はてなキーワード: 板チョコとは
とか
とか
久々に温泉行きたいなー、でも1000円もするのか、今日は家の風呂に入浴剤でも入れるかー
とか
もうスマホボロボロだな、充電持たないし…こんなにするの!?じゃもうしばらく使うか
とか
なにか甘いもの食べたいなー…今板チョコ100円じゃ買えないのか、じゃあまぁ今日はいいや
とか
なんならしまむらでいいや
とか
なんかそういう細々とした節約してると、時々悲しくなるから、そういうのが解消される世の中になってくれるといいなぁ
フルで正社員で働いてさ、ちゃんと税金納めてさ、一生懸命なのにさ、もう少しゆとりがあると、いいよな
低賃金の仕事に就くからだよwwなんて高学歴高収入のはてなーは言うだろうけどさ、普通に一生懸命働いてたらある程度お金が貰えてある程度いい暮らしができる、そんな世の中にならないかなぁ
別にサボってないのになぁ
責任を取ることから逃げたなあなあの表現を多用する国民性からもそれは垣間見える。
たとえば教徒の人は「ワシはぶぶ漬けを出しただけ。勝手に帰ったのは相手」とか平気で言うやん?
クソやん?
これがアメリカ人なら「ゲラウトヒア!」「オーケー!グッバイ!」で終わるのよ。
結局日本人って、上辺だけ責任感ある封にすることが大好きなゴミ国家なんだよね。
ちょっと悪いコトしたら切腹をちらつかせて「切腹するほどじゃないよ~~~」で全部許してもらおうとする甘ったれた国民。
それに対するカウンターが「そんなに切腹したいっていうならしょうがないな~~~。俺はそこまでしなくてもいいと思うけど君はそうしたいんだもんな~~~」という超曖昧スタイル。
いつだって「相手が勝手に決めたことにございます。僕は相手の決定に従ったまで」で逃げ切ろうとする。
議論をぶつけ合ってアウフヘーベンにたどり着こうって感覚がないんだよね。
やるとしても最初から結論が決まった中で儀式的にやってるだけっていうか。
「ほな板チョコ一つ100万円でおま」
「高すぎんよ~~~~1円にして」
「商売あがったりやがな。じゃあ10万円でドヤ」
「しゃあないなあ10円ならこうたる」
「持ってけ泥棒!100円でどうでい!」
「お客さんほんま買い物上手やねえ」
日本人って「商談」とか「交渉」と称してもこのレベルのカスみたいなことしか出来ないんだよね。
今回の米騒動だって「><サトウのご飯より二周り美味しくない米レベルでもいいから5kg2500円で売ってください><」「(*^^*)小学校のグショグショ残飯ご飯レベルでいいってことなら5kg2500円も不可能ではありませんので、備蓄米放出を検討します」「><3000円出すから小学校のベチャベチャ給食レベルはちょっと勘弁してください><」「ちゃんとした炊飯器を使ってお米の大きさに合わせて炊けばワンチャン大丈夫っしょ」「><じゃあそれで」って最初からお互いに交渉しとけば納得できた。
まあそもそも論として国民が交渉の場にちゃんと出てきてないって所が問題の始まりな感じはある。
例の農林水産大臣が「僕の家にお米送ってくれないってことはさぁ~~~今度お話し合いしますよって招待状の送り先を教えてくれてないってことだからな~~~~」とかやってたのが全部悪いんだよね。
ウンウン進次郎は悪くないね。
好きなチョコ
あんんんんまい 量が少ない でも時々食べたくなる…
パッケージがゴージャスで良い
金の包みもおしゃれ
板チョコの中で一番好き
甘ったるいがこれぐらいが良い
甘さの中にほんのりと香ばしさが香るのがたまらない
美味しい
いつの間にかTHEカカオになってた…(カカオの方は食べたことない)
昔よく食べてた
そのままでもいいけど底のチョコが分厚いところを食べるのが好き
今も美味しいけど、一度でいいからまたあの頃のデカいキットカットが食べたい…限定品とかで出してくれないかな
これもまた大きなサイズで食べたいな…(ケーキサイズのでなく)
関東でも食べられるようになってきて嬉しい
薄いチョコとサクサクの美味しい粉とバニラアイスは食べきったあとに満足感がある
一枚のクッキにゴロゴロ入ってるダイス状のでっかいチョコには板チョコ1枚分の多幸感がある
一袋に二枚入ってるのもいい
セブンにも似たクッキーあるけど森永が好き(食べ比べたら味違った)
チョコ食べたいけどあんまりガッツリいくのは…って時によく食べてる
子供の頃、なぜか一時期やたら親が買ってきていた
半分に割ってから食べるのが好きだった
これもなぜかセットでよく買ってる時期があった
子供の頃は合わなかったのかも
チョコが溶けきる前に口の中でボンボンが広がって、甘い→酒→甘いの循環を求めて何個も手を伸ばしてしまう
バレンタインの時期くらいに売ってるプラ容器の中に入ってるチョコ
なめらかな舌触りの甘すぎチョコ
生チョコは最高だ
書いてたらチョコ欲が満たされましたわ
https://anond.hatelabo.jp/20250421203939
まず大事な原則として、味や食感が違うものが混じっているとうまい。
チョコレートがくっついたクッキー(きのこ・たけのこもこの流派だ)がうまいのもこの原理が大きく作用している。
さて、リンドールは冷やして食べてもそのポテンシャルは引き出せない。公式サイトには
>上質なチョコレートでできたシェルを破ると、この上なくなめらかなフィリングがお口の中で甘美にとけ始めます
とあるが、断言する、これは嘘だ。
適切な室温で馴染ませ、フィリングを融かして完全に液体にしてから食べるのが正しい。
外側のシェル、内側の溶けたフィリングがそれぞれ口の中で混じり合い、リンドールという一つの体験を生む。
それはせいぜい数秒間の至福に過ぎず、コスパという観点では決して優れたものではないことは確かだが、
きのこ・たけのこといったクッキーや均質な材料でできた板チョコには到達しえない世界であり、
リンドールが(行きつけの店の品揃え的に、あるいは経済力的に)お手軽に買える人間は幸いである。
問題は温度管理が難しいことで、包み紙を引っ張ってほどく際に柔らかくなったシェルが潰れてしまう、
あるいは完全に融解してべちょべちょの塊になってしまうといった事故も発生しがち。
丁寧に扱えば応えてくれるのがリンドールというチョコレートだ。
杉下わかるで。
変なもん入れんな。
手作りのチョコは、いい感じの反応しないとアカンのがしんどい。
そんなに美味しいんやったら、毎日作ればいいやん。
GODIVAとかリンツとか高いチョコレートよりも、明治のミルクチョコのが美味しいです。
バレンタインとか誕生日とかクリスマスとかディズニーランドとか旅行とかみんなが好きなもんに興味ないねん。
おもろいか?お前は記念日みたいなもんを作ってもらわないと人生楽しめへんのか?
今日電子レンジ買ったんやろ?今日が電子レンジ記念日やん。サラダ記念日やん。
旅行なんか行かんでええねん、その辺の道をだらだら車で走るのが一番楽しいねん。ちょっと曲がるだけで、知らん道やん。いつも右に曲がる道左に曲がればええねん。好きな曲かけながらな。
お前ら周りに影響されすぎやねん。ほんまに。
普通の板チョコ、ホワイトチョコ、イチゴチョコの3種が入ってた
味は普通、ていうか板でチョコ食べることあんまりないのでそこまで良いと思わず
缶は自分がもらった
夫はどうせなら美味しいケーキとか食べに行く方がいいよね、なんてその時は言ってた
その後も毎年なにかしらチョコは買ってたが、あまり夫が食べた印象がない
今年はスーパーで猫のふわふわポーチに入ったチョコがあり、やはり入れ物目当てで買った
個包装のチョコはほんのちょっとしか入ってなかった、10個なかった
夫はほんの1つ2つ食べただけ
バレンタインの数日前にあけて、テーブルのうえのカゴに入れてたけどそれ以上手をつけない
いや良い意味で。
というのも、この前海外のセブンイレブンにフラッと寄って板チョコ買おうとしたら、日本円で800円でビックリしたんだ。
50円差て。
物価が高い先進国なので板チョコが高い事自体は分かるんだけど、あからさまに2枚買わせるその手口に驚いた。
セブンイレブンって日本が元締めだけど、日本のセブンイレブンはこんな無茶苦茶な事やらないでしょ。
これに限らず、この国では1つだけ買うというのが馬鹿らしくなる価格設定がよく見られる。500mlのペットボトルが1Lのものより高いなんてのはザラだ。
しかしよくよく考えてみるとそれで売れるなら売る側としてはそっちの方が良いのかな。
そう考えるとなぜ日本の小売りも同じようにしないんだろう。
そんで、
チョコとかが入っているのはカロリーを気にしちゃって敬遠しちゃいがちな且つ遠慮しがちなんだけど、
鯛焼きの形をしたシンプルにバニラアイスだけが挟まっている小さな私が言うその板チョコの挟まったような最中の大きさの半分ぐらいなので、
罪悪感がないのよね。
たぶん結局はどちらにしろ食べたカロリーは一緒ぐらいだとは思うんだけど
小さめの板チョコの挟まっていないやつを好んで買いがちで
さらに私がいいなと思って1回買って食べてみたのが
ヨーグルトみたいなテイストのバニラアイスではないタイプの棒アイス。
それだとまだ幾分バニラアイスよりかはカロリーが気にしなくてもいいかもしれないという、
さらに低い罪悪感がとってもいい感じよ。
つーのも氷なので食べたときのコクを感じたいのよね。
氷菓が表側になっていて中にアイスが挟まっているそんなのがあったら評価が上がるわよね。
あと涼をもとめて
私はもっと好きで今その駅そばのメニューには無くなっちゃった梅シソぶっかけ冷やし蕎麦がさっぱりして夏を乗り越えられていたあれは私の救世主だったのに、
久しくもう無いので私はあれが好きだったなぁって惜別の思いを寄せるのよね。
効率化と値上げでどうしようもないのかも知れない名メニューがなくなってしまうのは悲しいわ。
この梅シソぶっかけ冷やしと私がまた好きだった牛スジぶっかけも
それが私の救世主の夏の戦いでもあるし、
駅そばの空調の効いた風の強さでざる蕎麦の刻み海苔が飛んで行くのが
夏だなーって思うのよ。
そのお店の中の涼しい空調野風で飛んでいく刻み海苔を短歌で詠んで夏ですな!ってやるんだと思うだけど、
そう言った気の効いたことができないからこの夏はそのシーンを短歌にしてみたいものよね。
暑くなってきたので
いつも考えることは涼を求めることだわ。
私がいつもここでチャレンジしたいと言っていてチャレンジしていない
冷凍の蕎麦麺を買ってきてお家でその蕎麦で涼をとればいいんじゃない!って
今冷凍麺の実力をここで改めて実感したいのよね。
夏が終わる前にめーん!と決めちゃいたいところだわ。
冷凍庫いっかい整理していらないものは窓から投げ捨てて整理したいところよ。
いろんなところに涼を求めて涼しさを霧ヶ峰な感じで探したいわ。
うふふ。
トマトのフレッシュの酸味がシャキッとして爽やかにジューシーで
タマゴと相まって朝の元気をパワーが得られるわ。
また買ってこなくちゃいけないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!