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OSSに関するTERRAZIのブックマーク (1)

  • 「自社の成果物をOSSとして公開しよう」――何に気を付けるべき?

    一般的に日の企業では「ソフトウェアそのものが他社との差別化要因であり、それを公開したら自社の優位性が失われてしまう」と考えるケースが珍しくありません。とはいえ前述したように社外の知恵を享受したり、企業のブランディングを図ったりする観点で「OSSプロジェクトに貢献する」「成果物をOSSとして公開する」といったケースは今後増えていくでしょう。 では、成果物をOSSとして公開する場合、どのような点に気を付けるべきでしょうか。 まず、公開するソフトウェアに他社の権利を侵害していないかどうかを確認することが不可欠です。手作業で確認することは難しいため、他社の著作物を取り込んでいないかどうかを確認する手段として、さまざまなベンダーから提供されているツールやサービスが役立ちます。これ以外にも、業務で知る個人情報や独自のノウハウが含まれていないことを確認する必要があるでしょう。 ライセンスを決める 第2

    「自社の成果物をOSSとして公開しよう」――何に気を付けるべき?
    TERRAZI
    TERRAZI 2020/11/09
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