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あると便利だけれど、部屋に置くとインテリアのなかで浮いてしまう家具や家電ってありますよね。

Webディレクターであり、ROOMIEでライターとしても活躍するoh!gaさんも、存在感が強すぎるという理由で導入をためらっているものがあるそうです。

それは何でしょう。聞けば、共感する人は多いかもしれません。

黒だと存在感が出すぎるし、白だと部屋で浮いてしまう

インダストリアルテイストを基調にしたoh!gaさんのご自宅

アウトドアにDIY、写真、けん玉……など、自他ともに“多趣味”を認めるoh!gaさんのご自宅には、テイストの違うプロダクトたちが集まっても違和感なく、それぞれが居心地良さそうに並んでいます。

好きなものを集めていたら、こうなったという感じ。カラーや素材感は好きなものが決まっているので、それが統一感になっているのかもしれませんね(oh!gaさん)

oh!gaさんと息子の雪斗くん

oh!gaさんがDIYをしたり家族で遊んだりする専用庭も、居心地のいいリビングの延長のような空間。アウトドアファニチャーや工具のひとつに、oh!gaさんの好みが反映されています。

くつろげるよう、庭にはアウトドアソファを

そんなoh!gaさんが欲しいけど導入をためらっていたものとは「プリンター」。

ネックに感じているのは、まずはサイズ。本体そのものが大きいことはもちろん、用紙をセットするための給紙口カバーや用紙が出てくる排紙トレイは意外と場所をとるため、置き場に困ってしまいます。

そして、もうひとつのネックはカラー

黒の家電って意外と難しいんですよね。存在感が出すぎるし、かといって白では部屋で浮いてしまう。仕事でも「プリンターがあれば便利なのに」と思うことはよくあるのですが、なんとかプリントしなくてもしのげる方法を探し、どうしても急ぐものは、コンビニに走ります(oh!gaさん)

oh!gaさんのWebディレクターという仕事柄、資料を持参しなければいけない会議や取材も多く、原稿やデザインの校正などでスキャンが必要になることもあります。毎月の精算処理や年に一度の確定申告の時期は、コンビニに頼ることも増えるのだとか。

基本的にインテリアや家に置くものはoh!gaさんにまかせているという妻の夕輝菜さん

さらに「子どものことで、家にプリンターがあればいいのにと思うことが増えてきた」と話すのは、妻の夕輝菜さん。

ついこの間もあったんです。子どもが保育園で具合が悪くなったときに病院に連れていってもらえるよう、診察券など必要書類のコピーと申請書を提出しなければいけなかったことを忘れていて、提出期限の前の晩にコンビニに走りました。これから小学生に上がったりすれば、そんな機会はもっと増えそうですよね(夕輝菜さん)

近くのコンビニといえど部屋着では行けないから身支度をする手間もかかるし、まだひとりでお留守番ができない長男の雪斗くんを置いていくわけにはいかないし。コピーだけのつもりがついついお菓子や飲み物を買ってしまった……なんてこともありそうです。

毎日使うわけではないけれど、あったほうが断然便利なプリンター。部屋にしっくりとなじみ、スマートに置けて、使いやすい。そんな三拍子揃ったプリンターがあったなら、oh!ga夫妻は迷わず導入していたかもしれませんね。

インテリアになじむな〜。しかもコンパクトで高機能!

2024年10月18日に発売になったエプソン「EP-887AP(ピスタチオグリーン)」

そこで今回おふたりに紹介したのは、コピー、プリント、スキャンの機能を持つエプソンのホームプリンター「EP-887AP」。見たこともないピスタチオカラーが目を引きます。oh!gaさんに第一印象を聞いてみると……

箱を開けた瞬間、プリンターのイメージを覆すカラーにちょっとびっくり(笑)。でも、直感でうちのリビングになじむなと思い、置いてみて「やはり!」と納得しました(oh!gaさん)

設置したのは、リビングダイニングの飾り棚。ピスタチオグリーンの「EP-887AP」はアクセントカラーでありながら、異素材のプロダクトたちをつなぎ、インダストリアルスタイルの部屋にぴったりと合っています。

夕輝菜さんが気に入ったのは、幅349×奥行き340×高さ142mmというサイズ感。

こんなにコンパクトなプリンターがあるんですね。薄いし、上部も側面もなんにも飛び出てない(笑)。ぱっと見ではプリンターとわからないかもしれないですね(夕輝菜さん)

EP-887AP」は、コピーや印刷をするときだけトレイが出てくるので、使わないときはいつもすっきり

また、前面のパネルですべての操作が可能。給紙も排紙も前面からおこなうので、置く場所を選ばず、両サイドに物が置けるのもうれしいですよね。無線LAN対応だからケーブルのごちゃつきもありません。

写真がきれいすぎる。子どもの成長記録にも、年賀状にも

EP-887AP」の設定は、スマホアプリを連携させておこないます。さらに、スマホ内の写真をアプリ経由でプリントできるだけでなく、LINEからプリントできる機能も搭載しています。

oh!gaさんが試してみたかったのは写真プリント。以前は、雪斗くんの写真を撮ってはマメにコンビニでプリントしていましたが、最近は少しおっくうになって写真は溜まるばかりだったそうです。

スマホで写真を選んで、いざ出力。排紙トレイにプリントされた写真が出てきました。

インクジェットプリンターで印刷した写真は、言い方は悪いですけど“それなり”というイメージがあったんです。だからここまできれいとは思っていなくて。驚きました(oh!gaさん)

oh!ga家は、その年に撮ったお気に入りの写真を年賀状にして、毎年親しい人に送っているのだそう。いつもはコンビニのプリンターで印刷するか、業者に頼んでいたそうですが、「EP-887AP」でプリントした写真を見て「この仕上がりなら年賀状もいけるかも」とoh!gaさん。

EP-887AP」は6色のインクで画像を再現するので、刷り上がった写真は本当にきれいです。

今までは何とかしてコンビニに行かずにことを済ませる方法ばかりを考えていました(笑)。でもこうしてプリンターでいろんなことを試してみると、あれもやりたい、これもやりたいというアイデアが生まれてきますね(夕輝菜さん)

たとえばぬり絵は一度ぬったらおしまいですが、コピーして使えば何度でも遊べます。

雪斗くんが好きなキャラクターを印刷して絵や文字を書いて遊んだり、描いた絵をスキャンでデータ化してとっておいてあげたりすることだってできちゃいます。操作パネルもわかりやすいので、コピーやスキャンも簡単です。

エプソン「EP-887AP」をもっと見る

インテリアになじむプリンターを迎えれば、便利で豊かな日々が待っている

プリンターがないから別の方法でなんとかしのいできたという毎日も、プリンターがあることでちょっとした面倒が減らせて、暮らしが便利に豊かになる。今回の体験で、oh!ga夫妻はそう感じたに違いありません。

エコタンク方式のモデル「EW-M757TP(ピスタチオグリーン)」

oh!gaさんに試してもらった「EP-887AP」のインクはカートリッジタイプですが、「EP-887AP」にはエコタンク方式のモデル「EW-M757TPもラインナップ。

こちらに採用されているボトルタイプのインクはコストパフォーマンスがいいので、たくさん印刷したい人にぴったり。また、カートリッジタイプのモデルより少し丸みを帯びているので、プリンターの用途やデザインの好みで選ぶのもいいかもしれません。

エプソン「EW-M757TP」をもっと見る

プリンターを導入しても、インテリアに合わないから布をかぶせてしまうなんてもったいない。使って便利、置いてスタイリッシュ、そんなプリンターが欲しいなと思ったら、エプソン「EP-887AP」のことを思い出してください。

Photographed by Kenya Chiba

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