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食べ物とtechに関するmk16のブックマーク (3)

  • ペットボトルのラベル剥がしを不要に キリン、リサイクルできる直接印刷技術を開発

    キリンホールディングスは8月29日、リサイクルに対応したペットボトルの直接印刷技術を発表した。実用化されると消費者はゴミ分別でフィルム状のシュリンクラベルを剥がす手間がなくなる。 キリンのパッケージイノベーション研究所が、富士フイルムの剥離インクを使ってペットボトルの表面に直接デジタル印刷する技術を開発した。併せてリサイクルの洗浄工程でインクを剥がし、分離させることに成功。シュリンクラベルをなくせばプラスチックを約8%削減できる他、ラベル使用に伴う温室効果ガス排出量も約84%減らせるとしている。 日のペットボトル飲料は、商品ロゴやバーコードを印刷したシュリンクラベルを巻き付けるのが一般的だ。これは従来の印刷技術でペットボトルに直接印刷するとリサイクル時にインクが残り、PET樹脂の品質が落ちるため。PETボトルリサイクル推進協議会の定めるガイドラインではペットボトルへの直接印刷を禁止してい

    ペットボトルのラベル剥がしを不要に キリン、リサイクルできる直接印刷技術を開発
  • 全自動そばゆでロボ、2本腕で本格展開 駅そば店の人材不足に対応

    JR東日スタートアップとコネクテッドロボティクスは、自動そばゆでロボット「駅そばロボット」を格展開する。3月10日、千葉県・海浜幕張駅の「そばいちペリエ海浜幕張店」で初号機の稼働を始めた。駅そば専門店の人材不足解消に役立てたい考え。 駅そばロボットは、ロボットアームを使って自動でそばをゆで上げるロボット。2020年に「そばいちnonowa 東小金井店」での3カ月間の実証実験を経て、今回の格展開となった。 実証実験はシングルアームで行っていたが、今回はツインアームに強化。生そばをトレイから取り上げて、ゆでて、洗い、締めるという動作を全自動で行えるようになった。従業員1人分の作業をロボットが代替できるという。 「そばいち」を運営するJR東日フーズでは、駅そば専門店へ順次導入する方針。2026年までに30店への導入を目指すとしている。 省人化、均質化、接触防止に効果 JR東日は、子会社

    全自動そばゆでロボ、2本腕で本格展開 駅そば店の人材不足に対応
  • ぺヤングのゴキブリ混入事故について - 日々の小さな感動日記

    ぺヤングのゴキブリ混入事故が大騒ぎになっています。 「品業界の人間としてはスルーする訳にはいかないな。」と思いつつ、メンドクサイんだよな〜というのが音でした。 しかし日コチラの増田を見て⇒ペヤングゴキブリ騒動について元品メーカー営業・現ニートが言いたい 元品メーカーの営業がこんなに説明してるのに、製造現場の人間がスルーする訳にはいかないと思った次第です。 この増田の主張は良くわかるんだが、かなり間違っているのでとりあえず指摘しておこう。 まるか品の工場は汚いよネットで出回っているまるか品の製造工程画像ですが、あれが現役ならばまるか品の製造工程はかなり汚い部類に入る。 直接製品に触れる部分はさすがにSUS(ステンレス)製の部品を使っているが、設備を支えているフレームは鉄製で表面にペンキが塗ってあります。 品メーカーとしてはダメですね。ペンキは剥離して落下しますから、こういう

    ぺヤングのゴキブリ混入事故について - 日々の小さな感動日記
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