名前を隠して楽しく日記。
私は貴方達にストーキングされてる理由も何も知らないのに、私に嫉妬してる知的障害者のおじさんおばさん達は私が仕事をするのはあなた達に気に入られるためだと勘違いして、私の仕事を妨害してくるし、SNSで嫌味も言われる
私は貴方達にストーキングされてることもその理由も知らないのに、知的障害者のおじさんおばさん達は、私の仕事や私の趣味を貴方達に気に入られるためにやっていると未だ勘違いしている
今朝はなんの面識もない美人の三姉妹がいる家族にお呼ばれして、みんなでこたつで歓談する夢だった。
三姉妹の一番上が20代後半のOLだったんだが胸がむちゃくちゃでかかった。でかいっていうかもうバインバインになっていて乳輪がたまにコンニチワするレベルだったんだが、うわエロと思って直視出来なかった。はぁ。夢の中でもむっつりなんだな僕は…って目覚めた後に思った。
ここでは熊たちが人の言葉を理解し、季節とともに生き、子を育て、自然とともに生きてきた。
「森の中に自然と共生する、世界一のアドベンチャーパーク!」という謳い文句とは裏腹に、山を切り開く開発は進んでいく。
ショベルカーや、ドローンが飛び交う中、熊たちの安住の地は追い詰められていく。
若き熊・ガオガオは仲間たちを集め、
老熊のムッソリや、好奇心旺盛な子熊ハチ、そして人間の世界に憧れるメス熊のクマリ……
熊たちは古くから伝わる「変化(へんげ)」の術を思い出し、人の姿に化けて潜入を試みる。
人間の暮らしに触れ、便利さと孤独、豊かさと空虚さを知る中で――
ガオガオたちは次第に問うようになる。
「人間と熊、どちらが生きるべきなんだろう?」
やがて合戦は、戦いではなく「共に生きる道」を探す旅へと変わっていく。
今のあたおか自己中フェミニストの台頭って、実は女の印象を悪化させるための男による作戦なんだけど、女はそれを認めたら社会や男に好き勝手要求できる実質的なボーナスタイムが消えちゃうことになるから、ここは男のせいにできないでいるんだよね
日本のGDPは (1968-2010年)15年前まで2位だったが去年は4位でおそらく今年(2025年)はインドに抜かれて5位だろう。ここから自動車産業を失えば1割減、8位くらいになる可能性はある
そんな前提はない。大学の図書館の社会保障の棚にいけ。そんな前提を共有している本は、ただの一つもみつからない。
社会保障を持続不可能にするとしたら、お前みたいな「社会保障は持続不可能だ!」と馬鹿騒ぎするマスメディアやSNSのインフルエンサーの言うことを真に受ける情弱が増えた時。
どうやらレイプ未遂が脚本に組み込まれてたようで内容がとにかくきつくて放送出来ないレベルと聞いた
ずっと作画だけは良かった(おちフルやスパイ教室の木野下澄江キャラデザ)ので安心してただけにまさかのシナリオに足を引っ張られるとは
この人作品に恵まれんな。初キャラデザのガリナンから作品に恵まれてなかった。マケインの川上哲也思い出す。あの人もキャラデザ担当したアニメ軒並みコケてたけどクオリティは常に高いまま維持してたから報われて良かったと思ってる。
1期は凄く面白いな。OPのアイドルがまず良い。典型的な勧善懲悪でスカっとするシーンがたくさんある。
2期は何か微妙だった。OPが何かダサくてダメだった。ミステリー風景が出てくると途端きな臭くなるのを除けばクオリティ自体は高かったと思う。劇中劇が感情移入しづらかった。ただ重曹ちゃんとあかねちゃんの関係が尊かった。
環境のことはおいておいても、日本の自動車産業は日本のGDPの1割、雇用の8%を占める。しかもEVは内燃機関車と比較してメーカー利益率が低く、創出する雇用も少ない。日本の自動車産業の規模(もっと言えば日本経済の規模)を維持するには今まで以上に日本車を作って世界に売らなきゃならない、シェアを上げなきゃいけないのに、大手日本メーカーは全くEVのやる気がなく、中国メーカーの独壇場になっており、かなり危機感がある。(おまけにレアメタルはほぼ中国から買っている)
ポイント使わなくても普通に安い anond:20251105035848