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報道とasahiに関するmk16のブックマーク (5)

  • 朝日新聞がHPVワクチンを否定する論調の発端だとする論文|Nathan(ねーさん)

    HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)に関する朝日・毎日・産経・読売・日経の各新聞社の1138の記事のうち、全文が入手できなかった12の記事を除外したものを対象にしています。 そこでは、2013年3月8日の記事(朝日新聞の記事)がHPVワクチンの副反応やリスクが喧伝される「発端」であると指摘しています。同年の6月14日に厚労省がHPVワクチン接種の積極勧奨を取りやめています。 ※副反応と副作用は別。 2013年3月以前は、ネガティブ-ネガティブ(青)とネガティブ-ニュートラル(ライトブルー)の記事の割合はわずか3.3%で、ポジティブ-ポジティブ(ダークレッド)とポジティブ-ニュートラル(ピンク)の記事の割合は59.5%だったとしています。 ところが、2013年3月以降、ネガティブ-ネガティブとネガティブ-ニュートラルの記事の比率は合計で53.6%に増加し、ポジティブ-ポジティブとニュートラル

    朝日新聞がHPVワクチンを否定する論調の発端だとする論文|Nathan(ねーさん)
  • 若宮啓文・元朝日新聞主筆が死去:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社で論説主幹や主筆を歴任したジャーナリストの若宮啓文(わかみや・よしぶみ)さんが28日、訪問先の北京市内のホテルで亡くなっているのが見つかった。68歳だった。シニアフェローを務めている公益財団法人・日国際交流センターから家族に連絡があった。現地の警察当局によると、外傷はなく、病死とみられる。北京で28、29両日に開かれる日中韓3カ国のシンポジウムに出席するため滞在していた。 27日、ソウルから北京入り。同センターのスタッフと北京で合流したが、同日夜から体の不調を訴えていたという。28日昼過ぎ、電話をしても応答がないことを不審に思ったスタッフがホテルの従業員と部屋を確認したところ、浴室で倒れていた。 1970年に朝日新聞に入社。長野支局時代に、部落差別の現状を伝える連載キャンペーンを展開。加筆して著書「ルポ現代の被差別部落」を刊行した。 75年に配属された政治部では、宮沢喜一氏らの

    若宮啓文・元朝日新聞主筆が死去:朝日新聞デジタル
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙人発見かと思ったのに…NASAにやられました - サイエンス

    「宇宙人捕獲じゃなかったの?」「地球で見つかった細菌ってことか」――。「地球外生命体の発見か」の事前報道に期待して、日時間の3日午前4時から中継された米航空宇宙局(NASA)の会見を見ていた人たちは「ヒ素をべる細菌の新発見」との内容に肩すかしをらった。  騒ぎの発端は11月末。NASAが「宇宙生物学上の発見について」と題した会見予定を公表したことだった。会見出席者ぐらいしか詳細な情報はなく、様々な憶測を呼んだ。  米CBSや、CNNのニュースブログは「地球外生命体発見か」と報じ、国内の一部新聞社やテレビのワイドショーも取り上げた。「ウィキリークスに暴露されそうになったため、自ら発表することにしたのではないか」との見方も出た。  関心の高まりを受けて、ネットで流れるNASAの会見を動画サイト「ニコニコ動画」は日語に同時通訳して配信、「ユーストリーム」なども中継して、計数万人が視聴した

  • 日本の大規模尖閣デモを完全スルーしたマスコミ達 「中国の反日デモは大々的に報道するよ!」|ガジェット通信 GetNews

    10月2日(土曜日)に行われた日での尖閣諸島問題のデモの記事はネットで大きく話題になった。その件はガジェット通信でも取り上げ知っている人も多いだろう。しかしこの日でのデモはネット媒体や個人ブログばかりが取り上げており、新聞社やテレビ局は一切スルーしていた。知らぬ存ぜぬという対応なのだ。 これに対し昨日行われた中国での反日デモは新聞社やテレビ局も全て扱っている。下記にその見出しとURLをまとめてみたのでご覧頂きたい。媒体は一部だけでまだまだある。日国内でのデモは完全スルーし、中国で行われた反日デモは大々的に動画付きで取り上げるというこのフットワークの良さにもはや感服。 情報として新聞社や民法、国営放送局がどれほど報道規制されているのかわからないが、ここまで露骨だと笑えて来る。 こういった大手のメディアは記者クラブに所属しておりそのが弊害となっているのかとも言われている。 また報道しなか

    日本の大規模尖閣デモを完全スルーしたマスコミ達 「中国の反日デモは大々的に報道するよ!」|ガジェット通信 GetNews
  • asahi.com(朝日新聞社):「助けてアミーゴ」叫び民家へ 18歳、容体急変し死亡 - 社会

    岐阜県警は13日、住居侵入容疑で現行犯逮捕された同県瑞穂市の男子高校生(18)が、逮捕後に容体が急変し、死亡したと発表した。目立った外傷はなく、司法解剖でも死因は特定できなかったという。  発表によると、12日午後5時ごろ同市内で、高校生が大声で「助けて。アミーゴ」などと叫びながら隣家に入ったと、高校生の友人(18)から110番通報があった。高校生は友人の隣家の室内のガラスを割り、この家に住む自営業の男性(38)に取り押さえられた。警察官が駆けつけ、午後6時ごろ北方署に連れていったが、息づかいが荒かったためすぐに病院へ搬送すると、40度の熱があったという。一時は落ち着いたが、同11時ごろ容体が急変し、13日午前1時50分ごろ死亡したという。

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