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educationとchildcareに関するrgfxのブックマーク (11)

  • THE BRADY BLOG:暴動の後で小出しにしてみる「愛着理論」

    第四章 独奏 母親失格 「あなた、日の方ですか? ああやっぱり・・・。そういう風に人前で子供を叱るのはやめたほうがいいですよ。この国では、子供は叱っちゃいけないから。駄目、とか、ノー、とか言っちゃ駄目みたい。叩くなんてもってのほか。子供から蹴られても叩かれても我慢しないと、親が手をあげるとポリスが来ちゃう。実際、私なんかそれで子供を取られちゃいました。躾は虐待だって言われて。勉強しなさいっていうのも駄目。勉強しないときちんとした仕事につけませんよ、と言うのも駄目。成功を強いることで子供を精神的に虐待する親、職業で人間を差別する親だって、鑑定書に書かれてました。子供は二人いますよ。で、どっちも取られました。信じられないですか? そういうことをする国なんですよ、ここは。 どうも、そういう政策みたいなんですよね。役所が取りあげなきゃいけない子供の数のノルマがあるみたいで。トニー・ブレアが首相で

  • 保育園がコワイ(>_<) - Everything You’ve Ever Dreamed

    品会社に勤めている。今年の冬、新商品として保育園向けの事を開拓することになり、勉強のため、ある老舗保育園(認可私立保育園)を紹介してもらい見学することになった。僕は久々に気モード。「保育園=短大卒業したての保母さん」「保母さん=子供相手ばかりで出会いを求めている」という認識が僕を突き動かしていた。いわば保母さんは港、僕は愛のナンパ専。その保育園の理事長は熱心な教育者だと聞かされていた。 現地につくなり、僕の熱視線を放射された保母さんから警戒されたらしく「ウチは若い男性職員もたくさんいます」といわれて三秒死にました。「男性が多いと仕事に張りが出るんじゃないですかぁ。僕は男性がいてもいなくても仕事ぶりは変わりませんが」蘇生するなりのジョークは流された。嫌われちゃったかな。小声で呟いてみた。とんとんとんとん。聞こえてくる「こぶじいさん」の歌がこんなに悲しく聞こえるなんて。奇妙なことに保母さ

    保育園がコワイ(>_<) - Everything You’ve Ever Dreamed
  • Amazon.co.jp: その科学が成功を決める: リチャード・ワイズマン (著), 木村博江 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: その科学が成功を決める: リチャード・ワイズマン (著), 木村博江 (翻訳): 本
  • ニート・無職を子育てに投入せよ

    両親に押し付けず、イエ制度への回帰に頼らず、子供を社会で育てろだって? よろしい、ならばタイトルだ。 いやだと思っただろ?w その感覚で怪しい他人から子供を切り離してきたんだろ? その結果がこれだと自覚すべき。 どういう神経持ってたら、まるで自分は社会が子育てを手伝うべきだと訴えてきたのに社会が聞いてくれなかったような嘘を平気で並べ立てられるんだ? 当恥知らずだな。 外は危ない、変態が子供に近付く、姑舅親族の干渉が面倒くさい、近所の目がウザい、プライバシーの尊重、言って子供を親しかいない家の中に取り込んだのは誰だよ。 社会から子供を切り離して囲ってきたのは、親じゃねえか。 まあ、保護者の役割として警戒するのはいいわ。幼女見てハァハァしてる若い男、半ズボン男子にキュンキュン来てる若い女、数え15で性の対象・若い娘の股撫でるのが礼儀と信じて育った怪しいジジイなんかに気軽に預けてしまうのも虐待

    ニート・無職を子育てに投入せよ
    rgfx
    rgfx 2010/08/05
    不信もまた現状。
  • 親の目線について - レジデント初期研修用資料

    謝罪というのはもちろん、来は失敗と紐付けられないといけないのだけれど、謝罪という行為、あるいは誰かから怒られるという状況それ自体が、問題の解決と紐付けられている人というのが、たぶん社会には、一定の割合でいるんだろうと思う。 昔は怒られた 小学生の頃は、怒られることというのは「みそぎ」になっていた。酷い嘘をついて、なにかをごまかして、それがばれたら、とりあえずそこいらにいる大人から怒られて、泣かされたら、両親はそれで許してくれた。問題は全然解決されていないんだけれど、そこから先のことは、大人が考えてくれた。 子供の頃は、周りを見渡せば「雷オヤジ」という役回りの人がいて、子供を叱って、殴るふりして、子供が怖がって首をすくめたら、ガハハと笑って、問題はそれで終わったことになった。 子供というのはけっこうしたたかだから、「ガハハ」が3回も繰り返されたなら、誰もが手段としての嘘泣きを獲得できる。頭

    rgfx
    rgfx 2010/05/14
    "子供を「みそぎ」ポリシーで育てた人たち/「親の目線を持った人」にとっては、問題の解決とは、「子供が泣いて許しを請うこと」であって、問題の解決それ自体は、もしかしたら意味を持たない。"
  • 404 Blog Not Found : 親に関する最もありがちな2つの誤解

    2007年10月08日18:00 カテゴリLove 親に関する最もありがちな2つの誤解 三連休は家族全員風邪でぐったり。そろそろ起きるか.... が臨月だ 名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 微苦笑。わたしゃこの時点で失格。 ところが親としても子としても、上の発言主よりもよろしくやっている。 なぜか。親というものに対する二つの誤解から、今は目が覚めているからだ。 別に私が賢いわけじゃない。覚ましてくれたのは、子供たち。この二つは、子供を得てはじめて気づくタイプの誤解でもあるのだから。しかし他の多くのコロンブスの卵と同様、いったん気がついてしまえば別に親にならなくともわかる。というわけで、いい機会なので書いておく事にする。 誤解

    404 Blog Not Found : 親に関する最もありがちな2つの誤解
  • もっとグッドネット - 安心ネットづくり促進協議会

    安心ネットづくり促進協議会 Japan Internet Safety Promotion Association (JISPA) Copyright © Japan Internet Safety Promotion Association. All rights reserved.

    もっとグッドネット - 安心ネットづくり促進協議会
    rgfx
    rgfx 2010/02/17
    "携帯がどうこうよりも、社会が対面コミュニケーションの便利さを忘れてしまい、鬱陶しいと感じている事を考えなおさないと。大人が面倒だって感じている事を子どもにやらそうとするのは無理だよね。"
  • もと神童の憂鬱 - 傘をひらいて、空を

    なにか習いごとしてた、と訊かれて、少し考えてから答えた。近所の住職がボランティアで書を教えてて、毎週通ってたよ、住職は卒塔婆にかっこいい草書を書いててすごいと思ったよ、なんかくねくねしててきれいなの。 彼女はちいさくため息をついてから困ったように笑い、じゃあ厳しい習い事はしたことがないのね、と言った。私はうなずいた。 彼女は「七歳から十三歳まで神童だった」。小さい頃から電車に乗って教室に通い、家の地下室に作られた「母の夢の残骸みたいな」防音室でお稽古をした。 彼女はコンクールで賞をもらって「もっと良い先生」につくことになった。新しい先生は彼女に言った。うまいね、でもそのままではなんだか演奏している人の顔が見えない感じがするよ、もっと、感情をこめて。 彼女はわからなかった。曲にはテーマというものがあることは知っていた。でも彼女は「並みの十三歳よりよほど晩稲で」、作曲家にとっての絶望も恋も戦争

    もと神童の憂鬱 - 傘をひらいて、空を
  • 助けてもらう helpme|メディカル二条河原

    先日、勤務先の園長が、外来通院している自閉症児を玄関で見送りながら、 園長「あの子は伸びるわよ。助けてくださいっていうサインが出せるようになったから」 私「いつ、誰に向かって、どんな内容をどの程度 ”助けてください”って、言うのか、私もこの年になって、ようやく意識して学び始めたところです」 園長「そうね。”助けてください”というのは、とても高いsocial skillなの。まず、助けが必要な自分の状況を理解する必要がある。その上で、助けてもらう相手の力量、得意分野を理解しなければならない。さらに、自分と相手が現在置かれている状況を把握する必要もある。そういった土台の上に初めて有効なコミュニケーションが成り立つのよ。これは難しいわよね。私なんかもしょっちゅう躓いてるわ」 私「普段の診療でも、問診は患者さんに、いつから、どこがどんなふうに具合が悪いのか教えてもらう作業ですよね。診察も、患者さん

    rgfx
    rgfx 2010/01/06
    育児に限らないけど
  • 何故選ばせた。:アルファルファモザイク

    ケーキ屋に買い物に行ったら私の他に親子連れの客がいて クリスマスケーキのカタログ見ながら話していた。 母「マサはどれがいいかな?ほら選んで~」 子「ぼくチョコが好き!」 母「チョコぉ!?ええーなんでぇー…チョコなの?」 子「ママ!チョコにしよう!チョコ♪」 母「苺じゃなくていいの?苺乗ってる白い方がいいよぉ~ホラこれは?」 子「……チョコがいい…」 母「うーん…じゃあこの白いケーキもチョコレート乗ってるからこれにしよ!」 子「えーまって!ぼくチョコだよ!ママー!」 母「うんうん今度そうしようね、あの~すみませーん生クリームのコレで…」 子「チョコは…」(それ以上駄々もこねず黙り込んでいた) 結局子どもに選択権ないのに最初に何 故 選 ば せ た 。

  • 早期教育で病んだ子どもたちが増えている - 雑誌記事:@niftyニュース

    パパ、ママたちへの警鐘 早期教育で病んだ子どもたちが増えている (週刊朝日 2009年09月18日号配信掲載) 配信 8ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 次のページ 書店には家庭向け教育雑誌が所狭しと並ぶ。「0歳から」「天才をつくる」といったフレーズが躍る"> 書店には家庭向け教育雑誌が所狭しと並ぶ。「0歳から」「天才をつくる」といったフレーズが躍る [書店には家庭向け教育雑誌が所狭しと並ぶ。「0歳から」「天才をつくる」といったフレーズが躍る">拡大] 親ならば、愛するわが子の才能を伸ばしてあげたいと思うもの。そんな思いから、早くから何らかの幼児教育を始める親が増えている。その早期教育が、逆に子どもを苦しめているとしたら──。 1歳になったばかりの男の子、Aくん。ある時期からべ物がうまくのみこめなくな

    rgfx
    rgfx 2009/09/11
    ただ、こうでもしないとfastlaneに乗れないよというFUDに溢れてたり。小学校から私学に入れるための勉強を1歳からってのは流石に害の方が大きいかもと。
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