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食とウナギに関するoriakのブックマーク (5)

  • 【独自】シラスウナギ不透明取引が常態化 11~24年無報告19トン流通

    ウナギの稚魚「シラスウナギ」の国内漁獲量は、水産庁の推定漁獲量に比べ、各都道府県に報告された実績が大幅に少ない状態が続いていることが25日、分かった。2011~24年に、計約19トン分が無報告で流通したとみられる。水産庁は、正規販路ではないルートに流れたり、自治体が定める上限漁獲量を超えたりするなど、不透明な取引が常態化している可能性が高いとみている。 ウナギは卵から育てる完全養殖の技術が商業化されておらず、国内で流通する養殖ウナギも、ほぼ全てが野生の稚魚を捕まえて育てている。不透明な漁獲が続けば資源量が減ることが懸念される。 水産庁は漁獲された稚魚が最終的に養鰻業者の養殖池に入ることに着目し、関連データから漁獲量を推定。自治体に報告された漁獲実績と比較すると、11~24年は毎年、報告量が推定量を大きく下回っていた。この間の差は計約19トン。24年漁期は推定量7.1トンに対し報告量は5トン

    【独自】シラスウナギ不透明取引が常態化 11~24年無報告19トン流通
    oriak
    oriak 2025/08/26
    ウナギ絶滅以前に闇すぎて食べるのためらう。食べてるだけで反社に加担するとか…。
  • 小泉農相 EUの“ニホンウナギ規制”提案に反対働きかけへ | NHK

    小泉農林水産大臣は、EU=ヨーロッパ連合がニホンウナギなどの国際的な取り引きを規制するようワシントン条約の締約国会議に提案する方針を決めたと明らかにした上で、ニホンウナギなどは十分な資源量が確保されているとして、提案に反対するよう各国に働きかけていく考えを示しました。 ワシントン条約は、絶滅のおそれがある野生生物の国際的な取り引きを規制していて、ウナギのうち、ヨーロッパウナギは、すでに規制の対象になっています。 小泉農林水産大臣は、27日の閣議のあとの会見で、EUがニホンウナギやアメリカウナギなど18種類のウナギも規制の対象に加えるようことし11月から開かれるワシントン条約の締約国会議に提案する方針を決めたと明らかにしました。 水産庁によりますと、日は、ウナギの消費量のおよそ7割を輸入していて、ニホンウナギなどが規制の対象になった場合、輸入が滞り、価格の高騰などにつながるおそれがあるとし

    小泉農相 EUの“ニホンウナギ規制”提案に反対働きかけへ | NHK
    oriak
    oriak 2025/06/28
    この人の言う「十分な資源量が確保されている」って食べるのに十分って意味なんでしょ。種の保存にではなく。
  • 完全養殖のウナギ 味は?価格は?研究状況の報告会 水産庁 | NHK

    今月24日は土用のうしの日です。絶滅のおそれが指摘されるニホンウナギについて、4日に水産庁でウナギの完全養殖の実用化に向けた研究状況の報告会が開かれ、卵から育て上げたウナギを関係者が試しました。 将来、私たちもべられる日が来るのでしょうか。 報告会は、ニホンウナギの完全養殖の実用化に向けた最新の研究について知ってもらおうと、水産庁が開きました。 ニホンウナギは、絶滅危惧種に指定されるなど資源の保護が課題となっていますが、14年前、国の研究機関が卵を人工ふ化させて育てたウナギを親にして、さらにその卵をふ化させる完全養殖に世界で初めて成功し、実用化に向けた研究開発が進められています。

    完全養殖のウナギ 味は?価格は?研究状況の報告会 水産庁 | NHK
    oriak
    oriak 2024/07/06
    コストダウンも含めて研究が進んでるのはすごいんだが、ここまでして食べようとすること自体が絶滅への道という気もする。食べないという選択肢がない。今後鶏卵も値上がりするかもしれないのに。
  • 不漁でも…国産ウナギ余ってる「買い手つかぬ異常事態」:朝日新聞デジタル

    土用の丑(うし)の日(20日)を控え、記録的な不漁が続く国産ウナギがべられるのか、と心配するのが消費者心理。でも、宮崎の養鰻(ようまん)漁業者に言わせると、「実はウナギが売れずに余っている」らしい。 生産量全国3位の宮崎県内では、今年取れた稚魚が成長し、皮が薄く身がふっくらとした半年物「新仔(しんこ)ウナギ」の出荷が6月末、全国に先駆けて始まった。当初は「需要に対して出荷数が足りなくなる」と見込まれていた。県水産政策課のまとめでは、今期(2017年12月11日~18年3月25日)のシラスウナギの漁獲量は99・4キロ。前期(16年11月24日~17年3月8日)の412キロに比べ、4分の1に減ったからだ。 でも、ふたを開けると、国産が売れずにだぶついているようだ。養殖業者の一人は「前年の1割程度の出荷量にもかかわらず、買い手がつかずに、多くのウナギが余る異常事態だ」と話す。 県養鰻漁業協同組

    不漁でも…国産ウナギ余ってる「買い手つかぬ異常事態」:朝日新聞デジタル
    oriak
    oriak 2018/07/12
    ウナギを食べない方がおかしいとでも言いたいのだろうか。絶滅危惧種を食べようとは思わないだろ。
  • ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞

    絶滅の恐れがあるニホンウナギなどのかば焼きが昨年、確認できただけで2.7トンも捨てられていたなどとする小売業者の販売実態アンケートの結果を4日、グリーンピース・ジャパンが発表した。土用の丑の日などに合わせて盛んに売り出す裏で、さばききれずに賞味期限切れなどで大量に廃棄している一端が明らかになった。 ニホンウナギとして売られていた製品の一部がアメリカウナギだったことも判明した。調査した小松原和恵さんは「稚魚のシラスウナギの漁獲から販売までの流通実態は極めて不透明。問題の多い販売や消費の見直しが急務だ」と指摘した。 アンケートは昨年9月から今年1月まで、イオンや西友、パルシステム生活協同組合連合会など18社を対象… この記事は有料記事です。 残り612文字(全文921文字)

    ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞
    oriak
    oriak 2018/06/04
    もうウナギ販売は許可制にしろよ。絶滅危惧種だぞ。
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