はてなキーワード: 関西弁とは
高市早苗政権、どう見ても「アベノミクス再び」みたいな空気出してるけど、ほんまに大丈夫なん?って思うんよね。
円安進んで株価も上がってるし、「経済復活や!」みたいなノリもあるけど、冷静に考えたら結構キツい話多いで。
高市さん、去年「利上げはアホやと思う」って言うてたけど、あれ正直びっくりしたわ。
それで「利上げせんでええ」とか言うたら、ますます円安進んで、物価も住宅も上がる一方ちゃうか。
「アホ」って言うてる間に、国民が苦しむ構図になっとる気がするんよな。
そんなんばっかで「株が上がった」「GDP増えた」言われても、
もう「家買う=夢」どころか「ローン=地獄」みたいになってきてる。
結局それ、「もっと働け、でも給料はそのまま」って話ちゃうの?
ワークライフバランスとか言うとったのに、
なんか「国民に耐えろ」って言われてるみたいやな。
なんかもう、「支持者向けパフォーマンス」ばっか見えるんよ。
ぜーんぶ置き去り。
安倍さんの時は、円高が行き過ぎてた時代の“修正”としての円安やったけど、
それをさらに加速させようとしたら、
もう「行き過ぎの上塗り」になってまうやん。
しかも、今の株高ってAIバブルとか海外マネー頼みのとこ大きいやん。
要するにやな、
「アベノミクスの夢を追う」言うより、
働く人に無理させる政策ばっかじゃ、
夢も希望もあらへん。
アベノミクスの“夢”をもう一回見るより、
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タグ:
#政治 #経済 #円安 #アベノミクス #高市政権 #はてな匿名ダイアリー
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しっかりとした疑問に答えられないのに「狭量だから」で済ませる詭弁使いの無能は置いといて
エセ関西弁である必然性が無いからでは?そりゃ明らかに西洋の見た目しといて関西弁だされたら、違和感を感じて当然だよな
あえて必然性を考えるなら、我々の世界の言語にも地方によって訛りは存在していて、その代用としてメジャーな方言代表のエセ関西弁が使われている...と言える
そう考えたらなんとか受け入れられるんじゃないかな(なんで何処の街に行ってもエセ関西訛りしかいないんだよというツッコミはおいといて
まぁ、異世界(笑)を多く出してる筆頭のなろう作者が、そこまで認識して描いてるわけがないのは世界設定の稚拙さを見ればわかるんだけどね
たぶん上京した田舎モンがやってると思うんですけど、フツーにすっげえダサくてサブイボが立つから、ぜひともやめてほしいんですよね
たとえば大阪なんてさ、曲名に大阪って入ってたら、それはもう「大阪の歌」じゃん
ご当地ソングに近くなるっつうか、基本的な口調も関西弁になったりして、コミックソング的な雰囲気が出る
東京も実のところおんなじなんですよね、まったく同じ!
東京弁が全国的に幅を利かせてるから目立たないだけで、東京弁で東京の話をしてるのは、津軽弁で津軽の話をしてるのとまったく同じであり、ってことはつまりそれはご当地ソング、わが町自慢の、ローカル地名をこれ見よがしに詰め込んだダッセェ歌、あれですよ
で、それに自覚的なんだったらぜんぜんOKであり、沖縄のバンドが沖縄の誇りだぜ!みたいな曲をやんのと同じだから許せるんだけど、「シティポップ」「都会的でオシャレ」みたいな感じで、「トーキョー・トイレット・トイクラブ」的な、クソみてえな名前を名乗ってさ、クールでしょ?って、アンニュイな雰囲気?エモさ?を自認してる感じでやられると、LMAO、チャンチャラおかしくてヘソが茶を沸かしてしまう
だせえんだよな
ダサくあろうとしてダサくあるのはいいですけど、カッコいい感じの雰囲気で実態はダサいと、ウッ!ってなるからやめてほしい
なんでカタカナなの?なに?まじで なんのつもりなんですか?
サビでタカマツ・シティ・ランデブー!とか言わないでしょ それはダサいからだ
東京でもそれは完全に同じなんだよね