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エロと創作に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 作家の個性を殺すな

    エロマンガ家の増田なんですけどのたうち回っているので書く エロマンガ家にはエロマンガ雑誌の献が届く。描いてない号も届く。普段はそんなに熱心にそれを読まない増田だが今日は急いで開いた。大好きな作家の新作が載っていたから。 元々同人作家でその作家のは手に入るものは全て探して手に入れていた。もうなんかものすごく重たくて愛が歪んでいてちょっと怖いそういう歪んでる所がめちゃくちゃ可愛くてエッチな女の子を描くのだ。こんなこと誰にも語ったことはないが最高なのだ。増田は滅多に好きな作家と思えるような作家に出会わないのでこれはすごく嬉しいことなのだ。 自分がその雑誌に描くより大分後に載るようになった作家なので最初に献に載っているのを見たときにはめちゃめちゃびっくりした。言わずもがな最高の作品が載っておりこのときばかりは献が自動的に送られてくることに歓喜した。 さて、増田も同じ雑誌に描く作家として、編

    作家の個性を殺すな
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/25
    雑誌のカラーとかあるからな。それが「編集者の仕事」で、「作家性」を理解しているファン(あるいは、こっちが売れると確信しているプロ)が強引に編集会議で押し通す力を持っていれば、それを伸ばす事も出来ようが
  • 『映像研には手を出すな!』でエロ同人は出すな!

    まとめタイトルの語気は荒いですが作品タイトルネームの流れを汲んだカンジですので荒れた話題ではないのです。 あくまで二次創作の否定ではなく原作者に対する創作モチベーションの低下に繋がるので「これから」を思って止めましょう、と同人でも活動もしてる作者の大童澄瞳先生からのお達しです。 作品のアニメ化も決まり様々な要因から手を付けるって人も現れるかもしれないので念のためってカンジですね。

    『映像研には手を出すな!』でエロ同人は出すな!
    cinefuk
    cinefuk 2019/05/12
    大童澄瞳先生『二次エロで結果的に原作の知名度は上がって作者側の利益になる事はよくあります。本当に金だけ考えれば二次エロを規制するのは愚の骨頂なのですが、俺は金より自分の精神衛生を選んだだけで・・』
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