と全く一緒だよね
どっかの企業の社長がハードワークを唱えても勝手にすればいいと思うし
部下に強要してもそれに見合ったリターンがないならハードワークしてくれないのよ
JTCでハードワークが問題視されるのは給与未払いの場合が多いし
報酬がちゃんと出てるならハードワークするのは(ある程度は)自己責任なんよ
ところが国の代表がハードワークを推奨するような発言をするのは全然違う
「みんなのためにみんな頑張れ」
っていう全体主義に他ならなくて、それは結果的に支配への服従を強要してるわけ
ハードワークしたからといってしなかった人よりも恩恵をたくさん受けられるわけではないし
だからこそみんなハードワークしろ、みたいになって差別や偏見にもつながるんよ
みたいに言う奴いるけど、ちゃんと公共のための活動っていうのはするべきであって
だからこそ「ワークライフバランス」っていう言葉が生まれてるわけ
いやいや、新技術・新商品等の研究開発業務など、時間外労働の上限規制の適用除外の職種もあるわけで。 ワークライフバランスで騒いでいるのって 好きなことを仕事にできなかった...
仕事中に昼寝しても仕事としてカウントされる職種の人はハードワークの定義が底辺と違うから話がかみ合わない
確かにそうやね。仕事に対するストレスの種類からして違うよね。