忙しい子持ちの家庭ではコントロールも難しいだろう。
不快だから、暴力やニキビみたいな広告もやめてほしい、という声があった。
より多くのミツバチを集めるために花が強烈に香るように。
見込み客の導線は太ければ太いほど、お金になる。
そしてそのカネでサイトは運営されているということを忘れてはならない。
私はゲーム攻略サイトに表示される性的広告というものを見てみたのだが。
「月曜日のたわわ」どころか少年誌の “サービス” シーンにも満たないような、露出は少ない萌え系の動画広告しかなかった(性的な目線は確かにあるが)。
広告審査機構の投稿フォームに通報すれば年数百件程度で広告を停止に追い込めると知ったいま。
快・不快という受け手側のお気持ちで、気になってしまう広告が消える。
代わりに残った『気にならない広告』は誰もクリックしない。だって気にならないから。
もしあなたが、気にならない広告で十分、などという幻想を信じるバカをしでかしてるなら。
ゲーム攻略サイトや成人向け漫画は稼げなくなって間も無く消滅するだろう。
表現の自由は衰退する。
前から思ってたんだけど、ゾーニングは表現規制とは別だと思う
もろに性的消費やん サービスシーン 性的な目線は確かにある