朝、おいしいパンがたべたい。 近所にけっこうおいしいパン屋さんもあるのですが、毎回買いに行くのもさすがに面倒。というわけで、だいたいは買い置きの食パンを食べている私です。 おいしいパン、食べたいっすよね。 とはいえ、朝にパン食するのは我が家ではほぼ私だけ。食パン一斤買ってもなかなかなくならないので、おいしいパンとか言ってる場合じゃないんですよ。 ホームベーカリーもちょこっとだけ気になるけど、でかいし、たかだか(私しか食べない)パンのためだけにキッチンにクソデカ機械を置く余裕はさすがにないし。まあそんな私には割引シールのついた食パンがお似合いってことです。 …などと、思っていたら。 X眺めているときに、こんなポストがプロモーションで流れてきました。 えっなにこれこんなコンパクトなホームベーカリーあるの??気になる。ほしい。 …と思った次の瞬間には、買いに行ってました。たはー、久しぶりの完全・
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パナソニック サイクルテックは9月25日、自転車型の個人用電動モビリティ「MU」を発表した。シェアリングサービスで提供される電動キックボードなどと同様に特定小型原動機付自転車として扱われ、16歳以上であれば免許不要で運転できる。12月上旬に23万4000円で発売する。 ペダルの代わりに足置きがついている電動アシスト自転車のような見た目のモビリティで、最高速度は約20km。自転車歩道通行可の標識がある歩道などの走行を想定し、最高時速6kmの歩道モードに切り替えられる機能も搭載する。車輪の大きさは前後共に20インチ。バッテリーは同社製の電動アシスト自転車と共通の仕様を採用し、1回の充電で約40kmの走行が可能という。
パナソニックホールディングス(HD)は18日、次世代電池の本命と期待される「全固体電池」で、高耐熱に特化したボタン形の製品の生産に乗り出すことを明らかにした。産業機械や車載のセンサー向けで、125度の高温でも充放電可能な世界初の電池としている。来年度からサンプル出荷を開始する予定で、実用化されればパナソニックグループ初の全固体電池となる。 パナソニックHD傘下で電気自動車(EV)向け電池などを担うパナソニックエナジーが開発した。全固体電池は電流を発生させる電解質に液体ではなく固体を使っており、安全性が高く、液漏れを防ぐ必要がないため自由に設計できる利点がある。 EV用では自動車大手を中心に開発にしのぎを削っているが、産業機械向けは高温環境下での動作や長寿命が求められる分野で、パナソニックは今後の需要拡大を見越して参入を決めた。 一方、既存のEV用リチウムイオン電池についても、体積エネルギー
3行まとめ ドラム式洗濯機買いました 服が2時間で再生できて最高 買ってください ドラム式洗濯機購入 買いました。 買った機種 パナソニックの NA-LX127D を買いました。諸々で26万円くらいだった。 https://panasonic.jp/wash/products/NA-LX127DL.html ドラム式洗濯機は10月くらいに新作が出るらしく、7,8月は最安値になる。価格.comを見ていると、大体9万円くらい値下がりしているらしい。 kakaku.com 選んだ理由はいろいろあるが、最も大きいのはヒートポンプ方式であること。 ヒートポンプ式は洗濯機を設置している空間が暑くなりにくいという特徴があるらしい*1。 大学の寮に住んでいたときはコインランドリーにある乾燥機があったのでたまに使っていた。この手の乾燥機は乾燥のときに発生した湿気を放出するため、空間がミストサウナみたくなって
パナソニック ホールディングスがAI(人工知能)を使った機器設計への取り組みを加速させている。かねて熟練技術者が最適設計したデバイスよりも高性能を実現できる設計AIを開発してきたが、グループ各社での活用に歩を進めた。現在、電動シェーバーやモーター、電動工具など5件以上の商品で、AIがゼロベースで設計したデバイスを採用すべく開発が進められている。AIが導き出した最適構造を手本とし、それに対して材料コストや製造コストを考慮して最終的な構造を決定していくというのが、今後の機器設計の主流になっていく可能性がある。 開発した設計AIに、例えば、電動シェーバー「LAMDASH(ラムダッシュ)」が搭載するリニアモーターの「ムーバー」と呼ばれる駆動部分の構造をゼロベースで考案させたところ、熟練技術者が最適設計をしたモーターと比較して、実測値で出力が15%高くなった。15%という数字は、これまで人間の設計者
実は攻めていたパナソニック「VIERA」 事業売却検討まで落ち込んだ“日本特有の事情”とは:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 2月4日に開催されたパナソニックHDの2024年度第3四半期決算説明会では、「パナソニック株式会社」を解散し、事業再編すると発表された。この「パナソニック解散」という字面の強さが一人歩きしてしまい、一時大騒ぎになってしまったようだ。 現在のパナソニックグループは複数の事業体に分社化されているため、なかなか複雑だ。だが実際の製品には「Panasonic」のブランド名が記されているので、一般の人には全てが「パナソニック」としか見ていない。 パナソニックグループは22年の持株会社化に伴い、9つの事業会社に分かれている。全体像はこちらのリクルート情報のサイトが一番分かりやすい。この中の一つで、かつての名前を引き継いだ「パナソニック株式会社」は、家電・電気設備・空質空調
<カーボンニュートラル実現に欠かせない「グリーン水素」を使い、100%再エネで使用電力のすべてを賄うソリューションを、パナソニックが英国の自社工場に導入> 世界を変えるには、ニュースになるような大規模なプロジェクトや商品だけでは不十分。日本企業のたとえ小さなSDGsであっても、それが広く伝われば、共感を生み、新たなアイデアにつながり、社会課題の解決に近づいていく──。この考えに基づいてニューズウィーク日本版は昨年に「SDGsアワード」を立ち上げ、今年で2年目を迎えました。その一環として、日本企業によるSDGsの取り組みを積極的に情報発信していきます。 「3電池連携」で施設の稼働に必要な電力を100%再エネで賄う 150を超える国と地域が2050年という目線で表明しているカーボンニュートラル(脱炭素化)。その一翼を担うものとして期待されている動力源の一つが、燃焼時に二酸化炭素など温室効果ガス
「製品の開発中止を避けるため」「開発期間を短縮するため」「出荷停止による混乱を懸念した」「虚偽報告の発覚を懸念したため」 報告書には、品質不正に関与した現場の従業員らの赤裸々な証言が記されていた。 大手電機メーカーのパナソニック ホールディングス(HD)が、品質不正に揺れている。パナソニックHD傘下の電子部品事業会社、パナソニック インダストリー(パナインダ)は、11月1日に外部調査委員会の報告書を公表した。 不正が行われた製品数は約5200品番。今年7月に公表していた153品番から、33倍超へと膨らんだ。パナインダの国内外55拠点のうち、40拠点で何らかの不正行為が発覚。最も古いもので、1980年代から40年以上にわたって隠蔽されてきた。 パナインダが製造しているのは、家電やスマートフォン、PC、自動車など幅広い製品に使われている電子部品だ。影響は同社から電子部品や材料を購入した顧客40
Starbucksは2024年11月25日(現地時間、以下同)、サプライチェーンマネジメント(SCM)ソフトウェアを提供するBlue Yonderへのランサムウェア攻撃が、従業員のスケジュール管理や労働時間の追跡に使用しているプラットフォームに影響を与えたと報告した。Starbucksは従業員が給与を受け取れるように必要な措置を講じる予定だ。 パナソニック コネクト傘下のSCM大手ベンダーがランサムウェア被害 アリゾナ州を拠点とするBlue Yonderは2024年11月22日、ランサムウェア攻撃によってサービスが停止したことを明らかにした(注1)。同社はパナソニック コネクトの傘下で、米国とイギリスの主要な食品店やその他の小売業者を含む、世界中の数千の企業にSCMソフトウェアを提供している。 Starbucksの広報担当者によると、同社はプラットフォームの障害を解消するためにベンダーと密
長年、前髪の生える方向に悩まされていた。どうしても斜め上に向かって生えてしまうのである。 それがドライヤーを新しくしたら解消されたのだ。すごい!すごすぎてうれしいので紹介します!! 1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:痛いリップグロスを求めて >ライターwiki 斜め上に向かって生える前髪 悩んでいたと書いたが、バブルの時代(30年前くらい)はむしろ便利だった。 ホットカーラーやブラシで巻いたら、立ちあげるのはほぼ自分の毛流れにおまかせできるのだ。 巻いた髪を軽く手で持ち上げてケープでもかけたらあっという間にバブルのできあがりである。そういう時代もあ
ゴミが床にくっつかないの? ミストを吹きかけながら吸引する新型スティック掃除機の不思議、パナソニックに聞いてみた:知らないと損!?業界最前線(1/5 ページ) パナソニックから、加湿器のようなミストがヘッドから吹き出す、新型のコードレススティック掃除機「セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NX810KM-W」(以下、マイクロミスト掃除機)が登場した。常時ミストを吹き出しながら掃除をすることで、より多くの微細なゴミが取り除けるとしている。 ゴミを吸引するヘッドからミストを出すだけでより多くのゴミを吸えるとは、どういう仕組みなのだろうか。技術の詳細と開発の背景について、担当者に話を聞いた。 関連記事 “自分で掃除するトイレ”まもなく登場 その仕組みと気になるランニングコストをLIXILに聞いた 自動洗浄機能を搭載するトイレは複数メーカーから登場しているが、6月発売予定のLIXIL「S
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