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食と自衛隊に関するaceraceaeのブックマーク (3)

  • 水筒に入れっぱなしにしても腹を壊さない…陸上自衛隊で教わる「災害時に重宝する最強の飲み物」 人間が生き延びるには3日分の水分が必要

    災害時に落ち着いて行動するには「水、ライト、ラジオ」 「災害に備えて何か用意するものはある?」と聞かれたら、私は、「水、ライト、ラジオ」の3点をまず答えます。 理由は、 「清潔できれいな飲料水がないと脱水症状で倒れる」 「光がないと精神的に不安定になる」 「正確な情報がないとデマに流される」 からです。災害時に落ち着いて行動するために、まずはこの3点を準備しておきましょう。 また、もし水害から逃げ遅れて屋根などに避難する場合、なるべく明るい服を着て、できれば水分、懐中電灯、ラジオに加えて毛布を用意しましょう。水分は脱水を防ぐため、ライトは夜間の発見率を上げるため、ラジオは最新の情報を得るため、毛布は低体温症から身を守るために必要です。 「身体を温めることが第一優先」を覚えてほしい 次に、被災時に生き延びるために、「3分・3時間・3日・3週間」を覚えておいてください。これは、「空気・体温・水

    水筒に入れっぱなしにしても腹を壊さない…陸上自衛隊で教わる「災害時に重宝する最強の飲み物」 人間が生き延びるには3日分の水分が必要
    aceraceae
    aceraceae 2022/05/22
    誰かと思えばぱやぱやくんか。
  • 「日本式カレーは海軍から始まった」説は本当か?海軍料理研究家に聞く - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    カレーライスといえば、日人の誰もが好きな「国民」の代表。そんなカレーのルーツが、かつての日海軍にあった!? そんな説を聞いたことがないだろうか。確かに「海軍といえばカレー」と刷り込まれているので、真実味がありそうだ。 たとえば、肉じゃがのルーツは旧大日帝国海軍(以下、海軍と省略)の「甘煮」という料理にあった。カレーも海軍にルーツがある可能性があっても不思議ではない。 ことの真相を探るべく、海軍料理研究者として知られる高森 直史(たかもり なおふみ)さんに話を聞いてみた。 海軍料理研究の第一人者・高森 直史さん 高森 直史さんは、日の海軍料理研究において第一人者といえる存在だ。 長年にわたり自衛隊に所属し「」に関わる仕事を中心に活躍。自衛隊退官後は、海軍料理研究者として著書もたくさん執筆している。 ▲高森さんの著書の一部 そして、高森さんの一番有名な実績といえば、肉じゃがのルーツ

    「日本式カレーは海軍から始まった」説は本当か?海軍料理研究家に聞く - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 潜水艦「ずいりゅう」 ポークカレー |カレー|海上自衛隊レシピ

    手順 1 スープストックを作る。 前日までに取って置いた、香味野菜(肉の脂身等)を煮込む(4時間。) 2 細めにスライスした玉葱をバターであめ色になるまで炒める(40分位。) 3 豚中肉は3㎝角に、人参は厚めのいちょう切りに、馬齢はひと口大に、ニンニク・生姜はみじん切りにそれぞれ切る。 4 熱した鍋にサラダ油をひいて、ニンニク・生姜を入れ香りを出したら火を弱めて、豚中肉・人参の順に炒める。 5 火が通ったら、カレーパウダー・ガラムマサラ・ワイン・カレーフレーク・デミグラスソースの順で入れていき、豚肉と野菜に下味をつける。 6 アルコールが飛んだところで、1のスープストックを材を漉して入れる。 720分程煮込み人参に火が通ったのを確認し、馬齢(油で予め揚げておくと型崩れしにくい)を入れ、更に15分程煮込む。 8 火を止め80度位になったら、カレーフレーク・コーヒー・はちみつ・中濃ソース・ウ

    aceraceae
    aceraceae 2018/10/04
    潜水艦は普通の艦船よりもストレスたまりそうだから食への探究心もより深いものがあるだろうな。
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