ルピ夫「外に出すお!!絶対外にだすお!!」 みずぽ「そうですぅ〜!!外に出してくださいぃ〜!!」 ルピ夫「うっ!!」 みずぽ「え!?」 ルピ夫「ごめんちゃい、やっぱ中にしちゃうお」 みずぽ「ダメですぅ〜!中は危険ですぅ!外に外に!」 ルピ夫「無理だお!!もう中に決めたよお」 みずぽ「出来ちゃう〜!!中にしたら基地出来ちゃう〜!!」 ルピ夫「ふぅー」 みずぽ「嘘つきですぅ!!ひどいですぅ〜!!」 ルピ夫「早く出て行ってくれないかな」
ルピ夫「外に出すお!!絶対外にだすお!!」 みずぽ「そうですぅ〜!!外に出してくださいぃ〜!!」 ルピ夫「うっ!!」 みずぽ「え!?」 ルピ夫「ごめんちゃい、やっぱ中にしちゃうお」 みずぽ「ダメですぅ〜!中は危険ですぅ!外に外に!」 ルピ夫「無理だお!!もう中に決めたよお」 みずぽ「出来ちゃう〜!!中にしたら基地出来ちゃう〜!!」 ルピ夫「ふぅー」 みずぽ「嘘つきですぅ!!ひどいですぅ〜!!」 ルピ夫「早く出て行ってくれないかな」
各種の問題に接したとき最も効率的な手法を決定するのがオペレーションズ・リサーチ(operations research)という学問で、鳩山由紀夫首相はこの博士号を持つ。博士号をもつ首相というのは国際的にも珍しい。米国人ならその称号にまず驚き敬意を払う。だが、実際に驚いたのはそこではなかった。 鳩山首相は、普天間飛行場撤去問題を五月末までに決着すると国民に約束した。腹案もあると述べていた。まだ一週間がある。腹案を待ちたいところだが、おそらくはもう鳩山首相の心は歓迎で迎えてくれるはずの上海万博に飛んでいるのでないか。 嫌な兆候はあった。普天間飛行場は最低でも県外移設が「五月決着」なのだから、今月いっぱいで問題は決着し、五月以降は実施に向かうというのが普通の理解だろう。だが五月に入ってから鳩山首相から漏れる「五月決着」の意味合いは変りつつあった。10日付け時事「普天間、5月決着断念=地元、米との
驚いた。鳩山首相にはまだまだ驚かされることがあるに違いない、動顛するなよ、と気を張っていたというか、逆に脱力し切って連休だし食い物ものことでも考えつつ見守っていたのだが、すごいことになった。瞼を閉じたのではないのに視界に鉄板のブラインドがずんと落ちてきて、日本の未来なんにも見えない状況に陥った。我ながら修行が足りない。 何に驚いたか。普天間飛行場撤去問題を自民党案の修正に戻しますごめんなさい、ではない。そんなことは、昨年の政権交代選挙の一か月前に「民主党の沖縄問題の取り組みは自民党同様の失敗に終わるだろう: 極東ブログ」(参照)に予想していたことだ。沖縄県外移設をまともに探ぐってないツケでやっぱりダメでしたが徳之島に一部名目上の移設はしますから許してね、でもない。その手の論法は、「オバマ米大統領が民主党鳩山首相にガッカリしたのがよくわかった: 極東ブログ」(参照)でわかっていた。驚いたこと
日本政府、普天間移設先の地元了解を「5月末以降」に先送り…地元住民らの反対論が高まっているため カテゴリ政治 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/04/10(土) 08:46:47 ID:???0 ★普天間 移設先の了解先送り 政府検討対米合意を優先 ・政府は9日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先決定について 米側との合意を優先し、移設先の了解取り付けは、鳩山由紀夫首相が 解決期限とした5月末以降に先送りする検討に入った。 複数の政府関係者が明らかにした。 移設候補地はいずれも地元住民らの反対論が高まっているためで、 解決時期が先送りされれば、首相が発言との整合性を厳しく問われるのは必至だ。 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/225376.html 2 :名無しさん@十周年:
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