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農業とblogに関するmk16のブックマーク (2)

  • noblesse oblige agricole - 書評 - 百姓貴族/銀の匙 : 404 Blog Not Found

    2012年07月18日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Ecosystem noblesse oblige agricole - 書評 - 百姓貴族/銀の匙 百姓貴族(現在2巻) 荒川弘 初出2010.03.18; 続刊ごとに更新 普通に入手。それこそスーパーで何となくカゴに入れた感じで。 激旨!!甜菜のように甘く、家畜運搬車に乗せられ行く牛のように切ない。百姓(ひゃくせい)必携の一冊。 「鋼の錬金術師」がピンとこない人でも、およそものう人々で書に何の感慨も抱かぬという人はありえないのだし。 作「百姓貴族」は、マンガ家とは世を忍ぶ仮の姿、実は植物も動物も育てる当の百姓貴族である著者の農業エッセイマンガ。その生き様は、まさに貴族と呼ぶにふさわしい。文字通り、やんごとない。 やんごとない - 大辞泉 《「止む事無し」が一語化したもの》 そう。止む事なし。とかく農家は忙しい。しかも著者

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    mk16
    mk16 2012/04/08
    2巻読んだら、作者の曽祖父が足尾鉱山鉱毒事件で田中正造と共に政府と戦った民権運動家だった。/もしかしたら、鋼の錬「金」術師→「銀」の匙→足尾「銅」山かもしれない。ビッグコミックあたりで連載?
  • 「疲弊する地方経済」の象徴である農協巡りで見た不良債権 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ということで、東京に一時帰って来ましたが… わー、限界集落だー、とかいう語彙のかっこよさとは裏腹に、ヤバイことになっております、地方の農業。細かいところは、『農協の大罪』(山下一仁・著)というが出ておりますのでそちらをご覧いただくとして、私が見てきたのは数字の部分です。 統計と言うと、とても冷たい印象があると思います。全体で見ると何だ2兆6,000億の不良債権か、という話になりますが、そこには何百何千何万もの返済に追われる農家があり、後継者がいないので農業を継続できなくなったり縮小して所得が減り、所得が減ったのでトラクターやらコンバインやら農協から借り入れて買った設備投資も回せなくなっていく。そして、先祖代々預かってきた田んぼや山林を二束三文で売りに出そうとして、それがどこにも需要がないことを知って、80代の農家が自己破産していくわけですよ。休耕田の問題や、地方経済の担い手不足というのは

    「疲弊する地方経済」の象徴である農協巡りで見た不良債権 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mk16
    mk16 2011/12/06
    >倒れるのを待つだけっていうクソ田舎の経済をどうするんだという話で、それは道州制のような地方への権限委譲をし始めるとゴミ捨て自治体同士が老人と負債の押し付け合いをしているだけの荒涼とした日本の姿
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