疲れている。
農道っぽいとこで50km→40km→50kmに制限時速が変わる場所で40kmのところで速度超過
というか後から地図見ても40km/hの理由がさっぱり分からん
多分昔は何かしら施設とかがあったけど今は無いとかそういうのじゃないの
100歩譲って実は危ない場所って言うならもっと注意喚起しろよ
何にも無かっただろうが
GWで観光客に事故を起こして欲しくないなら手前に警察立たせて注意喚起せーよ
こんな変則的なところをわざわざGWの観光客相手に取り締まって何がしたいんだよ
二度とこんなとこ通らないから何の教訓にもならんわ
https://anond.hatelabo.jp/20220503215621
・日本では中絶が合法とされたことは過去に一度もない。刑法には堕胎罪規定がある。母体保護法(旧優生保護法)において、「やむを得ず堕胎が許認される例外的場合」の規定があるだけである。基本的には心身的な理由で母体を保護する場合以外は駄目だが、後に著しく経済的不都合のために養育が困難な場合が付け加えられた。現在はそれが拡大解釈されている状態。立法意図から敷衍した場合は、低所得者層への養育のサポートが充実した現在は中絶の99.9%違法性がある状況。
・出生の定義は全身が母体から出た瞬間。それ以前の胎児は、人間ではないが厳密に物でもない。物であればそもそも堕胎罪規定などはない。中絶胎児を生ゴミとして出したら違法になるのは産廃法違反だからではなく、死体遺棄罪に相当するからである。つまり胎児は部分的は人間であり、準人間的な扱われ方をしている。
・アメリカには中絶関連の連邦法はない。州法レベルでかつて中絶を違法化する法律があったが、それら州法が違憲であるとの判断を1972年に連邦最高裁が下した。法源はこの判決であり、従って最高裁の判断が変わる可能性はある。であるから、裁判になるのを承知で、各州議会で中絶違法化を進める立法がなされている。憲法に中絶権規定がなく、それどころか連邦法で立法化もされていないので、ほぼ永遠に連邦最高裁で判断が繰り返されることになる。今回、連邦最高裁への上告を却下せず、最高裁判断が示されることになったと言うのは、従来の判例を棄却すると言う意味であるから、最高裁が中絶違法化(と言うか中絶違法の州法の合法化)に転じることはあらかじめ予想されることであった。なぜ連邦法で立法化されないかと言えば、議会多数派が民主党、共和党でころころ変わり、変わるたびに中絶合法化、違法化の法律が出来、大統領が議会多数派と反対党の場合は拒否権を発動してカオス化するのが目に見えているからである。現状は、「実質的には中絶が容認されている」と言う点で民主党を満足させ、「中絶の合法化まではされていない」と言う点で共和党を満足させると言う落ち着きどころになっているが、連邦最高裁が中絶違法化判断に踏み切れば、逆に民主党は立法化に動くかも知れない。
・ヨーロッパ諸国でも中絶の許認は結構国によって差がある。フェミニスト的な女権のニュアンスが一番強い「ヴェイユ法」を持っているのはフランスで、基本的には中絶に関しては女性のみが全権を持っている。1975年に成立したヴェイユ法は女性政治家シモーヌ・ヴェイユ(著名な哲学者とは別人)の働きかけで成立した。カトリックの強いフランスでは「人間の選別はナチズムである」との批判も強かったが、ユダヤ人であったヴェイユはアウシュヴィッツ収容所からの生還者であった。2017年の逝去では国葬されている。ドイツでは、例えばダウン症と分かってからの中絶は違法である。これは人間の選別に対する恐怖によるものであり、日本でも安易に行われているダウン症児堕胎については議論があるべきだろう。
本当かどうかは知らん。
ただ、Vのブーム以前に、顔出し人気実況者は白人が多い割に、顔出さない人気実況者やニコニコの英語圏出身人気歌い手が活動〇年目に顔出したらアジア系アメリカ人という割合が結構あったなという印象はある。
どうしてなんだろうか?
それともアジア系が顔を出して活動することも白人黒人と同じくらいあるが、アジア系だと人気になりづらいので存在感が薄いのだろうか。
あるいは(ニコニコの)歌い手やVtuberなど、オタク分野の中でも、ただのゲームに比べて日本の要素が強いジャンルに興味を持つのはアジア系なのだろうか。(だとしたらそれはなぜなのか)
10個の選択肢をそれぞれ1ずつしか知らないよりも、2個の選択肢でそれぞれ5ずつ知ってる方が有利なこと多い。
プログラム言語たくさん出来るけど、アプリやサービスを何一つ自分だけでは開発できないという人は多い。
それと比べれば、プログラム言語は一つしか出来ないけど、個人でアプリやサービスをバンバン作ってる人のほうがいろいろな意味で「上」。
群青のファンファーレ見てて思ったんだけど、ジョッキーとかボクサーとか体重制限がシビアな競技の選手って
某病気の薬とかエフェドリン系の薬とか使って体重コントロールしたりしないのかな?
でも体重クリア出来なかったら選手でいることすら出来ないとなったら、薬も視野に入ってこないだろうか?
(筋肉鍛える系の人はエフェ系薬使うこともあるみたいだがな。あれは痩身目的じゃなくてトレーニング効率アップの為らしいが)
まあ言っても、それらの薬で短期間でドラスティックな減量効果を得られるのはごく限られたタイプの人だからな(著しく肥満していたり、体質的に薬が合ってて短期で痩せられる人)
普通は一年かけて10kg減とかだ(下手するとそんなに減らない。それもまた元の体重等にも依るけど)
でもアスリートが、「痩せる」ことよりも「痩身状態の維持や僅かな減量」を目的とするなら効果的な薬は結構あるから、案外重宝すると思うが