篠田氏がラッセンに着想を得て執筆した小説「青の純度」であるが、篠田氏がラッセンのモデル小説ではないと述べていることについて、篠田氏がラッセンをモデルにしたことを否認し...
前記事(anond:20251027134053)では、篠田氏が明言しているとおり「青の純度」はラッセンに着想を得たがラッセンのモデル小説ではなく、篠田氏がラッセンのモデル小説であることを否定した...
まず青の純度の内容と原田氏の著作の内容を丁寧に、まとめてから比較する必要があるな 元増田の文章は、ごちゃつきすぎ
どっちも読んでないから、よくわからんけど永野が一番すごいな。
ゴッホより普通にラッセンが好き でブレイクした絵描きの話ね
ゴッホより普通にラッセンが好きって批判精神と皮肉に富む知性溢れるギャグだったよな
永野とラッセン本人を対談させた企画作ったディレクターってどういうつもりだったんだろうな 平成ノリ極まってる
理解不能なファインアート界の評価を揶揄するならゴッホじゃなくても良いのだけど、生前に絵が売れず死後に美術界での評価が爆上げしたゴッホはラッセンのまさに対極とも言うべき...
あれ、そこまで考えてたネタだったのか
あのネタは原田のラッセン展より後なんだけども、ラッセン再評価の流れを決定付けたと思う。
そりゃ、肝心の画家が作中では死んだ話になっていては、誰もこれがラッセン(存命中)をモデルにしたとはイワンわな^^;;;