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小説とnovelとbookに関するmk16のブックマーク (5)

  • プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル

    パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。

    プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル
  • 漫画しか読まなかった夫が「面白い」と言った小説をただただ挙げていくだけのエントリー - 明日は明日の風が吹く

    私と結婚するまで漫画かビジネス書しか読まなかった夫ですが 通勤用に読むが欲しいというので私の蔵書の中から夫が好きそうなものを貸し出しております。個人的図書館司書です。 夫の好み ・ハリウッド映画が好きということからもわかるように 流れるような文章の美しさよりもエンターテイメント的な展開重視。 ・好みではないが通勤中電車の中で立ちながら読むために単行や新書はNG※重くて 手に収まりきらないため。文庫のみOK。 ではただただ挙げていきますよ☆ 【銀河英雄伝説】田中芳樹 1巻を読み終わった後に「早く続きを!!」って言う夫が珍しく興奮していた。 全巻読み終わった後に「外伝を!!」というので実家まで取りに帰った。 言わずと知れたスペースオペラの金字塔。日SFに銀英伝アリ。 どのキャラクターもとても魅力的で読みごたえがあります。 全巻読破後、友人が「これ…」といって貸してくれた銀英伝のアニメの

    漫画しか読まなかった夫が「面白い」と言った小説をただただ挙げていくだけのエントリー - 明日は明日の風が吹く
  • 1984年 (小説) - Wikipedia

    『1984年』(1984ねん、原題: Nineteen Eighty-Four)または『1984』は、1949年に刊行したイギリスの作家ジョージ・オーウェルのディストピアSF小説。全体主義国家によって分割統治された近未来世界の恐怖を描いている。特に欧米での評価が高く、思想・文学・音楽など様々な分野に今なお多大な影響を与えている近代文学傑作品の一つである。 出版当初から冷戦下の英米で爆発的に売れ、同じくオーウェルが著した『動物農場』やケストラーの『真昼の暗黒』などとともに反全体主義、反共産主義、反集産主義のバイブルとなった。また資主義国における政府の監視、検閲、権威主義を批判する文脈でも作がよく引用される。 1998年にランダムハウス、モダン・ライブラリー[1]が発表した「英語で書かれた20世紀の小説ベスト100」[2][3]、1999年にフランスの「ル・モンド20世紀の100冊」や、2

    1984年 (小説) - Wikipedia
    mk16
    mk16 2014/01/16
    朝鮮の場合、オールドスピーク≒漢字ハングル混じり文、ニュースピーク≒ハングル、憎悪週間≒反日 と捉えると点と点が線で繋がる。
  • ポプラ社小説大賞受賞の水嶋ヒロ、賞金2000万円は辞退 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ポプラ社小説大賞受賞の水嶋ヒロ、賞金2000万円は辞退 1 名前: ダイオーちゃん(長屋):2010/11/01(月) 15:24:23.94 ID:xX3zakEc0 ?PLT <水嶋ヒロ>初小説でポプラ社小説大賞を受賞 「名前を捨てて応募」賞金2000万円は辞退 執筆活動を理由に所属事務所を9月に退社した俳優の水嶋ヒロさんが1日、「第5回ポプラ社小説大賞」の受賞作発表会に出席。齋藤智のペンネームで応募した初の小説「KAGEROU」で大賞を受賞し、名の齋藤智裕(さいとう・ともひろ)さんとして、久々に公の場に姿を現した。 水嶋さんは「水嶋ヒロという名前を捨てた上で、応募に出していたので、純粋に作品が評価されたという事実を、何よりもうれしく思っています」と受賞の喜びを語った。水嶋さんは賞金2000万円を辞退した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=2010

    ポプラ社小説大賞受賞の水嶋ヒロ、賞金2000万円は辞退 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • ストイックな地図測量ノベル、『星図詠のリーナ』が良作な話 - 魔王14歳の幸福な電波

    1 噂のマッピングファンタジー。ライトノベルの新刊を取り上げるなんて凄く久しぶりで、要はそのくらい発売前から興味を持たされていた作品。だって「地図測量」がテーマと聞かされてしまっては、どうしても胸が高鳴ります。話だけ聞くと正統派なのかマニアックなのか分かりませんが、読んでみた感想としては「マニアックなテーマを正当な手法で扱った」良作でした。 バトルは騎士や傭兵に任せ、主人公はひたすら地図作りに専念します。キャラクター造型やストーリーテリングがすごく突き抜けてるというわけでもなく、メインテーマが地図ということもあって、ちょっと派手さはありません。派手ではないですが、「地図作り」という揺るぎない芯の通った、強度ある作品です。 2 「王女のくせに地図を愛し」「常に外の世界を見たいと願っている」というわけで、主人公はイロモノ系のお姫様です。庶民の中で普通に飲みいし、世間話をすることにも抵抗があり

    ストイックな地図測量ノベル、『星図詠のリーナ』が良作な話 - 魔王14歳の幸福な電波
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