はてなキーワード: ズボラとは
私の声が聞こえますね……?
まず低温調理機とジップロックを買いなさい……低温調理機は鍋に挟んで使う物ならなんでも大丈夫です……
次に格安スーパーで鶏むね肉を2kg買うのです……冷凍の方が安いですがズボラには冷蔵のほうがオススメです……解凍が手間なのです……
業務スーパーの国産鶏むね肉冷蔵は2kg税込み1500円ほどで買えます……2kg1袋で7個ほど鶏むね肉が入っているのです……
・料理酒大匙1
・水大匙2
・塩小さじ1/2
・味の素5振り(だいたいでいい、おおすぎてもいい、多ければ多いほどうまい)
・胡椒5振り(てきとう)
を投入し、なるべく真空状態の密閉にして冷蔵庫で一晩置くのです……
翌日、鍋の中に水と低温調理機の入れて、低温調理機の設定を「63度」「90分」の設定し、設定温度に上がったアラームが鳴ったらジップロックを鍋に入れて完成を待つのです……
そうするとあなたの冷蔵庫にはクソウマサラダチキンが2kg入ります……。小腹がすいたらそれをかじるのです……。1日2個食べるなら4kg分作ってもいいでしょう……。いずれにせよ冷蔵一週間で食べきるのです……
数ヶ月にわたって、某マッチングアプリに本気使ってみた中で謎だった点を挙げる。
数ヶ月にわたってマッチングアプリで女性のプロフィールを見ていると、否が応でも女性の特徴の輪郭が頭に残る。
細かなプロフィールまでは覚えていないし、写真も正直記憶にないのだが、プロフィールの印象だけは、なんとなく記憶に残るようになる。
そうなると、"あ、この人写真の印象は良かったけどプロフィールは合わなかった人だ" や "ものすごく目を惹く写真をトップにしてるけど自分のタイプではない" といった感じになる。
でだ。
女性の謎な行動として、数ヶ月前まで見ていた女性が、再度新規登録していたりするのだ。
以前見た時には500いいね以上もらっていた女性が、なぜか数ヶ月後に新規登録をして、何食わぬ顔で "友達に勧められて、はじめてみました〜" というテキスト文でアカウントを作り直している。
こういった女性は何を目的に、なぜ退会登録を繰り返すのだろうか。マッチングアプリリセマラをする動機は何なのか、気になって仕方がない。
男性をガチャみたいに考えているのだろうか。そうであれば、おもしろい。レアやSレアみたいにランク付けして扱っており、女性友人間でバトルなどしてるのだろうか。
2. 会話できない女性
マッチングアプリでマッチするとメッセージのやり取りができる。
自分も数十人とやり取りして、実際に会ってお茶したり、食事をするところまではできた。
正確には会話の起点となる問いに対して「Yes」 or 「No」や「Aです」「Bです」といった、受け答えはできるのだが、
そこから会話を広げてやりとりするということができない人がいる。
会話を続けていくと、一方的に質問をするだけの会話になり、事情聴取をしているような気持ちになってくる。
自分は途中で、"あっ、この人はテキストで会話できない人だ" と気づいたら、自分に合わないと判断してブロックしている。
一部の評論家では、「相手があなたに興味を持っていないだけです」という分析をしている人がいたりしたが、一理あるとして、であるならばなぜマッチングしたのか?という問いがある。
一方で、女性側が男性側に "私を楽しませるようなメッセージを送ってみなさい" と試している説もあるそう。
なるほど。確かにありそう。とは思ったが、そもそも見ず知らずの男女が彼氏彼女であったり、その先にある結婚といった流れに向かうにあたって、最初からそんな斜に構えた態度の女性とは幸せになれる気がしない。
マッチングアプリには向き不向きがあるそうで、向いてない方だったという判断をするのが、妥当だと思っている。
初期プロフィールの女性は写真がアップされていても、基本いいねをしてはいけない。
プロフィール書かないけど、マッチしたいというのはどういう考えや感情からそうなっているのだろうか?
片付けはしたくないけど、ご飯は作りたい、食べたい、というようなズボラの極みみたいな性格なんだろうなと、勝手に思っている。
写真はやたら綺麗なのに、プロフィールは適当な女性は、部屋が汚そう (偏見) 。
----
他にもいろいろ謎な点がたくさん見つかったけど、書くのが面倒になってきたからやめる。
みんなの疑問も教えて欲しい。
なお、5人とお茶以上には至れたが、彼女はできていない。自分にはマッチングアプリは向いていないようだ。そして課金が高いので、来月でやめようと思う。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:とろろそば。おにぎり。夜:人参と玉ねぎとキノコの和風スープ。焼きそば。目玉焼き。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは普通ー。
○ポケットモンスターダイヤモンド(NPCから貰えるポケモン旅)
レベルを上げすぎたのかな、かなりあっさり倒せた。
まだバッチ三つ目で30代後半はかなりハイペースな気がするけど、まあDPの旅は後半のテンガン山のエンカウントスキップするとなのかな? あんまり覚えてないや。
アガスティアを延々と周回。
それと昨日か忘れてたんだけど、水着りっちょのために200連引いてました。
200は明らかに引きすぎで月末にはサリエル天井するのにこのハイペースはヤバいんだけど、まあ生放送の発表が良かったから仕方ないね。
九蛇の面々、ロジャー、ガープなど重要人物も色々登場して、ゴッドバレー前日談の様相も見えてきたかな。
クジャの面々が出るとワンピースにしては恋愛のエピソードがあるのも面白いね。
断片的に語られ続けてるロジャーの人柄だけど、相変わらず普通だなあ。
後の海賊王でワンピースの現代がああなってる根本原因なのに、なんというかずっと普通の人で不思議だなあと思ってる。
対抗するロックスも人情味もある人柄がわかって来て面白いけど歴史的にはそんなキャラじゃなさそうだし不思議だ。
・ピングポング
対戦相手の属性がマッドサイエンティストであることが明らかになる回。
マッドサイエンティスト属性の女の子はお風呂に入らない傾向が多いのでこれは期待度爆上がりだが、よく考えたら銭湯の番台してる娘がお風呂に入らないわけないか……
茶化した感想はともかく、無法卓球バトルの引き出しが豊富で面白いなあ、地力では上回る主人公が舞台装置に振り回されるテンプレートが早くも良い感じで興味深い。
・ひまてん
生活ズボラな上に酒乱設定まで生えたけど、お酒をいっぱい飲む系ヒロインがお風呂に入らないのは必然なので要チェックしていきたい。
学生時代から10年くらい付き合った元カノと別れて、職場の後輩だった今の妻と結婚した。妻とは出会って4年くらい、結婚して1年ちょっと。けど正直飽きてる自分がいる。元カノとは10年も付き合ってたのに、別れる直前までずっと楽しくて、飽きるなんて考えたこともなかった。
元カノは一緒にいて最高に面白かったけど、結婚を考えると不安な部分が多すぎた。メンタルが不安定だったし、仕事は嫌い、子供も苦手、家事もイマイチ。買い物好きで、ちょっと贅沢なタイプだった。未診断だけど、たぶん軽度の発達障害っぽい感じもあって、長く付き合ってたから愛着はあったけど、将来を考えると踏み切れなかった。
今の妻にプロポーズするタイミングで、やっぱり元カノが忘れられなくて、ダメ元で復縁しようかと本気で考えた時期もあった。連絡取ろうとしたけど、彼女、もうこの世にいなかった。それで諦めて、妻と結婚することにした。妻はパートナーとしてめっちゃしっかりしてるし、うちの男だらけの職場で他に出会いもなさそうだったから、「まあ、これが現実的な選択だよな」って自分に言い聞かせて結婚した。マリッジブルーだろ、って思ってたけど、1年経ってもなんかモヤモヤが消えない。
元カノのことは今でも思い出す。あの子の魅力は、めっちゃ面白くて、顔も綺麗な上にタイプで、笑顔と声が特にかわいくて、エッチなこともノリノリだったこと。バカみたいな話で盛り上がったり、コンギョとか淫夢ネタで笑い合ったり、夜の話でも気軽に「こういうのやってみたい」って言ったら楽しそうについてきてくれる感じ。あのテンションは、妻にはないんだよな。
妻と出会ったのは、彼女が新入社員で俺がOJTの担当になった時。めっちゃフレンドリーで、誰とでもすぐ打ち解けるタイプ。ほとんど友達がいない元カノと違って男女問わず友達がたくさんいる。自然とプライベートの話もするようになって、元カノの話したら「え、それちょっとヤバくない?」って反応されて、ハッとした。自分でも薄々気づいてたけど、見ず知らずの後輩に言われて現実を突きつけられた感じ。
後輩は節約だといって毎日弁当作ってくるくらい料理が得意で、仕事も真面目。元カノとは正反対。ある時、ボーナスが出たからって、弟の大学合格祝いのプレゼント選びを手伝ってほしいって言われて、一緒に買い物に行った。それが元カノとの別れのきっかけになった。自分へのごほうびにボーナスで憧れのブランドの財布を買いたいって言うから、ついて行ったら、元カノが大好きだったブランドの店だった。元カノはそこにフラッと入って、店員に「いつもありがとうございます」ってチヤホヤされながらポンポン買い物してたけど、妻は「やっと買えた!」ってめっちゃ大事そうに財布持ってた。その差に、元カノの金銭感覚が自分の中で思ってた以上にぶっ飛んでるって気づいた。妻 後輩に話したら、「うーん、結婚するならちょっと考えちゃうかも」って言われて、なんかそれがトドメだった。
あと、街で子供見たとき、後輩が「かわいい!」ってニコニコしてたの見て、びっくりした。元カノは子供見るとムスッとしてたから、後輩の反応が新鮮で、なんか「こういう人と一緒になるべきだよな」って思った。買い物の後、飯食いに行っても、後輩はなかなか奢らせてくれなかった。元カノは財布出す素振りすらなかったから、余計にそう感じたのかも。
それで元カノと別れて、後輩と付き合い始めた。付き合ってみると、ほんと家庭的で、倹約家で、仕事熱心で、子供も好き。結婚向きなのは間違いない。でも、正直、付き合ってから物足りなさも感じるようになった。話がちょっと平凡っていうか、夜の相性もなんか淡白。元カノとガキみたいなアホ話で盛り上がったり、変なノリで笑い合ったりした楽しさが、妻にはないんだよな。
あと、妻のフレンドリーな性格も、増田に入り浸るような陰の者の俺には少し厳しい時もある。元カノは、同性の友達が僅かしかおらず、当然異性の友人なんていなかった。付き合ったのも俺が初めてだと言っていた。妻は異性の友達もそこそこいるし、人並みに恋愛経験もある。別に処女厨とまでは言わないが、全く気にならないといえば嘘になる。束縛が強いところもかわいかったな。躁の時は元気いっぱいで、丸一日ろくに連絡もしてこないのに、鬱気味になるとわかりやすく甘えてくるのも猫みたいでかわいかった。楽しそうに笑ってる彼女が一番好きだったけど、俺に縋ってくる鬱気味な彼女も好きだった。
生活面でも、俺、わりとズボラで部屋が汚くても気にならないんだけど、妻は結構細かい。しょっちゅうダメ出しされる。元カノは俺以上に片付け苦手だったから、なんも言われなかったんだけどな。今思えば、元カノとは喧嘩したこともなかった。妻とは付き合ってた頃からたまに衝突することがある。
妻と一緒だと、ちゃんとした生活できるし、パートナーとしては絶対にいい選択だったと思う。元カノは子供嫌いだったから、妻と結婚しなかったら子供を持つ未来もなかっただろうし(まだ子供はいないけど、妻は前向き)。でもさ、最近、収入もちょっと上がって、生活も安定してきた今、元カノと結婚しててもなんとかなったんじゃないかって思う時がある。元カノの実家、実は結構金持ちだったし、彼女の浪費も生活が破綻するレベルじゃなかった気がする。そもそも俺ってそんなに絶対子供欲しかったっけ?別に好きな人と2人で楽しく過ごすのもよかったんじゃないか?そもそも、元カノと付き合うまで結婚願望なんてなかった。ただこの人とずっと楽しく過ごしたいって思ってただけなのに、いつのまに結婚の条件とか現実的なことを意識するようになっていたんだろうな。ほんと一緒にいて楽しかったんだよな、あの子。