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読み物に関するdpdpのブックマーク (10)

  • リアクション芸だらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ

    「それじゃおじいさん、私は川で洗濯をするから、絶対後ろから押しちゃいけませんよ。いいですか、絶対押しちゃいけませんからね」 おばあさんはおじいさんに釘を差しました。この日の川の水温は51℃。おばあさんはアチアチと言いながら洗濯をしていました。 なお、なぜかおばあさんはすでに水着姿でした。 「わかっとるよ、おばあさん。おや、川上から流れてくるあれはなんじゃ?」 おじいさんが動いた瞬間、足がおばあさんの背中にぶつかり、おばあさんは川の中に突き飛ばされてしまいました。 「あっ、あぢゃぢゃぢゃ! 熱いっ、ああーっ! こ、殺す気かー!!」 たまたま用意していた氷を身体に塗って事なきを得たおばあさんは、ドンブラコと流れてきた生煮えの巨大な桃を拾うと、二人で桃を割ってみることにしました。 「桃の中身はなんだろなゲーム!」 そう言うと桃に丸い穴を開けたおじいさん。おばあさんはそこにおそるおそる手を突っ込み

    リアクション芸だらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ
    dpdp
    dpdp 2014/01/06
    どうせなら タライのくだりも 欲しかった
  • 寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。 : キニ速

  • ブラック会社の最高経営責任者になった : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/25(火) 17:02:25.31 ID:pTETB0xK0 いまから1年半前2011年3月ごろの話になるんだが。 父親の経営する会社の社長を引き継げと出しされ悩みながらも承諾した。 今思えば当によく考えてから行動すればよかった。 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/25(火) 17:03:23.77 ID:qN8Sv7sZ0 お前がホワイト企業にすればいい 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/25(火) 17:03:56.02 ID:Sj1Hs5sn0 父さんの会社を引き継いで倒産か 8 :える ◆ELL/////XQ :2012/12/25(火) 17:04:04.25 ID:SMwpKYOB0 何故親が経営者なのに経営者にはなっちゃいけない

    ブラック会社の最高経営責任者になった : ゴールデンタイムズ
  • ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk

    2012年01月18日04:30 ゲーセンで出会った不思議な子の話 Tweet 1:1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:43:40.34 ID:WuLtuWlB0 俺:大学生、さえない男 たまの休みや講義の空きにゲーセンに行って格ゲーをやるのが好きだった そこであった話を、ちょっと書かせて欲しい 2: 名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 03:43:58.79 ID:h1w7AQ2J0 聞くぞ 5: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:45:18.42 ID:WuLtuWlB0 俺はといえば、大のゲーセン好きだった。 格ゲーにアケカードゲーに音ゲ、割となんでもやってた。 というより、そのゲーセン独特の雰囲気が大好きだったんだ。 6: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:47:32.27 I

    ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk
  • 第2話「裁判がはじまっておたがい消耗しあい、どこにいきつくと思う?」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「あの男はフェニックス、不死鳥だ」 そういわれ始めたのは、あの男が営業第三部長とやらになってからのことだ。営業第三部長などといってみても、内外海行の外の人間にはなにもわかりはしない。ただ、社内の人間なら、すぐにピンと来る。 「ああ、三営ね。あの人もあそこに追いやられちゃったってわけか。これで、あの人のサラリーマン人生も終わりってことだな」 営業第三部というのは、とっくに流行おくれになってしまったブランドの終戦処理にあたる部門なのだ。 ブランド・ビジネスといえば、海外に出かけては目ぼしいファッション・ブランドを漁って、なかば騙すようにしてラインセンスをとってくることからはじまる。当たれば儲け、当たらなければ次を探すだけのこと。当たったといったと

    第2話「裁判がはじまっておたがい消耗しあい、どこにいきつくと思う?」:日経ビジネスオンライン
  • 第1話「会社に入ればなにかが皿にのって出てくる。考えもしなかった皿が出てくるのがサラリーマンてものだ」:日経ビジネスオンライン

    どこにもあの男の姿がなかった。 あの男がいつもすわっていた席に、別の男がいた。 「平成22年度第10回の取締役会を開催いたします」 静まりかえったいつもの大きな会議室に、新しい声が響いた。取締役会がはじまったのだ。 なんのこともないような決まり文句がだらだらと続く。だれもが漠然と聞き流してしまう。しかし、法的にみれば一部の隙もない文章に作ってある。暗記して、口にすれば、それでいいようにしてある。新任の社長なのだ、目の前に原稿が用意されてもいる。 議長役の新社長の声は、緊張しきっている。こんな簡単なことが、震える声でしか喋れない。無理もない。まだ二回目なのだ。だれでも取締役会の議長などといった役に慣れるには時間がかかるものだ。しかも、彼にとっては突然の社長就任だった。一回目の議長役は、彼を社長に選ぶだけの儀式だった。実質的には今日がはじめてといっていい。 だが、あの声の異様さはそれだけでは説

    第1話「会社に入ればなにかが皿にのって出てくる。考えもしなかった皿が出てくるのがサラリーマンてものだ」:日経ビジネスオンライン
  • 深町秋生の序二段日記

    この恐慌下で一層歯止めがきかなくなるのは「若者離れ」であろう。うむ。 いやなんの話かといえばあれだ。これまでだって「若者の○○離れ」はうんざりするほど経済誌や新聞でも伝えられてきた。車、家庭用ゲーム機、ブランド品。活字。外。その他いろいろ。 しかし若者の悲惨な窮状や、シビアな金銭感覚を考えれば、高価な奢侈品や豪快なエンジン音を轟かせるスポーツカーになんか金をださなくなるのは当然だろうが、今回話したいのは「若者が商品から離れる」のではなくて、その逆である。「商品が若者から離れる」時代が格的に到来しそうだなあと思ったのだった。もう昔からそういう傾向が続いていたとは思うけれど、けっこうあからさまにそれが表れる時代になるのではないかと。 先日、なにかの雑誌で、「コンビニ第三の雄 ファミマの躍進」というような記事を読んだ。正確な見出しは忘れたが。とにかくまあそれで社長のインタビューなんかが載って

  • 都議会議員の田代ひろしと古賀俊昭と土屋たかゆきは、○○まみれの手で顔をヌルってされる現場で半年ほどバイトしてみるべきだろう

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  • 知的障害児施設で夜勤中だけど質問ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/25(水) 22:00:53.81 ID:unT+alEEO 暇なんでたてた 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/25(水) 22:03:29.58 ID:E2fU6SGm0 どんな仕事してるの? >>2 主に生活支援だよ 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/25(水) 22:03:52.39 ID:/OoCZqoo0 警備員? >>4 警備じゃないけど、毎日のようにパニックになったヤツらを止めます 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/25(水) 22:05:06.88 ID:sOBHSIL4O 子供は家に帰らないの? >>6 月に1、2度くらいのペースで帰る、 けど中には入所以来帰宅していない子もいる

  • 中村修二の怒りの矛先

    中村修二教授は、やはり吼えていた。久しぶりにお会いしたのだが、日というか日的システムというか、そんなものに対する不満は一向に解消されていないらしい。 いつまでたってもよくならない技術者の処遇、「みなそうなんだからいいじゃない」と一向にその改善に乗り出す気配を見せない企業の姿勢、その低評価に甘んじる技術者たち、技術者が自立しにくいビジネス環境・・・。まあ、いつもの主張ではあるのだが、何度聞いてもつい引き込まれてしまうのは口舌の熱さゆえか。そんななかで、改めて考えさせられることがあった。「日は差別国家である」という主張で、以前からよく話されていることなのではあるが。 差別と聞いて多くの人がぱっと思い浮かべるのは、人種や性差、ハンディを持つ人に対するそれであろう。けどそれらに関しては、さすがに徐々にではあっても改善しつつあるのではないかという。では何が問題か。その典型例として彼が指摘したの

    中村修二の怒りの矛先
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