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美術と学校に関するnarwhalのブックマーク (3)

  • 修学旅行生に作品破壊された作家が声明 「誰でも若いうちはちょっとした失敗をする」

    アーティストのクワクボリョウタさんが2022年6月9日、新潟県内の美術館で展示していた自身の作品を、修学旅行中の中学生が破損した件について、ツイッターで声明文を公開した。 「誰かに怪我を負わせたわけではありません」 報道各社によると、新潟県十日町市の越後有里山現代美術館「MonET(モネ)」に展示されていた2作品が、修学旅行中だった新潟市立中学校の3年生によって損壊した。クワクボさんの「LOST #6」は踏み荒らされて完全に壊れ、カールステン・ニコライさんの「WellenwanneLFO」も一部が壊されたという。 クワクボさんは「まず、このような状況に僕が平気でいられるのは、多くの人が作品を愛してくれていることを知ったからです。支えてくれている皆さんに感謝しています」と感謝の言葉を述べた。 今回の件について「自分はまだすべてを理解しているわけではありません」としつつも、「まだ中学生ですか

    修学旅行生に作品破壊された作家が声明 「誰でも若いうちはちょっとした失敗をする」
    narwhal
    narwhal 2022/06/09
    作品の所有権は制作者にあったのか?
  • 子どもの「美術離れ」と大人の「信仰」 - ohnosakiko’s blog

    くらしナビ・学ぶ:美術離れ、い止めたい 武蔵野美大、公立小中の出張授業 - 毎日jp(毎日新聞)より 子供の「美術離れ」が懸念(けねん)されている。学力低下が指摘される中、昨年度から完全実施された中学の学習指導要領で、美術や音楽の選択教科が廃止され授業時数が減ったためだ。とはいえ、保護者も芸術よりも学習を重視する傾向にある。国内有数の美術大「武蔵野美術大」(武蔵美、東京都小平市)は「美術だからこそできる教育がある」と、学生や卒業生の出張授業に力を入れている。 多摩美もだいぶ前から、こういう出張授業の取り組みをしていたと思う。学校側も、「外注」した方が子どもを刺激できると考えているのかもしれない。 しかし少なくとも中学校においては、受験科目にない美術・音楽にいずれしわ寄せが来ることは、「ゆとり教育」が終わった時目に見えていたのではないかと思う。生徒にとって美術はほとんど息抜き、”癒しの時間

    子どもの「美術離れ」と大人の「信仰」 - ohnosakiko’s blog
    narwhal
    narwhal 2013/07/18
    「自分の服や持ち物を選ぶとき、デザインを考えて選んでいますか」でずっこけたww / 11
  • 講評会 - ohnosakiko’s blog

    前記事に続いてデザインや美術学校関係の話。 美術、デザイン系の学校の生徒は、それ以外の学校の生徒がほとんど体験しないある「試練」を日常的に科せられる。 それは、衆目の中で作品を他人と比較され、批評されるということだ。 音楽だと順に演奏し、演奏ごとに評価なり批評なりはもらっても、ジャンルの特性上、同一時空間で他人と比較され順位づけられてアレコレ言われるということはない。映画、演劇、ダンスなども同じだ。芸術ジャンル以外を見渡してみても、理系や文系の研究発表は一人一人行われるから、一斉に見比べられて衆目の中で優劣をつけられるということはない。そういう相対評価は、すべての発表が終わった最後に出てくる。 ところが美術に限っては(映像やパフォーマンスなど時間に関するものは別として、絵画、彫刻などモノとして自立している美術作品は)、作品を同じ空間に並べられ、比較され、優劣を付けられ、批評される。時にはけ

    講評会 - ohnosakiko’s blog
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