リベタリカ・キセーリ @livetarica_ksl アクション系の洋画の濡れ場もあんまな....って事ある。 「家族の為に命かけるんだ!主人公はこんなに家族を愛してるからな!!」って証明に濡れ場入れてるんだろうけど、個人的にあまり好きでは無い..... x.com/shiromoto_ma/s… 2025-09-18 16:45:44
『ぼざろ』『虎に翼』の脚本家 吉田恵里香が語る、アニメと表現の“加害性” - KAI-YOU 上記の記事が注目をあつめてさまざまな反応を引き起こしているが、「ノイズ」という単語選択などから下記エントリでまとめたことを思い出した。 アニメを見る時に、女体のエロティックな表現がノイズになったりならなかったりするという話題 - 法華狼の日記 文字や挿絵で必要な時だけ想像させる小説と、モノクロで描かれることが多い漫画と、カラーが基本のアニメとで、同じような印象をつくるには逆に適切な改変が必要になることがある。 WEB連載からTVアニメ化を果たした『姫様“拷問”の時間です』や『ダンダダン』が序盤の客引きにエロティックな描写を採用したことも思い出す。 上記の記事やエントリは、現在のインターネットで選択的に改変が拒絶されがちな女性の性的描写*1に注目しているが、もちろんそれ以外の描写が改変されないわけで
原作者「集客装置なので」 脚本家「集客はもう十分なんで」 オタク「エロが本体」 一般視聴者「エロノイズがなくなって見やすい」 エロ表現の認識はこれ じゃなきゃエロノイズ消してヒットしません 追記https://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_service_cut.htm 「サービスカット」(Service Cut) とは、ドラマや映画、アニメ や マンガ、ゲーム などで、ファン のために直接ストーリーや本編の内容に無関係なカット (シーン) を挿入すること 観客動員数を増やす興行的な目的で挿入されるケースが多く見られ、しばしば 「お色気シーン」(もしくは エロ を連想させるシーン) となっています。 普段からエロ描写を「サービスシーン」といい、観客動員数を増やす興行的な目的で挿入というのは共通認識 原作者も「直接ストーリーや本編の内容に無関係」と判断し
AV女優と夜職と元カレが居るような女性って、グラデーションなんですよ。 深窓の令嬢、男性と口をきくのがはしたない、というレベルまで地続きなんです。これはマジでそうです。 ウェディングドレスを着せる側の考えとしては分け隔てなくて素晴らしいかもしれないが、女からしたら一緒にしないで欲しい、元AV女優がイベントで着る衣装と大金を払って着る結婚の節目のためのウェディングドレスを一緒にされたら困るで終わりだろ (そもそもやっぱイベント衣装的な扱いが良くないと思う、結婚を模したイベントで、厳かで、結婚は人生を伴うものという前提を踏まえてたらもうちょっと良かった気がする) 純潔でもないくせにという罵倒をしている人間が大勢いたが、元カレがいる程度の人間を、性の対象になることでお金を得た人間と変わらないと罵られたらそうじゃない女性はますます性産業に忌避感を持つしかないだろう この人はウェディングドレスを着る
はてなーって主婦やパートをバリバリ差別するくせにAV女優だけは熱心に擁護するね
《この記事は約 19 分で読めます(1分で600字計算)》 「ぽっとら」は、HON.jp News Blog 編集長 鷹野凌がお届けするポッドキャスト「HON.jp Podcasting」の文字起こし(Podcast Transcription)です。2025年3月18日に配信した第23回では、下品な広告とメディアの話題について語っています。 #23 下品な広告 こんにちは、鷹野です。今回は「下品な広告」をテーマにお話したいと思います。最近は、インターネット広告がすっかり嫌われ者になってますが、新聞も雑誌もテレビもラジオも、マスをターゲットとしたメディアの広告には昔から、いろいろあったものですね。 たとえば「週刊少年ジャンプ」みたいなマンガ誌でも、表3、表3対向、つまり裏表紙をめくったところですね。裏表紙の裏側とその向かい側にはけっこう昔から、なんか怪しげな通信販売の広告ってよく載ってまし
世界最大級のアダルトサイト「Pornhub」(ポルノハブ)の運営会社は6月4日、フランス国内からの接続を遮断した。同国政府が未成年者保護のため利用者の年齢確認を強化したことへの抗議で、トップページには「自由抑圧」への皮肉として、ドラクロワが7月革命を描いた「民衆を導く自由の女神」が表示された。フランス通信(AFP)などが報じた。 フランスでの接続が遮断されたのはカナダに本社がある「アイロ」が運営するポルノハブなど3つのサイト。4日午後から「自由の女神」の絵とともに「私たちはフランス政府と協力して、未成年者が成人向けコンテンツにアクセスできないようにするという共通の優先事項を達成するため、デバイス上での年齢確認など、より適切な解決策を提案してきた。しかし、彼らは私たちの提案を無視した」と表示している。 アダルトサイトの多くは18歳以上かどうかを自己申告で選ばせて年齢確認しているが、フランスは
私たちは「人前でエロ本を広げ」たいわけではないけれど―――「性的広告の配信停止」ニュースに見る、滑り坂の危険性 さて。 「性的な電子コミック広告」の配信停止については、表現者の立場からも一概に否定できない側面があります。ゾーニング(閲覧環境に応じた適切な区分け)が十分に行われてこなかった結果、作家の意図とは異なる形で断片的に切り取られた広告が、不快感や誤解を生むことがあったのは事実です。 とはいえ、こうした動きが「ひとまず妥当」と受け止められた先には、“正しさ”を理由にあらゆる表現を萎縮させる連鎖が起こりうる、という懸念も拭えません。この文章では、意外と伝わりにくい、「表現規制の滑り坂」への懸念について説明していこうと思います。 たとえば、今回の対応に対して、国民民主党の山口花議員は「児童ポルノに近いシーンのみが切り取られ、誤解を招く」としてゾーニングの重要性に言及し、反表現規制界隈で話題
インターネット上の性的な広告について、子どもが閲覧するサイトに表示されないようにする「ゾーニング(すみ分け)」が必要として、オンライン署名活動をしている団体が4日、こども家庭庁に対策強化を求める要望書を提出した。 オンライン署名は10万2452筆が集まった。代表の香川きょうさん(30代、仮名)は2~10歳の子どもを育ててい…
福岡市の繁華街を走る広告宣伝車=福岡市中央区天神で2025年4月25日午後6時44分、平川昌範撮影(画像の一部を加工しています) 派手な色彩の広告とともに同じフレーズを繰り返しながら街を走る広告宣伝車(アドトラック)。東京都や名古屋市に続き、福岡市でも問題となっている。どういうルートを走り、どこへ帰って行くのか。4月のある日、福岡市中心部に現れた車両の行方を追った。 九州最大の繁華街、福岡市中央区の天神地区。百貨店や商業ビルが建ち並ぶエリアを南北に貫く渡辺通りに、その車両は現れた。トラックの荷台部分のほとんどがピンクを基調とした広告。女性向けの風俗求人サイトを宣伝し、繰り返し「高収入」などをうたっている。 午後5時ごろ、通勤ラッシュで慌ただしい街の渋滞の中をゆっくりと進む車両はひときわ目立つ。観光客が珍しがってスマートフォンを向けて写真を撮ったり、バスを待つ制服姿の学生たちが指さしたりする
山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) @yamadataro43 「エロ広告を始めとしたコンテンツをタバコの様にゾーニングすればよい」は表現規制そのものだと思います。青少年健全育成条例の名の下、様々なコンテンツが不健全図書や有害図書指定され、ゾーニングという形で表現規制されてきた事と同じ構図です。 論点は何が「エロ」なのか、違法なものなのか、だれがそれを決めるのか?と言う事と、「ゾーニング」とフィルタリング等の対応は全く違うものだという点です。 タバコはエロと同じなのか?タバコのゾーニングは、不快だからではなく受動喫煙が他人に害悪や被害をもたらすとして法律によって行われ(健康増進法)、また、低年齢者の喫煙は肺がん等のリスク等、健康への悪影響が大きいという事から20歳未満の者の喫煙は禁じられています(未成年者喫煙禁止法)。規制対象が明確かつ限定的で害悪を数値等で客観的に測れるタバコと、規制対
動画投稿サイト「FC2」創業者「アメリカで生活していて違法ではないと思った」わいせつな動画を不特定多数に閲覧させた罪に問われた裁判「事実関係については争いません」 動画投稿サイト「FC2」で、わいせつな動画を不特定多数に閲覧させた罪に問われている創業者の男の裁判が始まった。 男は国際手配されていて、2024年、韓国から帰国したところを逮捕・起訴されていた。 3月24日の初公判で高橋被告は、起訴内容について、「事実関係については争いません。ただ自分はアメリカで生活していたことから違法ではないと思い、犯罪の意識は薄かったです」と述べた。 HASE RYOこと高橋理洋被告 この記事の画像(4枚) ■『わいせつな動画を「FC2」に掲載し不特定多数に閲覧させた』罪 1年で100億円近く売り上げか 動画投稿サイト「FC2」の創業者・HASE RYOこと高橋理洋被告(51)は2013年、当時のサイト運営
料理のレシピを紹介するインターネットのサイトなどで、性的な広告が意図せず表示される事案が相次ぎ、運営する会社では、広告を配信する会社に対し不適切なものを掲載しないように要請するなど対応に追われています。 今月10日ごろにかけて料理のレシピを投稿したり検索したりできる複数のインターネットのサイトやアプリで、性的な広告が意図せず表示される事案が相次いで確認されました。 このうち「オレンジページnet」では性的な内容の文章の広告が表示され、サイトを運営する会社は公式のXで「読者の皆様には不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません」と謝罪し、対策を強化する方針を公表しました。 会社によりますと、サイトを開いた時に自動で広告を表示する「広告配信ネットワーク」を複数利用していて、不適切なものが出ないように設定していたものの、かいくぐって表示されてしまったということで、広告を配信する会社に対し掲載
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