An Empirical Study of Rust-for-Linux: The Success, Dissatisfaction, and Compromise Hongyu Li, Beijing University of Posts and Telecommunications; Liwei Guo, University of Electronic Science and Technology of China; Yexuan Yang, Shangguang Wang, and Mengwei Xu, Beijing University of Posts and Telecommunications Awarded Best Paper! Developed for over 30 years, Linux has already become the computing
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LLMで思考ゲームのような推論が必要なタスクを可能にする手法に関する論文「Tree of Thoughts: Deliberate Problem Solving with Large Language Models」を読んだ際のメモ。 LLMはアイディアを出したりする創作的なタスクや、要約や翻訳のような変換のタスクは得意だが、論理的な思考が必要なタスクは比較的苦手である。 Chain-of-thought (CoT)のようなプロンプトエンジニアリングによって、数学の問題もある程度解けるようになっているが、例えば将棋のような思考ゲームをプレイするようなことはできない。 この研究では、LLMとヒューリステックな探索を組み合わせることで、Game of 24という簡単な思考ゲームを解くことができる手法を提案している。 LLMの特性として、トークンを順番生成する過程で、途中で間違いに気づいても後
仕事柄論文を読む機会は多くあって、自分なりの読み方、まとめ方、深堀の仕方などはある程度ルーティンがあります。しかしそれが本当に最適解なのかどうかは分かりません。もっと自分に合ったやり方があるかもしれないし、今の方法がベストなのかもしれない。 "How to read a paper" という、論文、というか論文形式のメモがあり、これは当時カナダのWaterloo大学にいたSrinivasan Keshav先生が長年の経験からどのように論文を読めばよいのかというのをまとめたものになっています。これを読んでみて、なるほどなと思ったのでメモとして残しておきます。 ちなみに検索するとこの先生は現在はケンブリッジ大学の先生のようです。よく見てみると日本語に訳されている方もいるようで、原文と日本語訳は一読の価値があります。 http://svr-sk818-web.cl.cam.ac.uk/kesha
本当はこんなことやってる場合じゃないんですけれど(!)あまりに感動したので書いておく. PDFファイルの論文を読むときに一段組み(?)ならば上から下に目線を進めればよいが二段組みだとそういうわけにいかず随分前から不便に思っていた.で,最近見つけたk2pdfoptというツールがかなり便利.Windows, Linux, OS Xで動く.素晴らしい.導入はシンプル.配布のバイナリを落としてきてパスの通ったディレクトリに保存,chmod +xする(パッケージ管理システムで導入できたりするのかな.無さそうだった).普通にGUI版も各OS用にあるし,CUI版がいい人はこれでいい. で. こういう感じの二段組みのPDFを与えると, こういう感じでいい感じにパーツを認識してくれて(※注:この中間ファイルを出したい場合は -sm オプションを付けて実行すればよい), こういう感じに出力してくれる. 単純な
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