ジェンダーを解体するえだまめさん @edamameRK @ura_account55 チー牛や弱者男性に罵倒が浴びせられるのは、男らしさを捨ててるからじゃなくて単に「人間らしさ」が不足しているからだと思いますよ。 男らしさは捨てていいけど、清潔感やまともなコミュニケーション、人としての思いやりとか「人間らしさ」は保ってもらわないと・・・ 2025-10-27 08:20:21
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 不確実性の多いソフトウェアプロジェクトでは、単純な「いつ終わる?」ではなく、「どの確率でいつ終わる?」という問いが鍵になります。この記事では、確率分布を用いて納期予測の難しさや不確実性を捉え直し、スコープクリープやベロシティ安定化の重要性を考察します。 また、スクラムのようなフレームワークを採用したチームにおいて、モンテカルロシミュレーションを用いて終了確率を予想するWeb上で使えるツールを開発し、誰もが使える形で公開しました。 これらを用いて、単なる点の見積もりから一歩進んだ、現実的かつリスクを見据えたビジネス上のコミュニケ
Notionが嫌いすぎる! Excel方眼紙を触っているときと同じ気持ちになる。 Excel方眼紙とともにいなくなってほしい… 何でもできすぎる これはドキュメンテーションツールなのか、タスク管理なのか、データベースなのか、プロジェクト管理ツールなのか。 全然わからない。そんな状態でだましだまし書いたり、探したりしていると、書いたものがすぐどこかにいっちゃったりするし、すぐ壊れて怒られたりする… サイドピークが嫌すぎる そもそもサイドピークってなんだ? スキー場かなんかか? 僕は極力余計なものを表示したくない。 そこで⌘押しながらクリックですよ。 …と思いきやこれが効かないケースがある。わけがわからない。 いつからMarkdownだと錯覚していた? markdown風に見えて実は違う。最悪なのはテキスト装飾。カラフルなWordに戻りたいのか? 実はnotionはブロック単位で文章を構成して
生成AIに関する最新の調査結果をもとに、ソフトウェアプロダクト組織とエンジニアの変化を整理する。本稿では、その現状と動向を明らかにしたい。 対象とするのは、数年先の未来ではなく、現在およびその少し先くらいの範囲である。技術進化が速すぎて予想がつかないからだ。あまり先のことを考えても的外れな内容になってしまう。 参照するデータは、2025年以降に公開されたものに限定した。執筆時点が2025年10月であること、そしてAIエージェントの本格的な活用が始まったのも2025年であることが理由である。 なお、ここに記す内容には私自身のバイアスが少なからず含まれる点をあらかじめご承知おきいただきたい。 🎧 本記事の音声概要をポッドキャストで公開中 この記事の主要なポイントをGoogleのAIツールNotebookLMで音声概要化し、Spotifyにて実験的に配信中。 open.spotify.com
SNSには「いいね」というシステムが存在する。 その名の通り、「いいね」と思った投稿に対してボタンを押すしくみであり、その数は基本的に公開される。10いいねとか、100いいねとか、あるいは10,000いいねとか。 一般的に、これは多いほどよい。ポジティブな反応が多いとうれしいし、SNSによっては「いいね」が多い投稿が優先的に表示されて目立てる仕様もある。頻繁に「いいね」を集めて「バズる」ような人は「インフルエンサー」と呼ばれ、注目されたり、ありがたがられたりする。 ……が。本当に「多いほどよい」のか、という話をしたい。 いや、正確に言うと「多いほどよい」に異論はないのだが、「多いほどよいってことは、少ないのはよくないよね」には断固として異議を唱えたい、という話をする。 『ねこちゃん。』という記事がある。このブログで、2019年に書いた記事だ。とある子猫のぬいぐるみの話。 これは、先に言って
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 「プロジェクトマネジメント」に求められる技術とは 📚 参考書籍:プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本(橋本 将功) 第1章 プロジェクトとはなにか 1. プロジェクトの特性 「スタート(現状) → ゴール(あるべき状態)」への変革を複数の業務で進める活動 不確実性が高く、成功率は決して高くない 2. プロジェクト成功の定義 目的(最終的な到達点)と目標(達成基準)は分けて考える 成功の指標は QCD: Quality:必須要件(機能・非機能)を満たす Cost:予算を守る Delivery:納期を守る QCDはトレードオフ →
仕事における "根回し" がなんとなく苦手という人をちょいちょい見る。 なんだかフロー化されていない属人的で儀式的なやりとりみたいな感覚を持ってしまう人もいるかもしれないが、根回しはただ物事を円滑に進めるために必要な報連相を事前にやるというだけである。 根回しという言葉はもともと園芸用語で、樹木の移植にあたって事前に根の一部を処理して新しい根の発生を促す作業のことを指す。いいも悪いもない。 要はただの進め方のひとつで、ポイントを押さえれば誰でもできるしできるようになっておいたほうがいい。入門として押さえるポイントを雑に書き出してみる。 1. 話す人を決める まず事前に話をしておいた方がいい人を組織のレポートラインや力学を理解して見極める必要がある 意思決定者などキーパーソンが明確ならその人と話しておくとよい 組織によっては、もしかしたらメンツを立てるために話を通すみたいな力学もあるかもしれ
2025年12月18日に全面施行されるスマホ新法での初期検索エンジン選択制、チョイススクリーン導入は問題があると考えます。 本記事では、日本のスマートフォンでの検索エンジンのチョイススクリーン導入の危険性について解説します。 この記事のまとめ スマホソフトウェア競争促進法は、スマホで利用されるアプリストアやブラウザ・検索エンジンなど重要なソフトウェアの競争環境を整備するもので様々な規制が導入される 検索エンジンへの影響として、Googleが検索結果で自社サービスを優遇することが禁止される他、初期検索エンジンの選択制(チョイスウィンドウ)の義務付けなど多くがある 日本語検索エンジンは選択肢が限られる中で初期検索エンジンの選択制が導入されると、問題を持った低品質な検索エンジンが子供・高齢者などに多く使われるようになり、様々な危険に晒される事が懸念される インターネットの健全な利用のため「規制内
使いこなすための前提を合わせる小さな組織では、デザインシステム を作る人と使う人が同じ場合がほとんどです。自分達の作り方を最適化することがゴールになるので、ガイドラインより UI コンポーネントを揃えたり、実装との連携を優先して進めるほうが効果的です。次第に関わる方が増えたとしても、考え方や作り方が合う有志を集めてボトムアップで少しずつ広げることも可能です。 こうしたアプローチは大きな組織になると次第に難しくなります。複数のプロダクトでデザインシステムが必要になるだけでなく、それぞれ作り方が異なります。外注していると、作り方がハッキリ分からない場合もあります。また、前線で活躍する方とスキルギャップがある方が、入社・異動することもあります。 デザインシステムのメリットのひとつに「効率化」が挙げられることがありますが、これは携わるメンバーに下記の知識やスキルが備わっているという前提に基づいてい
『社内政治』と聞くと、“駆け引き”や“足の引っ張り合い”といったネガティブな印象を抱く方が多いかもしれません。でも実は、「チームが前に進むために欠かせない調整や対話」でもあるんです。 「苦手な人こそ、社内政治を避けるべきではない」と語るのは、株式会社ヌーラボの中道一志さん。どうすれば社内政治が「前に進む対話」になるのかを伺いました。 今日から使える社内政治テクニックも紹介いただいたので、ぜひ最後の「まとめ」までご覧ください。 株式会社ヌーラボ Project Empowerment & Successチーム所属 2022年6月よりヌーラボに入社。プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトを推進する役割を経て、組織全体のプロジェクトを推進するProject Empowerment & Successチームへと転属。
仕事をしていて、身近な人たちを助けることができたときに仕事のやりがいや楽しさを感じるという人も多いのではないでしょうか? 今回はそんな「仕事の相談」と「チームの助け合い」が上手くなる方法について、プロダクトマネジメントコーチ森雄哉さんにお聞きしました。 とても役立つ面白い内容ですので、どうぞ最後の「まとめ」までお読みいただければと思います。 株式会社witch&wizards 代表取締役社長、プロダクトマネジメントコーチ。学生時代からプログラミングを始め、プロダクト開発の楽しさに目覚める。エンタメ、ECサービス、小売業、製造業など幅広いプロダクトに関わり、現在はよりよいプロダクトをつくるためにプロダクトチーム支援やリーダー育成を行っている。
プロジェクトの関係者全員が納得する「業務フロー図」。それはプロジェクトを円滑に進めるための"共通言語"であり、重要な存在です。 しかし、その作成は本当に骨が折れる作業です。一つ一つの箱を作り、線でつなぎ、色を分け…。手戻りが発生するたびに、あのコネクタを一本一本修正する虚しさ。初期のたたき台を作るだけで半日が終わってしまい、肝心の"中身の議論"に時間を使えないなんてこともザラです。 「この作る手間さえなければ、もっと本質的な議論に集中できるのに…!」 そう思っていた矢先、ある方法を試したところ、この長年の悩みが劇的に改善しました。それは、AIコーディングツール「Cursor」を使って、業務フロー図の作成を自動化するというアプローチです。 実際にCursorで実行して出力された業務フローはこちらです。 スイムレーンがあり、業務間の接続も記載されている。また、業務間で使用するファイルやデータも
Google純正のGoogle Analytics(GA4)MCPがでったぞ〜 MCPっていうのは、いわゆる「生成AI」と他のシステムをつなぐ仕組みみたいなやつです。つまりGA4のデータを生成AIとサクッとつなげるようになったわけですね。 で、こんな感じに雑に質問しても答えてくれる。 Google純正のGA4用MCP、思った以上にイイ。 ぼく「複数ページ閲覧してるセッションの特徴教えて」 AI「Pocket保存してるユーザーの回遊率がダントツに高いですよ。あと、ChatGPTとかAI検索系から来てる人は熟読傾向」 ぼく「AI検索系から来てる人の熟読傾向についてもっと教えて」 楽しいじゃん… — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2025年7月24日 公式動画はこちら (見なくてもいいですw) www.youtube.com 英語の動画じゃわからん?僕もです。そういうときはNoteb
公的機関の発表資料に適合した作業環境がBEST__情報機器作業における労働衛生管_理のためのガイドラインについて__を添えて.pdf
コンテンツマーケティングの戦略設計に関する資料を公開しています。コンテンツマーケティングの4つの戦略軸の重要性とその詳細、それらの評価や分析に関する100ページの資料です。 内容をアップデートした2025年版を2025年7月14日に公開しました。 コンテンツマーケティングはオーディエンスビルディングに取り組まなければならない コンテンツマーケティングは「コンテンツを用いたマーケティング活動」のことです。アメリカのコンテンツマーケティングの権威ある団体「Content Marketing Institute (CMI)」の定義によれば、「明確に定義されたオーディエンスを魅了して関係性を持つために、興味関心に沿った価値あるコンテンツを制作し配信する戦略的なマーケティングアプローチのこと」です1。 多岐に渡るコンテンツをどのように作り、どのように伝え届け、どのようにエンゲージメントを獲得していく
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