はてなキーワード: 監視団とは
ロシアの選挙介入(これはまだ疑惑止まり、根拠はアメリカの監視団体なので)もあったよね。
そして、そういう人はMAGA好きでなぜかトランプを崇めていたりするし。
関税や巨額投資で我々の富を吸い上げようとしているのは誰だったかな?
この状態で、一番外国に支配されているのは誰か?といえば、そりゃあ、国士様だろう。
どう見ても、国益や愛国を語り、このままでは外国に支配されるとか言ってる右翼の国士様が、実は一番外国に支配されているようにしか見えない。
これを天然でやっているならタダのアホだし、
イーロン・マスクは言論の自由の擁護者を自称していますが、その行動は矛盾に満ちています。彼はXプラットフォーム(旧Twitter)を「世界の公共の場」と位置づけ、言論の自由を最重要視すると主張しています[2]。しかし、実際には自身の意見に反する声を抑圧する傾向が見られます。
マスクは「検閲と引き換えに収益を得るか、あるいは言論の自由と引き換えに収益を失うか」という二者択一を提示し、後者を選ぶと断言しています[2]。しかし、この姿勢は彼に批判的な声に対しては適用されないようです。
彼の反ユダヤ主義的な発言に対して批判や広告撤回の動きが起こると、マスクはこれらの企業を「言論の自由を侵害する最大の抑圧者」と非難しました[1]。これは、企業の広告出稿の自由を制限しようとする試みとも解釈できます。
さらに、マスクはメディア監視団体Media Mattersに対して「熱核」訴訟を起こすと脅迫しました[1]。これは、プラットフォームの問題点を指摘する批判的な声を法的手段で封じ込めようとする動きと見なせます。
マスクは「法の範囲内での言論の自由」を主張していますが[2]、実際には自身に都合の良い「言論の自由」のみを擁護しているように見えます。彼の行動は、真の言論の自由の理念とは相反するものであり、むしろ自身の権力を利用して批判者を黙らせようとする独裁的な傾向を示しています。
このように、マスクの「言論の自由」に関する主張と実際の行動には大きな乖離があり、彼の真の意図が権力の維持と自己利益の追求にあることを示唆しています。
Citations:
[1] https://www.businessinsider.jp/post-278548
[3] https://mainichi.jp/articles/20220616/k00/00m/020/137000c
[4] https://note.com/kind_crocus236/n/n42cea5e06d74
[5] https://www.tokyo-np.co.jp/article/222003
[6] https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN18D450Y2A410C2000000/
キーワードは「一貫して右派・民族主義」 「ウクライナの第二戦線を回避」
ジョージア(旧グルジア)はソ連から独立したグルジア人主導の国家である。
当然ながら多民族国家であるものの、民族主義の影響が強く少数民族のオセット人とアブハジア人は中央政府からの弾圧に反発して独立と同時に武装蜂起し、現在も実効支配が及んでいない。
1993年には国際連合グルジア監視団(UNOMIG)の国連平和維持部隊が派兵されている。
その後もオセット人自治州(南オセチア:ソ連時代からグルジア共産党と距離のある地域で100年以上融和できていない)では電気や水道を止められるなどしていた。
2008年、ジョージアのサーカシヴィリ政権は南オセチアとUNOMIGの警察活動を攻撃した。
ロシア人に死者が出たことからロシア軍が介入し、5日間で首都を攻撃され、和平し戦争は終結した。
ここら辺で反ロシア感情が一時的に強まったものの、そもそも「米英に踊らされて戦争に突っ込んでしかも負けた」という批判も強く、民族右派も割れていた。
以降の流れ
ここまでの流れでグルジアの民族主義者の100人に99人はサーカシヴィリを米英の犬扱いするようになり、
サーカシヴィリ一派を復権させることでウクライナ戦争の第二戦線をコーカサス地方に作られるのではないか?と安全保障上の懸念が生まれた。
ロシア国民及び軍、ついに反乱を起こしプーチンら首脳部を拘束。
暫定政権は直ちにウクライナと講話。ウクライナ全域から軍を撤退させ、また海外資本関係の大統領令もすべて廃止した。
さらには核兵器完全放棄をはじめとした大々的な軍縮やFSB等の解体、ウクライナ等への多額の賠償を行い、国際社会の信用を得るべく奔走。
その甲斐あってどうにか国際秩序への復帰に成功し、国民生活や経済が再起不能になる事態は防がれる。
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プーチン以下被告らには仮釈放なしの終身刑など重刑が言い渡された。
(国際刑事裁判所の判決に死刑を追加すべしという意見は大きかったが、最終的には却下されることに)
またこれまでの経過を見た中国は台湾他への進出は得られるであろう利益よりリスクやデメリットのほうが遥かに大きいと判断、これを断念。
国内の反発を避けるべく「1つの中国」という主張自体は続けるも、軍縮に乗り出すなど有名無実化させていく。
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撤退等が一通り終了した後、国連の選挙監視団による監視及び助言の元ロシアで真に民主的と言われる選挙が実施される。
またベラルーシにおいても独裁政権が崩壊、ほぼ同時期に民主国家となる。
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数十年後、ウクライナ戦争を主題としたドキュメンタリー映画が制作・公開される。
ちなみにモブの老義勇兵役としてゼレンスキー元大統領が出演していることも話題になった。
PS.都合が良すぎると思うだろ?俺もそう思う
でもこんなくそったれなご時世なんだ、少しくらい夢見たっていいだろ?
仮にも選挙に選ばれてるんだからプーチンだけじゃなくロシア国民にも責はあるとする意見もあり、
けど選挙のたびにジャーナリストが行方不明になったり対立候補が不自然に消えたり投票率が100%を超えたりするような選挙に何の意味があるのかという意見もあり。
最近の支持率が7割越えだとかいう報道もあるけど、どこまであてになるのか分からない。
どうなんだろうね。
プーチン政権を存続させてきたのはロシア国民だというのは確かにそうなんだろうけど、国の全権を完全に掌握してて謀略暗殺なんでもござれな相手に一般市民が何ができるかというと、まあ何もできないよね。
平和的に、例えば国外の人権団体あたりと協力して国連に訴え出て国際世論を動かして選挙の監視団を入れてもらうとか考えてみても、安保理にはロシア政府代表がふんぞり返ってる。
後はもう反政府武装ゲリラ闘争くらいしか残ってない。そんな無茶をやれとは言えない。
ではロシア国民は一方的な被害者なのかというと、それもどうだろう。
どうにもロシアには独裁者が出現しやすい政治風土があるようにしか見えない。むしろ国民がそういう指導者を望んでいるのではないかと思えるくらい。ソ連時代から相変わらず。
プーチンも最初から全権を掌握した存在としていきなり出現したわけじゃない。元KGBで超がつくタカ派でヤベーやつというのは最初から言われてて、それでも国民が「強いリーダー」を望んだから選ばれて、これまで着々と独裁体制を築き上げてくることができた。
そして今となっては、もうロシア国民にも他の国にもどうにもできない存在になってる。
やっぱり責なしとは言えないような気もする。
まぁ、別に病気なんだから遠慮しろよ!ぐらいのつもりでいってるんだろうが
この意見を正しいとした場合、五体満足の人間しか国会議員になれません。なるべきではないになります。
なんで?そんなこと言ってないだろ!って主張する?
日本国憲法第67条って知ってる?
これ内閣総理大臣指名に関する憲法なんだけど、「与党」からではなくって「国会議員から選ぶ」ので
実効性って意味はないんだが「国会議員であれば誰でも選ばれる可能性がある」ので病気の人間は総理になるな!っていうと
国会議員は総理大臣に選ばれる可能性があるため病気の人間は国会議員になるなとなってしまう。
野党がなることあんのか?って思うかも試練が、国会議員で与党議員が全員死ぬ確率は0に近いが
全員死んだ場合は野党議員から一時的に選んで総選挙をするなりしないと政府の正当性がなくなる。
正当性を得ようとした場合、国連監視団でもよんで選挙の監視しないとだめ。
ちなみに、アメリカはそういった場合に備えて全閣僚(大統領継承権者)は集合しないようになっている。
最低でも一人は別な場所で待機して閣僚が全員死んでも継承権者は残す運用をしてる。
大統領制だからこうなっていて日本の議院内閣制なので国会議員は全員国民の代表なんで全員の内閣の長である総理大臣になる継承権が薄いんだけど一応ある。
なんで、病気の奴は総理になるな!って奴は根本的に日本国憲法を考えると病気の人は国会議員になれなくなるからやめような。
やるなら国会議員への立候補資格に五体満足であることって記載したい?
俺はそんな国御免被る