はてなキーワード: レッチリとは
モラルのない創作をした結果、殺人や強姦などの模倣犯が溢れて監督自身が殺人予告を受けた映画があったなあ
お前みたいな中途半端な奴はアサクリとか中国の反日映画は叩いてそうだよね
イギリスでも1972年1月に米国と同じオリジナルバージョンで公開された。1972年3月、同級生を殺害した14歳の少年の裁判中、検察はこの事件と『時計じかけのオレンジ』について言及した[12]。バッキンガムシャー、ブレッチリーに住む16歳の少年が浮浪者の老人を殺害した事件でも関係性が取りざたされた。勅撰弁護士は彼が友人からこの映画のことを聞かされた後で犯行に及んだ事実を示し、「過激な作品、特に『時計じかけのオレンジ』は疑いようもなく、この事件に関係がある」と弁護した[13]。キューブリックのもとには多数の脅迫状が寄せられ、自身と家族の安全を危惧したキューブリックの要請により1973年全ての上映が禁止された。
音楽界隈で洋楽、特に世界的な有名ミュージシャンの名前や楽曲は権威性が高い
邦楽は洋楽に比べると音楽界隈で権威性が低く、その中でもアイドルは下から2番目くらいに権威性が低い
世界的な有名ミュージシャンの名前や楽曲からネタを"拝借"するのは
世界的な有名ミュージシャンの名前や楽曲よりも権威性が低い漫画、アニメからすれば
"光栄"なことであり"箔"がつくので歓迎すべきことだけど
同程度の権威性しかない、もしくは権威性が劣っている邦アイドルから拝借するとなると
むしろ"汚れる"、"価値が下がる"という感覚を抱くのは理解できなくもない
行きつけのミシュラン一つ星レストランがちいかわとコラボしてたたら、やめろよ……ってなるのと近い
聖書や神話は当然、有名洋楽よりも権威性は高いのでより問題にならない
邦アイドルもレッチリやクイーンやオアシスに引けを取らない立派な文化だろ!
という熱い主張は俺はありだと思う、共感できるかは別として
The 7th Blues~LOOSE~SURVIVEあたりの楽曲が一番好きで今でも良く聴くんだけど、
自分の浅い音楽の知識を総動員して語るなら、この辺のB'zは「バブリーロック」とでも呼んだら良いのか、
歌詞も楽曲もギラついたものが多くて、時代背景的に男と女がまだまだトレンディな文化を引きずっているんだけど
でもそれに乗らないでアナタにはボクのありのままを弱さを含めて見て欲しいボクは全力でアナタを愛するから、みたいな、
今だとポリコレやフェミに目を付けられそうなワードてんこ盛りで、うーん時代!って感じでエモエモのエモだから好きなんだよね!
Brotherhood以降はしばらくハードロックとJPOP(死語だね!)の間でギリギリの綱引きをしていた印象なんだけど、
THE CIRCLEあたりからかな?ストーンズがそうだったように、レッチリがそうだったように、いつしか「良い意味で大衆に向けたロック」を演るようになって、
あーB'zもなんか、でっかくなったな、でっかいのは元々なんだけど、なんつーか「偉大」の仲間入りしちゃったんだな、って、
おじさんは嬉しかったり悲しかったり複雑な感じになっちゃったんだよね。
で、その頃ちょうどおじさんに家族ができたってのもあって、なんとなくB'zからは遠ざかっちゃったってわけ。
最近好きな人はICE BAHNとブライアンとBlumio。日本語ラップって数か月前まで全く興味なかったけど、面白いんだね。かっこいいラップはかっこいい。
それまでは、パラッパラッパーは好きでかなり聞いていたんだけど、何となく日本語ラップは興味持てなかった。
そもそもガチのラップで好きだったのはパラッパラッパーくらいで、ラップもやってます的な中でもgroup_inouやレッチリが好きだった程度。
それで、最初はフリースタイルダンジョンが面白いのでよく見ていた。
最初はACEやR指定のフリースタイルがかっこいいと思ってた。
で、次にいろいろ好きなラッパーも知るようになってきて、呂布カルマもかっこいいなってなった。IDは好きじゃないけど、バトルの強さはすげえなと思う。
mu-tonかっこいいけど何言ってるかわかんねえ。
Authorityがアウソリティって呼ばれてるのが何でかよくわからない。
それでたまに見るforkって人も認識できるようになってきた。
で、なんか「越冬」っていう曲も聞いてみたけど、まあよく分からなかった。
のだが、zeebraのyoutube動画で越冬の韻を解説するっていうのがあって、それ見て高度な韻踏みすぎてやべえなって思った。https://www.youtube.com/watch?v=luBM9f4TAeg
それでもう一度聞いてみたら、かっけえってなった。なんでだ全然なりやまねえ!
そこからforkが属するICE BAHNをいろいろ聞いてみたが、韻が固いから聞いていてすげーかっこいいんだよね。
kitって人の「kitだぜい」ってうのもかっこいい。
R指定すごい有名で聞き始めのころは音源もまあいいんじゃないかと思って聞いていたが、今は彼の曲はなんか浮ついてると思う。まあICE BAHNと比べたらかもしれんが。
なんかね、ギャグっぽいところがかっこよくないと思う。ふざけたところでふざけた声のラップになるところ。あと、さびっぽいやついるの?パラッパラッパーもレッチリもふざけた内容だけど、全員テンションはシリアス。なんかcreepy nuts(R指定が属するグループ)の音源からはhip hopを感じない。popなら感じる。
もちろんICE BAHNはラップのテンションも内容もかっけえって感じ。
書いてて分かったが自分はパラッパラッパーやICE BAHNみたいな固いラップが好きなんだな。こういう表現で合ってるか分からんけど
もちろん、R指定はバトルで最強だと思うし、テレビでのフリートークも上手だと思う。
ICE BAHNは良いですね。
ダンジョンライブしてたT STONE意外とかっこよくてびっくりした。
ブライアンのあの挑発ラップすごいと思う。韻の踏み方が多様だし、最後の方の「教えてやるよラップのワンツースリー」の「ワンツースリー」で踏んでるところのリズムが独特で面白いと思う。ブライアンに返事してるラップの中で、ライムがある人もいるけどブライアンほど面白くて多様なリズムの人はいない気がする。https://www.youtube.com/watch?v=XCty81AzUlU
Blumio、インタビュー動画でドイツ育ちということが分かったのだが、そのときの「hey mr nazi」という曲がかっこよすぎる。https://www.youtube.com/watch?v=c9jld_SUhiE このインタビュー見てほしい。
あとは、鎮座dopnessというか鎮座DOPENESS×環ROY×U-zhaanの三人でやってるやつは音楽的に良い。これとか https://www.youtube.com/watch?v=Ir8xLSoz8VI
呂布カルマの音源は、よく聞いて見るとかっこいいんだよね、渋い。パラッパラッパーやIVE BAHNみたいな分かりやすさがないから、渋い。
パラッパラッパーは、玉ねぎ先生と、鶏の人と、ハンバーガーの人が好き。
ベースがいいやつ教えて
→フリー具体的には『Aeroplane』とかhttps://youtu.be/vV8IAOojoAA
→『This Momentary』
個人的な好み:EDM/ヒップホップ全般/Nightwish/ざっくりジャズ
→ Nightwish:https://youtu.be/ww2f4PPprSc
→ 生でダブステ:https://youtu.be/oOysh1Y3ohE
→ジャズでも良いけどエレキベースでないと認めない人向け:https://youtu.be/V8fiTABxtbg
『Mia』https://youtu.be/OSUxrSe5GbI
『thank u, next』https://youtu.be/gl1aHhXnN1k
『bury a friend 』https://youtu.be/HUHC9tYz8ik
→フリー具体的には『Aeroplane』とかhttps://youtu.be/vV8IAOojoAA
→『This Momentary』
個人的な好み:EDM/ヒップホップ全般/Nightwish/ざっくりジャズ
→ Nightwish:https://youtu.be/ww2f4PPprSc
→ 生でダブステ:https://youtu.be/oOysh1Y3ohE
→ジャズでも良いけどエレキベースでないと認めない人向け:https://youtu.be/V8fiTABxtbg
『Mia』https://youtu.be/OSUxrSe5GbI
『thank u, next』https://youtu.be/gl1aHhXnN1k
『bury a friend 』https://youtu.be/HUHC9tYz8ik
彼のニュースはほとんど何も追ってなかったんだけど今たまたま目に入ったブログで知った。20年前くらいまでファンだった。当時小学生だった。なんかすごい勢いで色々思い出しまくってノスタルジーがすごいのでとりあえず書き散らかすことにした
「学校へ行こう」が全盛期で屋上から告白するやつとかが流行っていた(あれに出演した人は黒歴史になってるだろう)。深夜番組でV6の素とかマッハブイロクとかお笑いV6病棟とかを親に隠れてVHSに録画して超早起きして証拠隠してこっそり見たりしてたのを今すごく思い出した。多分そのVHSの山がまだ押入れのどこかに眠っているだろう。はめっちんぐ准一とかクソやばかった。あとイノッチと岡田のゆずのパクリユニット・・・「かぼす」?忘れた。
岡田くんと結婚したいと思って芸能プロダクションの就職などを考えていた、マネージャーになるには?結婚できる確率は?年齢差ありまくるけど大丈夫かな?10年以内ならいけるか?とか今考えれば相当痛い。でも小学生なんてそんなもんである。本気すぎて誰にも言ってなかった。そういえばレッチリが好きになったのは彼が雑誌やラジオで押してたからだし(Californication; "scar tissue" が一番好きだと言ってラジオで流してたのを今だに覚えている)、ハリポタ1巻を読み始めたのも彼が読んだと言ってたからだった(まだ日本で爆売れする前だったので本屋に行っても置いてなくて取り寄せてもらったのを覚えている)そのおかげで超ハリポタハマって続刊の日本語訳が待ちきれず原本に手を伸ばし英語がめっちゃ上達した。ありがとう岡田くん。
そして「オヤジぃ。」まで見たところで親にさりげなく岡田准一好きすぎるのがバレて(今思えば日記でも読まれたのかなあ)ものすごく恥ずかしくてそれ以降追いかけるのをやめてしまった。木更津キャッツアイが始まって姉と母が見だしたらもうクソ恥ずかしすぎてテレビの前から逃げてしまった。あとは木更津キャッツアイのあとかなり性格が垢抜けた気がした;それ以前は時々鬱々としたところがあってそれが好きだったんだが笑、そのあとはもっと前に出るのをあまり厭わなくなったように見えた。でもその後彼の活躍は追いかけていない(自分も海外に来たし日本のテレビをそもそも見ていない)
その後いつか雑誌かなんかで立ち読みした時に、彼はジャニーズ・アイドル業についてすごく悩んでて、いつかやめて教師になろうかと考えていたが、木更津キャッツアイをやって俳優業の面白さに気づいて、そこから本格的に仕事頑張ろうと思ったみたいなことを読んだ。私が好きだったのはやはり憂鬱な岡田准一だったんだなと、なんか腑に落ちるというか。ていうか10代後半だもんな。それにしてはすごい立派であった。私は今30にして完全に道に迷っている。人生は難しい。
その後大河ドラマの主演とかもしたようだし、俳優業を追い求めているのだろうし!宮崎あおいという素晴らし(そう)な人と結婚すると聞いて!!ああ!!説明できないが心から嬉しい。勝手に。ちなみに彼女の大河ドラマは見た。年齢もそう変わらんのに立派すぎると思う。人前に立つこと批判に晒されることは恐ろしいことではある。それが職業とはいえ。今は誰もがネットをやる時代で俳優やアイドル業はますます難しくなって来ているだろう。ここ数年でいろんな映画を見て俳優インタビューを読み漁ってるけど James McAvoy や Tom Hiddleston や Michael Fassbender や Sebastian Stan やJennifer Lawrence や Martin Freeman や Benedict Cumberbatch (ミーハーがバレる)読む人全員がそのインタビューで fame との付き合い方とその難しさについて述べている。まあ英語圏の俳優ともなればファンは全世界に広がるだろうからまた規模も違うのだろうが
という全く別の話になったが、話を戻せば:彼も色々言われたり言われなかったりするのだろうが、まあ、でもそれには慣れっこなのかもしれないが!一体自分が何を言ってるのかわからなくなって来たが、まあとにかく、おめでとうございました!!!
まあなんとなく思い立って自分って何が好きなのかなって思い出してみる
中高と大学2年くらいまでよく読んでた気がする。
その次は「monster」、「国民クイズ」、「アドルフに告ぐ」、「レベルE」、「変身のニュース」、「鉄コン筋クリート」
その次は「P2」、「ネウロ」、「ドロヘドロ」、「日々ロック」、「マスターキートン」、「no.5」、「月下の棋士」、「三国志(横山)」、「JOJO 1,2,8部」
次はアニメを
まどマギが初めて見た深夜アニメで、アニメってめちゃくちゃ面白いなと思ってそれ以来5年くらいアニメを見てた。
1クールに1-3本づつ
でも5年たってみたらまどマギ並みに面白いアニメって少ないのかなっていうのがなんとなくのアニメの印象。
じゃあ思い出してみる
トップは、「まどマギ」、「ピンポン」、「四畳半神話体系」、「灰羽連盟」
その次は、「有頂天家族」、「fate/zero」、「エヴァンゲリオン」、「ニアアンダーセブン」
その次は、「カイバ」、「JOJO 2部」、「全てがfになる」
久しぶりにアニメを見ようと思う
夜は短しは見逃してしまった、、、
アニメは好きなんだけど特に最近のアニメの顔の書き方は未だに好きじゃない
最初に好きになった洋楽(というか音楽)はレッチリの「by the way」
レッチリを好きって言うと、趣味変わってるなって顔をよくされたけど、今考えてもレッチリはかっこいいと思う、まあ別にいいけど
そこから、他に聞いてたのは、oasis、chemical brothers 、beatles、eric clapton、quiero clubとかかな
under worldとかmiles davisとかかっこつけて聞いてたけど、今思うと良さはよく分かってなかったと思うし、今もよく分からない
そういえばそのころ毎週水曜日、itunesで今週のシングルというものがあって、出始めのミュージシャンの曲を一曲ダウンロードできた
そこで知れたのは、神聖かまってちゃん、via audio、YOMOYAとか、あれはよかったな
高校在学中に相対性理論を知る、相対性理論のシンクロニシティーンまでは本当に好き
最近知ったのは、bruno mars
お話が好きなのと、授業を聞いてるのがしんどくて授業中によく読んでた
表現が面白いのと、ポルノ小説と、ファッションで読んでた気がする
小説じゃないんだけど、「14歳からの哲学」っていう本を読んでた
けど、なんか違和感があったし、その違和感はいつしか確信に変わり哲学嫌いになった
「アメリ」、「善き人のためのソナタ」、「ホテルルワンダ」、「英国王給仕人に乾杯」
大学時代に見た
が好き
疲れたのでこの辺りで一旦終了