enter😈🍙🍃🐚超超超超ゲマズ2両日参戦! @enter_inop12 ガソスタに競走馬乗せたトラック来て、『馬が飯つまらして4にそう!水飲ましまくって吐き出させないと命に関わるからホースを貸してくれ!』とか、言われて今、自分の表情これ pic.x.com/iwT4HPXH5m 2025-07-01 13:32:05
引退馬協会 @rhainfo 【撮影・取材ガイドライン】「認定NPO法人引退馬協会所有馬 撮影・取材のガイドライン」を改訂いたしました。フォスターホース、再就職支援プログラム受講生の見学、撮影、取材の際は、事前にガイドラインをご確認くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 #引退馬協会 rha.or.jp/topics/guideli… 2025-05-27 15:47:11 リンク 認定NPO法人 引退馬協会 認定NPO法人引退馬協会所有馬 撮影・取材のガイドライン 改訂版|認定NPO法人引退馬協会 認定NPO法人引退馬協会所有馬(フォスターホース、再就職支援プログラム受講生)の撮影・取材に関するガイドライン 改訂版を公開します。見学時の撮影、撮影後の扱い等について基準を設けております。また、当会所有馬の取材、各メディアへの掲載におきましても、このガイドラインに添った内容でご対応を
シングレ聖地の笠松競馬場は現役の昭和レトロ歴史遺産 国民的アイドルホースオグリキャップのデビュー地として有名な競馬場。4月6日からアニメ『ウマ娘シンデレラグレイ』が始まる事もあり、今後笠松競馬場に”初めて行く人”が増えていくと予想。そんな人たちが困らないためにも笠松競馬場への「アクセス」と「場内施設」を中心に解説する! 笠松競馬場は大きなレースやイベントがある時は一気に賑わい、それ以外の通常開催時はのどかな雰囲気が漂う素敵な場所。この記事を読んで事前に笠松競馬場を把握してもらい、不安点がない状態で存分に楽しんでもらえたら嬉しい シングレ聖地の笠松競馬場は現役の昭和レトロ歴史遺産 笠松競馬場の電車でのアクセス 笠松駅付近 笠松駅から笠松競馬場までおすすめルート(約250m) 笠松競馬場内施設 オグリキャップ像 笠松競馬グルメ 勝運稲荷 キッズルーム「ちびっ子ひろば」 トイレ 観戦施設 スタン
だってリアルタイムで見てないんだもん。オグリキャップとかスペシャルウィークとか。 だから自分にとって、そのあたりの馬は映像は残ってるけど伝説上の生き物みてーなもんだった。FGOの神様とかと同じ。 でもゲームから競馬にハマって、段々本物の馬の事分かってきた。騎手も武豊すら知らなかったけど今は若手も含めてほぼ分かる。 だからアーモンドアイとかラッキーライラック、ラヴズオンリーユー達の最新の実装で初めて解釈違いを起こした。 なんだよアーモンドアイの髪の毛、それだと栗毛だろ。白いシャドーロールはもっと目立つ飾りにして欲しかったよ。 ラッキーライラックも父に似ずにもっとデケー馬だろ。それ言ったらオルフェもSNSで流れてくる実際の姿より髪の色薄すぎだろ、せめて金髪だろ。 ラヴズとかもっと目つき悪くね?なんか凡庸なデザインだな。 ゲームが発表されて一瞬だけ解釈違いお気持ち表明があったみたいだけど、競馬知
JRA史上最少馬体重勝利を記録し、菊花賞5着、阪神大賞典5着と活躍したメロディーレーン(牝8歳)が27日早朝、岡田スタッドに到着した。 同馬は新ひだか町の岡田スタッドで三冠馬オルフェーヴルと英国産でJRA5勝メーヴェ(父Motivator)との間に産声をあげている。 栗東の森田直行厩舎に所属し、2歳10月に336kgの馬体重でデビューし、デビュー10戦目となる芝2400m戦を馬体重340kgで初勝利。同年9月に阪神競馬3歳以上1勝クラス芝2600m戦をを勝ち上がったときは338kg。JRAの1着馬としてはJRA史上最少馬体重だったがレコード勝ち。続く菊花賞では同世代牡馬に混じって5着と健闘した。 前走メトロポリタンS7着後、右前脚の深屈腱付近を傷めていることが判明。それを受けて12月25日に競走馬登録を抹消。繁殖馬となることが決まったという。通算成績は36戦4勝3着4回。 岡田スタッドでは
2023年、おれは角田大河が絡む馬券を99レースで25,300円買って18,280円の払い戻しがあった。回収率は72%だった。 2024年、おれは角田大河が絡む馬券を62レースで17,200円買って18,170円の払い戻しがあった。回収率は106%だった。 2024年の記録は更新されることがない。今後いっさい更新されることはない。 角田大河が自殺したのではないか、という情報を知ったのは増田だった。増田からすぐに5chに飛んだ。藤田伸二のXを見た。どうなのか、これは。おれには判断できなかった。 角田大河の不祥事。競馬場の芝コースに自動車で乗り込んだ。長い騎乗停止が予想された。このごろ、騎手は不祥事続きだった。山口勲、的場文男、岡部誠と地方のレジェンドたち。そして中央の水沼、松若ときて、角田大河だった。なにが起きているのか。不祥事のリーディング争いでもあるのか。そう思うくらいだった。 そう思う
JRAは8月10日、角田大河騎手(21)=栗東・石橋守厩舎=が死去したことを発表した。 元騎手の角田晃一調教師=栗東=を父に持ち、兄・大和=栗東・角田晃一厩舎=も騎手という競馬一家に育った。22年3月に石橋守厩舎所属でデビュー。初騎乗から1、2Rをいきなり連勝と存在感を示し、1、2年目はともに36勝をマークした。2年目の23年3月には、毎日杯のシーズンリッチで重賞初勝利。今年もここまで18勝と着実に白星を伸ばしていた。 同騎手は8月1日の夜、函館競馬場の馬場内に自身が運転する自動車で侵入し、芝コースを損傷させた。同日に函館市内で開催されていた花火大会を見るためと説明していたが、JRAは重大な非行行為にあたるとし、8月3日から騎乗停止処分を科していた。また、23年には競馬開催中におけるスマートフォンの不適切使用で、同5月13日から6月11日まで30日間(開催10日間)の騎乗停止処分を受けた。
8月2日午後3時15分ごろ、札幌市厚別区のJR上野幌駅構内で新千歳空港発札幌行きの「快速エアポート」と20代の男性が接触し、死亡する事故が発生しました。 この事故の影響で、午後5時現在、札幌―苫小牧間などJR千歳線の一部で運転が見合わせていて、特急4本や快速エアポートなど43本が運休しています。 https://www.uhb.jp/news/single.html?id=44436 元騎手の藤田伸二がこの死亡した男性は角田だと証言 https://youtu.be/pwSyBeUl1Ig 角田は花火を見るため競馬場に車で侵入してしまい8月2日本日に騎乗停止処分を受け、このまま引退コースだった https://news.yahoo.co.jp/articles/0cbac0540bf7dd2927ad089ca9593cc576ffc504 キャンセルカルチャーは人を殺す 許されないことだ
【※8/3 17時一部追記修正しました】 ・2022年デビューの3年目で現在中央地方合計97勝を挙げる若手の注目株 ・父は現調教師でジャングルポケット、フジキセキ、ノースフライト、ヒシミラクル等の主戦だった角田晃一 ・兄は現役騎手の角田大和。第6回ジョッキーベイビーズ(小4~中1が出場できるポニー競馬の選手権)優勝者 ・劇場版ウマ娘公開にあわせて、角田親子3人による鑑賞の様子と感想動画が上がっている ・デビュー前から兄よりも才能があると言われていてルーキーイヤーで36勝を挙げた。これは今村聖奈騎手に次いでルーキー2位の成績。例年ならルーキー最多勝でもおかしくなかった ・昨年発生した若手複数人による調整ルームスマホ持ち込み事件(調整ルーム=レースに乗る騎手が入る待機・宿泊所には、八百長防止のため通信機器の持ち込みが禁止されている)で処分を受けている ・その際、今村聖奈騎手と電話してたことが判
サラブレッドは、生き物の極致の如きスピードで私たちの目の前を駆け抜ける。 愛らしい瞳を持ち、時に無防備な、時に哲学的とも思える振る舞いを見せる彼ら彼女らが、命を燃やし、闘志をむき出しにしてスピードを競う姿は、私の心を捉えて離さない。 レースを俯瞰するだけならテレビ画面が一番わかりやすい。それでも私が競馬場に足を運ぶのは、蹄音を響かせて、あっという間に目の前を駆け抜ける彼らの「疾風」をその目で、その耳で、その肌で感じたいからだ。 アスリートたる彼らの中でも短距離を生業とする馬たちは格別だ。 彼ら彼女らは頑健さを極めた屈強なダート馬とも、研ぎ澄まされた身体能力をクレバーに発揮するスレンダーな中長距離馬とも異なる。 小細工無用。後肢が生み出す巨大なトルクを前肢で捉え、ターフを蹴り、推力に変換しパワーを乗せていく。スピードに最適化し、走ることに特化した筋肉の芸術品に私はいつも見惚れてしまう。 サク
https://anond.hatelabo.jp/20201206114053 (出来事) 1981 ジャパンカップ創設(メアジードーツが第1回の勝馬となる) 天皇賞勝ち抜け制廃止 ホウヨウボーイが2年連続で年度代表馬に選出される 1983 ミスターシービーがクラシック三冠を達成 1984 競走体系変革(グレード制導入) 顕彰馬制度の制定 天皇賞秋の距離短縮(距離短縮後、ミスターシービーが最初の勝馬となる) 重賞競走(アラブ・障害除く)に係る馬券は原則全国発売となる シンボリルドルフがクラシック三冠を達成 カツラギエースが日本調教馬として初めてジャパンカップを制覇する ハッピープログレス(及び翌年のニホンピロウイナー)が本年からG1に格付けされた安田記念を勝利し、短距離路線の名馬として評価を受ける(短距離路線の確立) 1985 プラザ合意 シンボリクリスエスが2年連続で年度代表馬に選出さ
https://anond.hatelabo.jp/20201219095651 (出来事) 1854 日米和親条約締結、下田・函館開港 1856 日米修好通商条約締結 1859 函館・横浜・長崎開港 1860 横浜の外国人居留地において、競馬が行われる(居留地競馬) 1867 大政奉還。王政復古 1868 明治改元。戊辰戦争開始 1869 戊辰戦争終了 1870 東京招魂社(現・靖国神社)において、初めて洋式競馬が行われる(招魂社競馬。1898年まで) 1874 台湾出兵 1877 西南戦争開始~終了 1894 日清戦争開始 1895 日清戦争終了/馬匹調査会設置 1904 日露戦争開始/臨時馬制調査委員会設置 1905 日露戦争終了 桂太郎内閣による馬券発売の公認(黙許)(公認競馬。中央競馬のルーツ) 馬政第一次計画の制定(第一期:1906年~1923年、第二期:1924年~1935年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く