去年の年末くらいから子供に「デジタル・デトックス」の時間を作るようになった。一日三時間ほどネットに繋がないでゲームをやめるという時間だ。当初はデトックス中ルーターの電源を切ってネットに繋がらないようにしていたが、最近は諦めたのかデトックスの時間は自分でパソコンから離れられるようになった。僕自身は一日中ネットに繋がっているのでデトックスには懐疑的だったけど、ネットが無い方が色々な事に興味が向きやすいと妻が言うので最近は納得している。 ネットが無いと暇なので子供の方から色々遊びを提案してくる。例えば以前は嫌がっていた紙粘土工作や TRPG をやりたいと先週長女が言い出してびっくりした。たまたま妻と次女が外出していて寂しかったという事もあるのかも知れない。まずは長女と二人で『のびのびTRPG・マジック』をやってみた。 二人きりで TRPG というのは寂しいかもと思ったが、意外と長女には良かったよ
A new book by Steve Jobs's former executive assistant, Naz Beheshti, reveals a few interesting tidbits about the former Apple CEO. One of which is that he almost never turned off his iPhone. That's not really surprising. I'm sure most of us could say the same. Certainly, it's not uncommon for people who lead large corporations to feel the need to stay connected all the time. That temptation, howev
固定費の削減といえば、暮らしのなかのひとつのテーマとしていつも存在します。 月々のスマホ代やサブスクリプションサービスを定期的に見直しているなんて人も多いでしょう。 そのなかでも最大の固定費といえば、家賃や住宅ローンといった「住む場所のために払うお金」。 これを変動費にしてしまうという、コペルニクス的転回が起こりつつあります。「アドレスホッパー」というライフスタイルを実践する人たちの登場によって。 「アドレスホッパー」は、特定の拠点を持たずに、国内外を移動しながらAirbnbで見つけた部屋やホテル、ホステル、旅館などで暮らしつつ仕事をするライフスタイル。 ひとつの住所や所属にとどまらず、あちこちをホップしながら暮らしていくという意味ですが、オンライン環境やコワーキングスペースをはじめ、これだけインフラが整ったからこそ可能になった新しい暮らし方のかたちです。 稲作が始まったと言われる縄文時代
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