博多の夏の風物詩として愛される「博多一番太鼓」のわらび餅。75年の歴史があり、創業当時の味を守り続けながら、自転車2台の移動販売で福岡市内を回っています。 自家製のわらび餅は、その日の気温・湿度によって粉・水の分量を変え、受け継がれた技術によって透き通るような味わいと絶妙な弾力が生まれます。ほどよい食感の冷たいわらび餅にきな粉をまぶし、 焼きたてパリパリのもなか皮に挟んで食べるのが一番太鼓流。 変わらずに愛され続ける、思い出と伝統の味をぜひ試してみて。出店場所と時間はInstagramとX（旧twitter）をチェック！