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wormsに関するsradのブックマーク (4)

  • 北朝鮮国内の一般PCはセキュリティ対策が不十分? | スラド セキュリティ

    一方、北朝鮮の一部在外大使館では、無料で手軽に使えるものの、IDとパスワードを盗まれると内容をのぞき見される恐れがある「Gmail」や「Hotmail」などのメールサービスが利用されていることも分かった。(北朝鮮、サイバー攻撃に力も国内パソコンがウイルス大量感染 大使館は機密守れぬフリーメール使用 [sankei.com]) 産経記者って、GmailやHotmailが「IDとパスワードを盗まれると内容をのぞき見される」のを防ぐ二段階認証に対応しているのすら知らんの? 問題なのは、ITとパスワードを盗まれなくても、北朝鮮の敵国のNSAやCIAに内容をのぞき見される恐れのあるメールサービスなことでしょ。 GmailもHotmailもMUA-MTA間だけじゃなくて、MTA間のTLS暗号化通信に対応していて、二段階認証にも対応と、有料サービスと同等以上のセキュリティがある。それにフリーメールかどう

    srad
    srad 2017/11/27
  • 釣り餌として知られるブドウムシはポリエチレンを食べて分解できる | スラド セキュリティ

    釣り餌の「ブドウムシ」として知られるハチノスツヅリガの幼虫が、ポリエチレン(PE)を生分解できることが判明したそうだ(論文、Guardian、Consumerist)。 ハチノスツヅリガの幼虫は蜜蝋をべて育つため、養蜂の害虫としても知られている。今回の研究は、趣味の養蜂家でもある研究者のFederica Bertocchini氏が、捕獲した幼虫をPE製の袋に入れて部屋に放置したことから始まったという。Bertocchini氏が部屋に戻ると、幼虫は袋から逃げ出しており、袋には多数の穴が開いていたそうだ。スーパーマーケットなどで提供されるPE製の買い物袋と100匹の幼虫を一緒にしておくと、12時間でPEが92mg減少したとのこと。 幼虫が単純に袋をかじっただけという可能性を排除するため、幼虫をすりつぶした溶液をPEフィルムに塗り付けてみたところ、14時間で13%のPEが減少したという。フィル

    釣り餌として知られるブドウムシはポリエチレンを食べて分解できる | スラド セキュリティ
    srad
    srad 2017/04/28
  • 脳も腸もない謎の深海生物「珍渦虫」、生物の進化の初期に位置する生物だった | スラド サイエンス

    脳も腸もなく、生殖器や肛門もないという「珍渦虫(ちんうずむし)」を系統発生的に分析した結果、旧口動物の系統基部か初期の左右相称動物として位置付けられたそうだ(Natureハイライト、 論文アブストラクト[1]、 [2]、 [3])。 CNN.co.jpの記事に掲載された写真を見ると、確かに生物というより袋状の何かにしか見えない。過去には筑波大などのチームが卵や幼生の姿を確認しているが、正体についてはさまざまな説があったという。

    srad
    srad 2016/02/07
  • ハイアットがマルウェア感染の影響を受けたホテル250軒のリストを公開、国内のホテルは4軒 | スラド セキュリティ

    昨年はスターウッドやヒルトン、ハイアットといった大手ホテルチェーンの支払いシステムでカード情報を窃取するマルウェアの感染が相次いだ。この件についてハイアットは調査を完了し、影響を受けたハイアットホテルの所在地やリスク対象日のリストを公表した(お支払いカードに関するハイアットによる調査の完了について、 ニュースリリース、 Consumeristの記事、 The Registerの記事)。 マルウェア感染の影響を受けたのは世界52の国や地域で、合計250軒のホテル。ハイアットは世界に627の施設を展開しており、影響を受けたホテルは全体の約40%にあたる。主にレストランで使われたカードのデータに不正アクセスの兆候が確認されたとのこと。国別では米国が99軒と最も多く、中国(22軒、香港・マカオを含めると26軒)、インド(20軒)が続く。日でも4軒のホテルがリストアップされている。 マルウェア感染

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    srad 2016/01/17
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