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mobileとauに関するkaorunのブックマーク (5)

  • 3M戦略を具現化し「ゲームチェンジ」する2012年――KDDI 田中社長に聞く

    KDDIにとって、2011年はかつてないほど激動の年になった。 2010年12月に新社長に就任した田中孝司氏の指揮の下、スマートフォン分野での出遅れを取り戻すべく、ラインアップを拡充。従来から取り組んでいたAndroidスマートフォンに加えて、マイクロソフトのWindows Phone 7.5搭載端末「Windows Phone IS12T」と、Appleの「iPhone 4S」を獲得。スマートフォン分野での“フットワークのよさ”で、ライバルのNTTドコモとソフトバンクモバイルを上回り、いちはやく“3プラットフォーム体制”を構築した。 インフラ分野でもKDDIの強みを生かすべく、新たな手を打った。傘下のUQコミュニケーションズとの連携を深め、スマートフォンやWi-FiルーターにモバイルWiMAXを搭載。LTEサービス「Xi」で先行するドコモに対して、グループ内のモバイルWiMAXを使ったマ

    3M戦略を具現化し「ゲームチェンジ」する2012年――KDDI 田中社長に聞く
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 スマートフォン時代を勝ち抜くKDDIの聖域なきインフラ戦略

    kaorun
    kaorun 2011/04/28
    結局、電波と帯域は限られた資源です、ってことだよね。
  • 頑張らずとも儲かる「収穫期」なのか?:日経ビジネスオンライン

    会社は財務だけで回っているわけではない。当たり前のことだが、資市場で仕事をしていると、そんな大原則をふと忘れてしまいそうになることがある。だから財務諸表を読む時や、資政策のお手伝いをする時は、常にこの言葉を思い出し、自らを戒めるようにしている。 一方で、通信キャリアというビジネスにとって、財務は極めて重要な経営管理項目の1つだ。他の産業と比べてみてもその意味はひときわ重い。取り扱っているモノの規模が大きく、またそのライフサイクルも長いからだ。 「扇の要」は、やはりインフラ 自説で恐縮だが、通信キャリアというビジネスの経営モデルは、下図のような構造だと思っている。 まず前提として、「資技術、市場」という3つの要素でもって「インフラ」を構成する。そのインフラを「活用する」という視点で上に引っ張れば、サービスや製品などの「プロダクト」を形成する三角錐になる。またインフラを「支える」視点で

    頑張らずとも儲かる「収穫期」なのか?:日経ビジネスオンライン
  • ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足

    ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足:神尾寿の時事日想・特別編(1/2 ページ) ソフトバンクモバイルは8月19日、携帯電話端末の供給においてカシオ計算機と合意したと発表した。詳しくは別記事(参照記事)に譲るが、ソフトバンクモバイル向けのカシオ製端末は2008年以内に登場する予定だ。今年の冬商戦モデルの注目機種として、ラインアップの一角を占めることになるだろう。 カシオ計算機といえば、これまではauに端末供給する代表的なメーカーであり、タフネスケータイの「G'zOne」やカメラ機能を強化した「EXILIMケータイ」など、人気の高いモデルをコンスタントに投入してきた実績がある。また、“使いやすく・楽しい”オーソドックスな端末作りもうまい。筆者は2006年にカシオの「W41CA」をイヤー・モデルとしてノミネートしたことがあるが(参照記事)、あのモデルは「デザイン」・「高機

    ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足
    kaorun
    kaorun 2008/08/20
    端末力の低下は、KCP+のソフトウェア開発プロジェクトとしての失敗が最大の問題だと思うけどなぁ。bugだらけとか、リリースの遅れとか...。規模の差はあれ、FOMA立ち上げ期のドコモと比較するべき。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    kaorun
    kaorun 2008/04/01
    VerizonがUMBを蹴ったことである程度予想されていた展開か。 Qualcommはどうなるのだろう?
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