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「SPAN」を含む日記 RSS

はてなキーワード: SPANとは

2025-11-05

自分別に親が左翼でも高学歴ワーキングプアでもなかったけれど、

気づいたらリベラルになっていましたよ。子どもながら、皆が幸せに暮らせるにはどうすればよいのか、を考えていたらそうなったのでしょうかね。

発達障害 面白い 子ども

2025-11-04

ウチも親が左翼だったか若いうちは自分も左に寄っていたけど、社会人になって、海外駐在し、外から日本を観て、自分視野狭窄に気付かされた

兄は、左翼世界観のままの人で

歪んだ世界観に絡まれ政治社会への不満を募らせ続けたままに他界した

死ぬまで狭くて自由のない世界の住人だった

発達障害 面白い 子ども

2025-10-29

劇場の幕間の使い方もそうとう変わったと思います。そういうことは負ではなく、プラスの要素と考えて、作る側も含めてやっていける可能性広がった。何かを失った感じは、僕はしていないです。作り手としても、いい条件下で観ていただけるので、うれしい話です。

フェミ

2025-10-28

から自身空っぽの受け皿、あるいはスポンジのような状態で、他の人が作り上げてきた思いを全部自分のパワーに変えて作るんです。エゴのようなもの邪魔になるから、できるだけ出さない。でも映画学校でそんなことを教えたら、ダメ監督という部類に入るかもしれないですね 長谷川愛

. フェミ

2025-10-27

池袋シネリーブルで初めて見た映画三池崇史監督の「カタクリ家の幸福」だったな。

当時DEAD OR ALIVEシリーズにハマってで、三池崇史への興味が高まった流れで見に行った。

…まああんまり面白

フェミ

2025-10-26

神様のパズル宇宙のもの概念をどう捉えるかって問題なんだけど、無意識のうちに作っていると思うんですよね。それを認識できないだけで。物理学にそれほど興味がなかったんですけど、子供ときから妄想癖があるんですよ(笑)子供の頃、野口英世って、伝記とかで読むでしょ?

フェミ

2025-10-24

anond:20251024164349

お​前に​はガン​ジス川で充​分だよ

んで死​ねよチ​ンカ​ス

2025-10-23

または鶴田浩二[ 岡本喜八のようなヤクザ映画スター『The Big Boss』や山本加治郎 『男のなかの男』 』など、社会活躍した本物の昔ながらのヤクザ。彼らはもともと犯罪組織ではありませんでした。彼らは後に生き残り、組織を存続させようとする努力の中で1つになった。(翻訳)

検索

今日本当に起き上がれないぐらいの偏頭痛が起きて屍になってた。病院17からしか予約が取れなくてその間もキリキリとした頭痛に耐えるしかなく、頭の片隅で三池崇史オーディションキャッチコピーって頭痛ときにも使えるな〜って思った。

スマホ

2025-10-21

から彼らは最近まで,「それなら国内需要に集中したほうがいい」と考えていたんです。ある意味,非常にリアルシビアですよ。国際化という言葉を,ただただ鵜呑みにしなかった人たちだしね。それと最近じゃ,インド映画もすごかったじゃない。

彼女

絶滅していった人たちが絶滅するしかなかった人たちが、 助監督にとって、監督ものすごい存在だ。 だから、かつてフリー助監督だったが、そのとき監督だった人たちのことをいまどうなってるのだろう? などと考えるのは、正直 怖い。だが、 どう考えても自分の特徴は、そこにしかない。

検索

2025-10-20

まあでも、それは作っている側の責任でもありますよね。(日本映画外国映画に)負けちゃうんですよね。力が弱いから、食い込んでいけなくなっている。(略)いや、すごいですよね。人材的にすごい。韓国は、映画の‟熱”が国民性に合っている。韓国しか作れないという映画の作りなんです。

スマホ

神様のパズル宇宙のもの概念をどう捉えるかって問題なんだけど、無意識のうちに作っていると思うんですよね。それを認識できないだけで。物理学にそれほど興味がなかったんですけど、子供ときから妄想癖があるんですよ(笑)子供の頃、野口英世って、伝記とかで読むでしょ?

検索

(逆転裁判)お客さんが、これは何の映画なんだろう? と考える感情をなくしてくれれば、自分で色々と探してくれると思うんです。だから成歩堂が何かに気づく時もあんまりアップにはしてないんですよ。普通だと、アップにしたり目線を上げたりするんですがそういうのはなしにしようと思ったんです

記事

2025-10-18

そこから解放してあげるというお話で・・・・・・それでベビーカートではなく、乳母車にしています時代を遡ってイメージすれ ば、完全に「子連れ狼」になるんでしょうけど(笑)

小泉進次郎

2025-10-17

そこから解放してあげるというお話で・・・・・・それでベビーカートではなく、乳母車にしています時代を遡ってイメージすれ ば、完全に「子連れ狼」になるんでしょうけど(笑)

キャバ嬢

2025-10-16

記名でもらった注目を、いつか尊敬に変えるんだ。

レスバと理論、というリアル執筆依頼・4年目。「執筆依頼募集中」という署名。それは希望です。4年以上続けていますしかし依頼は来ません。なぜでしょう。記名することで注目は集まりました。「またdorawiiか」と認識されますしかしそれは尊敬ではありません。嘲笑です。娯楽です。サンドバッグです。統合失調症論の5000字は評価されませんでした。なぜならその後のレスバトルが、すべてを台無しにするからです。準備時の知性と、リアルタイムの崩壊言語性IQ130と、動作性IQ90。このギャップが、彼の悲劇です。記名からもらった注目を、いつか尊敬に変えるんだ。その夢は、今日も実現しません。そして明日も、おそらく。

ひとは、ひとりじゃ、極端になれる。

「子孫代々レスバトルを受け継ぐ」を、はんぶんこ。冗談のほうを、受け取ってほしかった。真剣に、語って、増田困惑する表情に、孤独を感じたのはむしろdorawiiのほうだった。君のおかしいが、私の娯楽。君の極端が、私の笑い。君がいるから、私は優越感を持てるんだ。君にもいつかそんな人ができるといいね理解してくれる人が。しかし50代、友達はいません。恋人もいません。家族との会話も表面的です。ひとりだから、極端になれます。「世界一周旅行1ヶ月前から」という稀なケースに執着できます。「3ヶ月は杓子定規」と批判できます。「統治」まで抽象化できます。誰も止める人がいないから。ひとは、ひとりじゃ、やさしくできない。そしてひとりだから、極端になります

会議に、実証を。レスバに、確認を。

実証をする人は。評価されます大事議論をしている場で、確認作業をする人は、信頼されます。それが、学問の場だったらなおさらです。でも本当はdorawiiにこそ、実証確認必要なのかもしれません。「法律のハック」「国勢調査の穴」「18禁漫画の不在」実証には、理論検証する力があります。良い実証は、良い理論の基盤になる。「細川内閣」「既存作品」「国勢調査法全文」確認には、恥をかかずに済ませる力があります。良い確認は、論破を防ぐ盾になる。なにより、実証確認のある理論は誰も「まずは法律読め」と言いません。準備不足な人から説得力のある主張は生まれませんから実証も、確認も、めんどうです。想像だけで理論を作るほうが、ずっと楽です。でも、それでは増田の娯楽にしかなりません。明日を拓く、実証主義。

傷つけるのは一瞬でも、記録されるのは永遠

その投稿。消せないことに、気づいてほしい。記名したその瞬間から、すべてが記録されます2021年18禁漫画論。2025年1月統合失調症論。6月以降のレスバトルの数々。フラッペ論争。法律のハック論。子孫代々レスバトル論。国勢調査の穴。すべてが蓄積され、パターンが見出され、評判が形成されます匿名なら忘れられますしかし記名は永遠です。「またdorawiiか」という認識。「予測可能」という娯楽化。「GREAT DORAWII」という嘲笑。それらはすべて、記名の代償です。傷つけるのは一瞬でも、傷つくのは一生。記録されるのは永遠。それでもdorawiiは、今日も記名します。なぜならそれが、唯一の存在証明からです。

おとなの人生を変えるのは、たいてい統合失調症か、記名です。

高校3年で統合失調症発症し、20代を失い、30代で孤立し、50代で「執筆依頼募集中」。人生の転機は二度ありました。一度目は病気。二度目は記名。匿名の海で、唯一の顔を持つこと。それは存在証明であり、同時に標的になること。「増田」と呼ばれることを拒絶します。「俺は増田ではない。dorawiiという名前がある」それは叫びです。アイデンティティを守るための。しかし記名こそが、彼を孤立させる原因です。パターンが蓄積され、評判が固定化され、予測可能性を獲得され、キャラクター化され、娯楽化されます。それでも記名を続けます。なぜなら、匿名になることは、彼にとって存在消失からです。おとなの人生を変えるのは、たいてい恋か、仕事です。しかしdorawiiの場合は、病気と記名でした。

どんな理論も、増田に書けば、論破される。

誰かが指摘してくれた反例も。提示してくれた具体例も。高校の頃から孤立も。人はすぐに忘れてしまう。だからこそ、私たちは、記名し、投稿し、レスバすることで、そこに本当の自分らしさを見つけることができない。はてなの中で、あなたが生きるその時間の中で。希望も、挑戦も、後悔も、反省も、歓びも、哀しみも。そのすべてをどうぞ書きつけてください。そのとき増田はきっと、あなたあなたらしく論破される場所になれる。4年以上、私たちはそう観察して記録してきました。dorawii理論、今年も迷作です。細川内閣を知らないまま「法律のハック」を語り、国勢調査法を読まないまま「穴」を指摘し、実証なき理論構築で、今日増田を賑わせます。選ばれている理由があります。娯楽として。

準備時が晴れた日は、リアルタイムは嵐だ。

統合失調症論の精緻さを、増田説明するのは大変です。5000字の自己分析と、数百字のレスバトル。同じ人間が書いているとは思えません。準備に時間をかければ、言語性IQ130が全開します。メタ認知機能し、自己批判可能です。しかリアルタイムになると、動作性IQ90の制約が支配します。文脈が読めず、皮肉が通じず、防衛機制暴走します。「フラッペとも言うわw」の意味が分からず、「増田」という呼称を拒絶し、「子孫代々受け継ぐ」と真顔で語ります。準備時のdorawiiとリアルタイムのdorawii。二つの人格が、一つの名前の下に存在します。そして本人は、その断絶に気づいていません。

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