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spaceとsfに関するmasterqのブックマーク (3)

  • GRB 080319B - Wikipedia

    GRB 080319Bは、現在知られている中で、視等級が2022年秋に太陽系を直撃したGRB 221009Aに次いで二番目に明るいガンマ線バーストである[1]。明るさのピークの30秒間は、肉眼で見える6等級を上回り、5.8等級に達する明るさとなった。また、GRB 080319Bまでの見かけの距離は75億1200万光年、空間の膨張を考慮した実際の距離は103億6000万光年もあり、これは肉眼で見えた最も遠い物体である。常時肉眼で見える最も遠い物体はアンドロメダ銀河(254万光年)もしくはさんかく座銀河(238万〜307万光年)であり、それらの数千倍遠い距離にあることになる。 GRB 080319Bの明るさは、視等級で9.0等級以上だった時間も60秒間続いた。また、バーストから3週間経っても、GRB 080319Bの残光が明るすぎて、バースト源の銀河がハッブル宇宙望遠鏡で観測ができなかった。

    GRB 080319B - Wikipedia
    masterq
    masterq 2020/12/12
    "GRB 080319Bは「クラークイベント」と名づけることが提案された。この名前は、このガンマ線バーストの発生時刻の数時間後に亡くなったSF作家、アーサー・C・クラークにちなんでいる。" マジですか。。。
  • 宇宙が収縮することはないとする「平坦な宇宙説」に反する証拠が見つかったと研究者が主張

    by WikiImages 宇宙はおよそ130億年前に誕生して以来、今に至るまで膨張を続けているといわれています。近年では、将来的にも宇宙の膨張が収縮することはないとする「平坦な宇宙」説が科学者らに有力視されていますが、新たなデータを分析した研究チームは、「宇宙は平坦ではなく、『閉じた宇宙』である可能性が高い」とする説が発表されました。 Planck evidence for a closed Universe and a possible crisis for cosmology | Nature Astronomy https://www.nature.com/articles/s41550-019-0906-9 Everything We Know About the Shape of the Universe Might Be Wrong | Live Science https:

    宇宙が収縮することはないとする「平坦な宇宙説」に反する証拠が見つかったと研究者が主張
  • 抗生物質に耐性を持つ細菌が国際宇宙ステーションから発見される

    by skeeze 抗生物質に耐性を持った細菌は「スーパーバグ」と呼ばれ、イギリス政府が「2050年にはスーパー細菌が3秒ごとに1人を殺すかもしれない」と発表するなど、その危険性が叫ばれています。そんな中、微少重力で二酸化炭素濃度が濃いという、地球とは全く異なった環境にある国際宇宙ステーション(ISS)で、抗生物質に耐性を持った細菌が発見されました。 Multi-drug resistant Enterobacter bugandensis species isolated from the International Space Station and comparative genomic analyses with human pathogenic strains | BMC Microbiology | Full Text https://bmcmicrobiol.biomedce

    抗生物質に耐性を持つ細菌が国際宇宙ステーションから発見される
    masterq
    masterq 2018/11/29
    いやぁもう本当にSFの世界ですね。。。
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