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いわゆるテイカーと呼ばれる人の多くは、意図的に奪おうとしているわけではなく、他者のエネルギーや時間、感情的リソースを「そもそも存在として感知できない」という話→他者の有限性を解像度高く認識できない
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いわゆるテイカーと呼ばれる人の多くは、意図的に奪おうとしているわけではなく、他者のエネルギーや時間、感情的リソースを「そもそも存在として感知できない」という話→他者の有限性を解像度高く認識できない
かぽ @thecure2392 いわゆるテイカーと呼ばれる人の多くは、意図的に奪おうとしているわけではなく、他... かぽ @thecure2392 いわゆるテイカーと呼ばれる人の多くは、意図的に奪おうとしているわけではなく、他者のエネルギーや時間、感情的リソースを「そもそも存在として感知できない」。奪う・取るというよりも、他者の有限性を解像度高く認識できないために、結果的にテイカー的なふるまいになる。 他人のサポートや優しさ、手間、気配りがどれだけの心理的・時間的コストのうえに成り立っているかを感じ取るには、自分自身がそれらの労力を支払った経験が必要だけど、その経験が少なかったり、自分のリソース感覚を把握していない人は、他者のリソースもまた“無尽蔵”に感じる。 人は「認知できないもの」に責任を持つことはできないので、そこにどれほど怒りや説明を投げても全く響かないので、怒るよりも、アクセスできる資源を物理的に制限するほうが効果がある。 2025-10-14 18:23:52 かぽ @thecure2392
2025/10/16 リンク