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人に関するTERRAZIのブックマーク (535)

  • 私が面接であったすごいエンジニアの特徴として「タイピング速度が異常に速い」というのがある。タイピングなんてエンジニアの能力と関係ないやんと思うが、意外と相関あるのでは?という話

    サカモト@エンジニアキャリア論 @sakamoto_582 私が面接であったすごいエンジニアの特徴として 「タイピング速度が異常に速い」というのがある。 いやタイピングなんてエンジニアの能力と関係ないやんって話はそうなんだが、コーディング面接してて、異常に速い人でその問題を解けなかったのを見た事はない。 意外と相関あると思っているw 2025-09-30 12:12:55

    私が面接であったすごいエンジニアの特徴として「タイピング速度が異常に速い」というのがある。タイピングなんてエンジニアの能力と関係ないやんと思うが、意外と相関あるのでは?という話
    TERRAZI
    TERRAZI 2025/10/03
    「指の動きが速すぎるせいでガチャガチャガチャとかいう擬音のレベルじゃなくてドゥルルルル!と鳴り響く。まるで連続した一個の音のように聴こえる(岩田聡)」 https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20151225009/
  • 西川善司のパソコン遍歴――ゲーム三昧の青春時代は“おじさん”になった今も続く

    ITmedia PC USER編集部から「創刊30周年記念」で執筆陣のPC遍歴を募集しているということで、筆者にも依頼が来た。 “最近の”話をしてもつまらないと思うので、あえてすごい昔の話をすることにしたい。 「私のPC遍歴30年」とは? 2024年9月にPC USERは30周年を迎えました。そこで日頃から弊誌で記事を執筆しているライター陣に「私のPC遍歴30年」と題して、自身のPCにまつわる過去を振り返ってもらいます。あなたにとっても「懐かしい」と感じる話題が飛び出すかも? 今回の著者:西川善司 西川少年、「ゲーム」と出会う 思い返せば、自分は機械や工作が好きな少年で、特に絵を描くのが好きだった。コンピュータゲームは「描かれた絵が動く機械」であり、「その機械と遊ぶことができる」ということで、その存在を知った直後から「自分の憧れを凝縮した存在」として、この身を捧げることを誓ったのであった(

    西川善司のパソコン遍歴――ゲーム三昧の青春時代は“おじさん”になった今も続く
    TERRAZI
    TERRAZI 2025/09/05
    ポピュラスの「手作りの山」のエピソードはめっちゃ面白いので何かの機会で再掲されたらうれしいなー。 もちろん祝一平さんとの確執(笑)も含めて。
  • おぞましい欠損者の庭 - 山の心

    ギークハウスAdvent Calendar 2015 なにかをしていないと 自分が壊れてしまいそうだった だからがむしゃらに山に登った 夢枕獏 『神々の山嶺』より 先月まとめて仕事に費した分を取り戻すため、今月になって南アルプスへと度々入り込んではしばらく山中を放浪していた。サルオガセに包まれた樹林帯を踏み抜きながらツボ足で超え、稜線に乗ってからは新しい粉雪をラッセルするが、時にそれが湿って重くなる。通ったところにあまりクラストしたところはなかった。痛めている右膝は新しいサポーターのお陰かそれほどの違和感はない。薄い雪が強い風で煽られて降り、雪煙も舞う視界の外の、どこか遥か遠くからは地鳴りのような低い響きが聞こえてくる。このあたりにそれほど大きな雪崩を起こす場所は思い当たらないし、大きな崩落地というほどのものもなかったはずだから、どこかで風雪がこの不気味な音を立てているのだと思われた。うっ

    おぞましい欠損者の庭 - 山の心
  • 糸柳、あるいは「清」について - 表道具

    anond.hatelabo.jp 糸柳が当に死んだかどうか、(特定の界隈から見て)あいつはどうだったのかなどと様々な意見があるが、さしあたり事実として多くの人間の印象に残っていることが、彼の山からの帰還、そして変貌である。元記事のこの部分だ。 ある時期のことだが、彼は女に別れを言って山に行き、そして数カ月後に帰ってきた。冬山の山荘はよく人が死ぬらしいし、彼も死ぬつもりで行くと言っていた。長くして白い髪と白い肌をしてた。 それ以降、彼は「愛嬌」を失い、破滅に向かっていった。それは俺も観察した。彼は山に行く直前まで「愛嬌」があった。そして後述の出来事のあと、消えた。1年後、友人主催の「もくもく会」に参加した際、誰とも話さない、白髪で少年のような目をした者がいた。おそらく彼は糸柳である。しかし誰も断定できない。「糸柳?」と話しかけても応答がない。ただPCに向かい続けている。愛嬌はない。誰かわ

    糸柳、あるいは「清」について - 表道具
  • 死んだ糸柳の話

    失踪した糸柳から遺書が届いて、それからしばらくして警察から連絡が来たらしい。死ぬ前の彼とは疎遠になっていたのでその時期のことは伝聞でしか知らなかったが、色々と(そして過去の彼の行動とはまた違った形で)顰蹙を買っていたとよく聞いていた。 死ぬ何年か前の彼は誰から見てもおかしくなっていると言えるような状態で、仕事も上手くいってなかったと話していた。ドワンゴ時代の成功体験と山の話とRubyコミッターの話をしていたが、何回も何回も同じ話をしていた。彼のコミュニケーションの方法は彼の得意な話題に変更し、そして彼の長いターンが始まり、その後こちらが一言入れるというものだが、それにしてもこちらの話を聞いているというポーズすら晩年は取らなくなっていた。彼のそのスタイルが通用するのは彼を知っている人間に対してであり、何も知らない若者からすると典型的な老害のように写っただろう。実際にそう言われている場面を何度

    死んだ糸柳の話
  • Ruby Prize 2019 受賞者 糸柳茶蔵 インタビューRubyPrize

    毎回、Ruby Prize受賞者と最終ノミネートには、こうやってインタビューをしているんですけれども、この記事を読まれる方は、糸柳さんのことを御存じない方もいると思うので、まずは、直近の活動について、ちょっとお聞かせいただけませんか? はい。直近は、irbっていうRubyのプログラミングを入力して結果を手軽に確認できるツールがあるんですが、複数行入力して編集できる便利な機能をちょっと追加したということですかね。Rubyって、やっぱりお手軽に書けるっていうことを売りにしている言語だと思うんで、そのお手軽さをより促進してさっと確認できるみたいな。

    Ruby Prize 2019 受賞者 糸柳茶蔵 インタビューRubyPrize
  • 実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後

    そのじいさんが亡くなった。 昨年に父が亡くなり、私の実家は車を処分したので、実家に帰省するときはレンタカーを予約する。この連休もそうした。 安いので、地元の自動車修理工場がフランチャイズでやっているインディーズ系レンタカーにしてみたら、受付してくれた事務の親切な女性は、レンタカー約款を読み上げる間中修理工場から爆音で流れてくる演歌のUSENに向かって突然「ああうるさいっ!」とブチぎれ、「あなたもうるさいと思うでしょう!?」と私に同意を求め、同僚に修理工場につながるドアを閉めさせると、「最後に乗っていたのは平成15年式のbB(みんなの地元のDQNがよく乗ってたやつ)です。令和になってもまだ乗ってました」というある意味SDGsでは? みたいなことを平気で言う私に、令和2年式フィットハイブリッドという、まさに隔世の感というほかない車の操作方法をとても丁寧におしえてくれた。 そんな調子で車を借りて

    実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後
    TERRAZI
    TERRAZI 2024/06/22
    いい文章だー “こんなふうに父のことを思い出しているとき、私はやっぱり父がすぐ側にいるように思う、フロアシフトを挟んだスカイラインの、運転席と助手席くらいの距離のところに。”
  • 凛 on X: "ママチャリの人がやってる事全部ヤバいけど途中でやってる周りを見渡して味方してくれる人間を探す仕草、優位性示すために電話するフリするも電話する先も理由もなくてすぐやめる、電話やめるもそのまましまうのは悔しいから写真撮るって流れが最悪すぎる ずっと人を貶めることを念頭に置いてる"

  • 憧れの職業を追え | 出版業界編

    朝日新聞出版が発行する『週刊朝日』。毎号12万部を発行し、毎週火曜日の朝には全国の書店や駅の売店に並ぶ週刊誌だ。政治経済から芸能人の話題までバラエティに富む記事が、ネットで大きな反響を呼ぶことも多い。ネットで無料で記事を読める時代に人々が「お金を払っても読みたい」と思う記事を作り続けるためには、どのような努力が必要なのだろうか。週刊誌作りのおもしろさ、やりがいについて、現場をリードする二人にお話を伺った。 ニュースの背景に隠れた「真実」と「人間ドラマ」ネット時代だからこそ「信頼できる情報」を提供 株式会社朝日新聞出版 週刊朝日 専属記者 吉﨑 洋夫 (よしざき ひろお) 1984年 東京都生まれ 2003年 東京都 私立 京北高校卒業 (現:東洋大学京北高校) 2009年 早稲田大学 社会科学部卒業 2012年 早稲田大学大学院 社会科学研究科 地球社会論専攻修士課程修了 2012年 NP

    TERRAZI
    TERRAZI 2024/04/23
    “長谷川 拓美”
  • 『さるさる日記』

    さっき又聞きで聞いたんですが、さるさる日記が6月30日をもって閉鎖されるとのことです。日記とかすべて削除されるそうです。 別にさるさる日記に何の恩も仇もないのですが、「ネットにアップした日記は未来永劫残るから末代までの恥」みたいな笑い話を昔よくしてたのにそれがいざこうやって末代どころか自分の目が黒いうちに削除されるんだから、ほっとした一方で結局なんにも残らないんだという寂しい思いがあります。 僕が書いてたさるさる日記「Not Found」が何の挨拶もなくある日急に始まってるのは、それ以前に書いていた日記がすべて削除されたからです。削除されたのはその当時さるさる日記で一番人気のあった、凛という女が書いてた「叶わぬ恋」とかいう間抜けな恋愛日記みたいのに対して毎日誹謗中傷し続けたからです。朝から晩まで、寝ても覚めても、誹謗中傷してました。さるさる日記の管理人から直接メールがきて「内容が酷い」「凛

    『さるさる日記』
    TERRAZI
    TERRAZI 2024/04/04
    吉野家コピペの原作者新爆さんのさるさる日記終了に対してのコメント。
  • スタジオジブリ鈴木敏夫が語る“3人の監督”の「決定的な違い」《宮﨑駿は「映画を観ない」》《押井守は「正直者」》《高畑勲は「やってはいけない」をやる》(村嶋 章紀) @gendai_biz

    スタジオジブリの代表取締役プロデューサー・鈴木敏夫と、日のアニメーション界を代表する巨匠・押井守──二人が“忖度一切なし”の対談を重ねた記録が『鈴木敏夫×押井守 対談集 されどわれらが日々』(DU BOOKS)として一冊にまとめられ、注目を集めている。映画という芸術の奥深さや、その背景にある人間関係に迫るこの書籍は、日映画文化の一端を垣間見ることができる貴重な資料となっている。今回は書の刊行を記念して、隠れ家「れんが屋」にて鈴木氏にインタビューを行った。 庵野秀明が語っていたこと―「これだけ世の中にいろんなものが出ちゃったら、今『ものを作る』っていうのは、映画に限らずあらゆるものがコラージュになる」と鈴木さんは書でお話されています。この点、詳しくお伺いさせていただけますか。 昔はコンテンツが少なかったじゃない。ウディ・アレンを見てると面白いんだよね。彼は何十映画を作っているん

    スタジオジブリ鈴木敏夫が語る“3人の監督”の「決定的な違い」《宮﨑駿は「映画を観ない」》《押井守は「正直者」》《高畑勲は「やってはいけない」をやる》(村嶋 章紀) @gendai_biz
    TERRAZI
    TERRAZI 2024/03/29
    押井守が「ジブリはクレムリン。高畑勲が書記長、宮崎駿が党首、鈴木敏夫はKGB長官」とか言って。
  • 冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    電気自動車のアリアで東海地方から関西地方に向けてぐるっと遠出をしました。4泊5日の旅です。 連合三田会(慶應の同窓会組織。定期的に寄付を募っていて、寄付者の中からたまになにかが当たる)の抽選で当たった1泊2日のホテルのディナー付きの券を使うために豊橋に行ったり、友人が取ってくれたなかなか予約の取れないお店の事をするために京都に行くためです。 まあ、別に新幹線で行ってもいいし、どうしても車で行きたいのであればガソリン車で行っても良かったのですが、まぁ、時間に余裕もあるし、面白いからアリアで行ってみようと思いました。 そうしたらまあ、思いのほか厳しかったです。まず、航続距離が気温が高い時期の大体7割ぐらいに落ちます。1kWhあたり、普通の時期であれば5キロから6キロぐらい走るのですが、気温が1桁台の前半になったぐらいでだいたい4キロぐらいしか走りません。 なのでアリアの場合満充電ですと、だい

    冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    TERRAZI
    TERRAZI 2024/03/14
    記事と直接関係ないんだけど、勝間さんの記事はタイトルで内容網羅してて、すごくありがたい。「電気自動車の致命的な弱点3つ」みたいなタイトルは「ああ、こたつ記事だな」って読む気しなくなるだけなんだけどなぁ
  • 奇跡の詩人・日木流奈を信じていた俺の懺悔

    今から22年前の2002年に、11歳の脳障害児である日木流奈が話題になった。 俺は彼が当に奇跡の詩人であり、自分の言葉で話していると信じていた。 NHKで放送され、ネットなどの批判によりNHKは謝罪したが、俺は彼を信じていた。 彼の話法は、母親が彼の手を取り、50音が書かれた紙を指差して話をするというものだ。 「実は母親が指差しているだけでは?」と指摘されていたが、俺は違うと思っていた。 「そのまんまでいいよ」「心配しなくていいよ」という彼の詩に感銘を受けていたからだ。 そこから20年経った2022年に、俺はなんとなく再度彼の動画を見直してみた。 すると、どうだろう。これは明らかに、母親が彼の手を故意に動かしているではないか…? なぜ俺は気付かなかったのだろう。 その時俺は、コロナ禍で危うく反ワクになりそうなほど、陰謀論に傾きそうになっていた。 しかし大人になった俺はなんとか陰謀論を逃れ

    奇跡の詩人・日木流奈を信じていた俺の懺悔
    TERRAZI
    TERRAZI 2024/03/14
    赤ん坊だった妹のソマちゃんも22年経って社会人になってるのかな。彼女はどういう思いでいるのだろう。いたのだろう。
  • 海原雄山研究1/Ein Besseres Morgen

    TERRAZI
    TERRAZI 2024/03/13
    やはり雄山はおもしろい
  • ヨッピーって何やって有名になった人なの?

    度々話題に出てくるんだけど、おモコロ?とかいうののライターの人なんだっけ? なんか有名になった代表作ってあるの??

    ヨッピーって何やって有名になった人なの?
    TERRAZI
    TERRAZI 2024/03/10
    いつから読んでたかは覚えてないけど、ヨッピーさんがはてな界隈で有名になったのは、PCデポと大阪観光記事あたりかな? コタツ記事が問題になってた頃にちゃんとした記事を出してた。 https://travel.spot-app.jp/osaka_yoppy/
  • https://twitter.com/chuka33333/status/1759960793494532214

    TERRAZI
    TERRAZI 2024/02/21
    おっ、令和のマミー石田か?
  • 「野蚕」死なせずに糸をとる方法考案 小学生が文部科学大臣賞|NHK 長野県のニュース

    野生の蚕「野蚕」を死なせずに糸をとる方法を考えた岡谷市の小学生が、全国規模の科学コンクールで最高賞を受賞しました。 岡谷市の長地小学校4年の八並伸之介さんは、「全国児童才能開発コンテスト」の科学部門・高学年の部で、最高賞にあたる文部科学大臣賞を受賞しました。 岡谷市でも盛んだった製糸業では、繭を煮てから糸をとるのが一般的ですが、八並さんは5歳のころから「野蚕」を育てるなかで、死なせることなく糸をとる方法を考えるようになりました。 去年は8種類の「野蚕」の飼育に取り組み、このうち「ウスタビガ」の繭は、上部に穴が空いていることを発見しました。 そこで八並さんは、穴から幼虫を取り出したうえで薬品を加えた水で繭を煮て、2メートルほどの糸をとることに成功しました。 別の場所で育てた幼虫も無事、成虫に育ったということです。 さらに八並さんは、ウスタビガの繭が黄緑色の外側と紫色の内側の2層構造になってい

    「野蚕」死なせずに糸をとる方法考案 小学生が文部科学大臣賞|NHK 長野県のニュース
    TERRAZI
    TERRAZI 2024/02/20
    4年生でこれはすごいなぁ。どういうきっかけで研究や観察を始めたのか知りたい。
  • 電撃ネットワークの南部虎弾さん 20日に脳卒中で急死 72歳 「ダチョウ倶楽部」元リーダー - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    電撃ネットワークの南部虎弾さん 20日に脳卒中で急死 72歳 「ダチョウ倶楽部」元リーダー

    電撃ネットワークの南部虎弾さん 20日に脳卒中で急死 72歳 「ダチョウ倶楽部」元リーダー - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    TERRAZI
    TERRAZI 2024/01/21
    「エスパー伊東の死に納得行かない」南部虎弾 https://www.youtube.com/watch?v=uSuLcu6SJ1I
  • https://twitter.com/nyalra/status/1730137513589883116

    TERRAZI
    TERRAZI 2023/12/01
    うまくいくといいなぁ。
  • 「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日

    おだやかな時間をこよなく愛して生きてきた。そんな自分が、55歳にもなって週刊誌記者に初直撃されようとは。ちっともメロウじゃないなぁ。短い、でもそこそこ長い人生には、時として想像もつかぬ場面が待っていることを思い知った。 きっかけは、先週土曜(1日)のツイートだ。 「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」 これがバズった。3日間で表示は何と2800万回を超えた。関心の矛先が向けられたのはまず、スマイルカンパニー(以下、SC)とジャニーズ事務所(以下、J)の関係だったようだ。次が達郎さんだろうか。 ツイートから24時間以内に、ぼくのもとには10社を超えるメデ

    「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日