任天堂のSwitch2、発売4ヶ月で1036万台売れた上に控えめに言って発売10ヶ月で1900万台売れそう
任天堂のSwitch2、発売4ヶ月で1036万台売れた上に控えめに言って発売10ヶ月で1900万台売れそう
Twitter上のユーザー「froza_nm44」氏が、Y! mobileの「無制限」ルーターこと「Pocket WiFi 305ZT」に突如として過酷な制限が掛かけられるようになった問題について、サポートセンターからの回答をツイートしています。 それによると、ワイモバイルの「高速通信無制限」は、「通信を止めない」という意味であるとのこと。 Y!mobileサポートセンターからの回答。「305ZTの高速通信無制限使い放題」及び「制限ありません」は「通信を止めない」と言う意味で、ショップ等でこの様な表示をしていても「宣伝文句で問題無い」と判断してるとの事。#305ZTユーザー — CE MAS ERE(NAOTO) (@forza_nm44) 2015, 4月 20 ワイモバイルの基準では、いくら急激に速度低下しても、繋がっているのだから「高速通信無制限使い放題」なのだそうです。通信を低速化
すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » ワイモバイル、「無制限」謳い販売したWi-Fiルーターに、突如「3日間1GB制限」を掛けて炎上。 Y!mobileが、昨年発売のWi-Fiルーター「Pocket WiFi 305ZT」に対して、突如として「3日間1GB制限」を適用したことを、国内ブログ「鈴の音情報局」が伝えました。 このルーターは、500円/500MBの通信量追加が何度でも無料で行える「CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン」が適用できるため、通信が実質的に無制限であることを謳って販売されており、価格.comでも75製品中1位の人気商品となるなど、かなりの高評価を得てきました。 ところが4月以降から突然、3日間の通信量が1GBを超えた場合、通信速度制限が掛かるようになったそうです。価格.comでは製品の評価は急激に低下。星1のレビューが急増。Twi
先頃、Wall Street Journal紙の調査で、一部のスマートフォン向けアプリが、ユーザーの氏名や所在地、電話番号、端末固有のIDなどの情報をユーザーの承諾無しに収集し、広告ネットワーク運営者などの第三者に提供していたことが明らかにされて、大きな話題となっていたが、これに関連する訴訟がさっそく起こされたと、Bloombergなどが伝えている。 Bloombergによると、この訴状を提出したのは、ロサンゼルス・カウンティ在住のジョナサン・ラロ(Jonathan Lalo)という人物で、ニューヨークの法律事務所KamberLaw LLCの弁護士2人がラロ氏の弁護人となっているという。 米国時間23日付でカリフォルニア州サンノゼの連邦裁に提出されたこの訴状によると、原告側はアップルのiPhoneやiPadに付随する「Unique Device Identifier 」(UDID)--端末
最新機種の携帯電話が販売店から大量に盗まれる事件が相次いでいる。狙われたのはNTTドコモとソフトバンクモバイルばかり。電話番号などを記録した集積回路(IC)チップを交換するだけで使用できる「第3世代」機種の普及や、販売方法の変更で価格が大幅に上がったことが背景のようだ。 「盗んだ携帯はネットで転売するつもりだった」。7月に神奈川県相模原市の携帯電話販売店に盗みに入ったとして逮捕された男(23)は県警の調べにこう供述している。 同県では、7〜10月だけで計8店で計約600台が盗まれた。店の現金には手を付けずに「2社の最新機種だけが対象になった」(県警幹部)。埼玉県では昨年末から今年秋にかけ約30店の被害があり、1000台近くが盗まれた。 盗まれたのはICチップが入っていない「白ロム」と呼ばれる携帯電話。ある販売業者は「頻繁に機種変更したい人たちに白ロムは人気がある」と話す。2社の携帯は
「着うたフル」を装い、違法に無料配信していたサイト「第〈3〉世界」(日本レコード協会提供) 携帯電話のサイトで1曲まるごとダウンロードできる「着うたフル」サービスを装い、著作権者に無断で無料配信したとして、京都府警は21日、兵庫県姫路市南車崎、無職藤本継矢(28)、同県川西市東多田、会社員松岡隆司(53)両容疑者を著作権法違反(公衆送信権侵害など)容疑で逮捕した。「着うたフル」を巡る同法違反容疑の摘発は初めて。同サイトは中高生を中心に人気を集め、会員数が100万人以上とされ、府警は、国内最大規模の違法配信サイトの実態解明を進める。 発表では、藤本容疑者は管理、運営するサイト「第〈3〉世界」を通じ、今年5〜6月に浜崎あゆみさんの「HOPE or PAIN」など3曲、2006年10月に松岡容疑者と共謀し、葉加瀬太郎さんの「情熱大陸with小松亮太」を、日本音楽著作権協会(JASRAC)などに無
JR東日本は11月9日、盗難やスキミングしたクレジットカードの情報を悪用し、モバイルSuicaを不正に利用した被害が約1000万円あったことを明らかにした。 不正利用されたカードの枚数は合計65枚。最初の被害があったのは2006年12月で、2007年10月半ばまで続いた。不正利用分については、JR東日本が全額補償する。 なぜ不正利用が起きた? モバイルSuicaは、交通乗車券・電子マネーの「Suica」をおサイフケータイで利用できるサービス。モバイルSuica用アプリをおサイフケータイにダウンロードして登録(会員登録)することで利用できるようになる(別記事参照)。 モバイルSuica用アプリに、クレジットカード情報や、オンラインバンクの口座を登録しておくと、そこからチャージ(入金)ができる仕組み。サービス開始当初、モバイルSuicaへの入金は、JR東日本が発行するクレジットカード「VIEW
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