[go: up one dir, main page]

タグ

生物に関するku-kai27のブックマーク (16)

  • 秋田県のクマ3頭「なぜ殺したのか」 県外から苦情殺到、「住民の命守るためご理解を」 - 弁護士ドットコムニュース

    秋田県のクマ3頭「なぜ殺したのか」 県外から苦情殺到、「住民の命守るためご理解を」 - 弁護士ドットコムニュース
    ku-kai27
    ku-kai27 2023/10/06
    地元が熊出るところなのでこういう頭花畑牧場な奴はキャラメル全身に塗ってクマと対話すればいいと思う。
  • ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 | カラパイア

    オーストラリアに棲息するタマムシ科の甲虫の一種、ニセフトタマムシのオスにはちょっとした黒歴史がある。 彼らは茶色の光沢があってボツボツとしたくぼみのあるメスを魅力的に感じるのだそうだが、当時オーストラリアで飲まれていた「スタビー」というビールの瓶が、まさにその条件を満たすものだった。 そのビール瓶を人間がポイ捨てすると、ニセフトタマムシのオスたちは、「超セクシーなメスがいるぜ!」と勘違いして交尾を試みようとするようになったのだ。 この意図せぬ「ビールボトル効果」により彼らは絶滅の危機に追い込まれる。ここではそんなニセフトタマムシの歴史に迫ってみよう。 若い生物学者がビール瓶から離れようとしない甲虫を発見 それは1981年の9月始めのことだった。西オーストラリア州では春の季節だ。 ふたりの若い生物学者、ダリル・グウィンとデヴィッド・レンツは、野外調査旅行に出て、高速道路近くの土の道を歩き回っ

    ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 | カラパイア
    ku-kai27
    ku-kai27 2023/06/11
    絵に発情する人間は性別問わない気がする。
  • 障害ある子ザルを抱いたオス、専門家も驚いた リーダーの条件とは:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    障害ある子ザルを抱いたオス、専門家も驚いた リーダーの条件とは:朝日新聞デジタル
    ku-kai27
    ku-kai27 2021/09/26
    今の自民党や維新は猿以下ということですねわかります。
  • 上皇さま 2種類の“新種ハゼ”発見 論文を発表

    長年、魚類の研究を続けている上皇さまが2種類の新種のハゼを発見されたと宮内庁が発表しました。 上皇さまの研究論文は5月、日魚類学会がオンラインで発表しました。 新種のハゼはいずれも温かい海に生息するオキナワハゼの一種で、「アワユキフタスジハゼ」「セボシフタスジハゼ」と名付けられました。 上皇さまは皇太子時代から魚類、特にハゼの研究を続けていて、今回は沖縄県の座間味島で採取されたハゼの標を細かく調べるなどして新種であることを突き止められたということです。 2種類とも体長は3センチほどで、頭にある感覚器などに特徴があるということです。 上皇さまは退位された後も週に2日ほど皇居の生物学研究所に通われています。 上皇さまはこれまでに何度も新種を見つけていて、発見された新種はこれで10種類になります。

    上皇さま 2種類の“新種ハゼ”発見 論文を発表
    ku-kai27
    ku-kai27 2021/06/24
    凄いの一言。これでこの分野では素人なのですがとかやられるのか。
  • 治療法なし、救命率ほぼゼロ!?人体蝕む謎の寄生虫「芽殖孤虫」に挑む研究者「恐ろしくも驚きに満ちたモンスター」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    治療法なし、救命率ほぼゼロ!?人体蝕む謎の寄生虫「芽殖孤虫」に挑む研究者「恐ろしくも驚きに満ちたモンスター」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
    ku-kai27
    ku-kai27 2021/06/24
    そんな病気があるのか、知らなかった。
  • プラ原料、CO2から生産 微生物活用し脱炭素に貢献 Next Tech2050 - 日本経済新聞

    排ガスから微生物がプラスチックを作る――。広島大学の加藤淳也特任助教と中島田豊教授らは産業技術総合研究所と共同で、微生物を使って水素と二酸化炭素(CO2)または一酸化炭素(CO)から、化学物質の「アセトン」を合成する手法を開発した。アセトンはプラスチック原料や有機溶媒に広く使われている。政府が掲げる2050年までに温暖化ガス排出量を実質ゼロにする目標の達成に貢献できると期待している。近年、微生

    プラ原料、CO2から生産 微生物活用し脱炭素に貢献 Next Tech2050 - 日本経済新聞
    ku-kai27
    ku-kai27 2021/06/07
    可能性が広がる。
  • 「地球上最悪の侵略的植物」淡路島で繁殖、拡大しつつあり完全除去に10年以上か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    生態系や稲作への悪影響が懸念される特定外来生物の水草が、兵庫県洲市五色町都志米山の田(ほんでん)池で確認された。「地球上で最悪の侵略的植物」と言われるほど繁殖力が強い「ナガエツルノゲイトウ」。周辺にも拡大しつつあり、住民らが駆除に乗り出した。専門家は「被害を防ぐには初動が重要。行政も連携して対応すべきだ」と警鐘を鳴らす。(山口博康) 【動画】UFO!? 米国防総省が映像を公開 池を管理する住民組織「米山逆池(さかさまいけ)田主(たず)」によると、県職員が現地を昨秋に視察した際、繁殖に気づき、岡賢三代表(59)が環境省などに確認した。数年前に池に入ったとみられる。 河川やため池の保全に努める市民グループ「兵庫・水辺ネットワーク」(神戸市)によると、塩分や乾燥にも強く、わずかな茎や根からも増殖。広がると在来植物の成長を阻害し、水田では稲の収穫量が落ちる。茎や葉が水路に詰まり、他の作物への

    「地球上最悪の侵略的植物」淡路島で繁殖、拡大しつつあり完全除去に10年以上か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    ku-kai27
    ku-kai27 2021/04/14
    草なのか、パソナっていう企業かと思った。
  • 「常識覆す成果」海底地下の岩から微生物 東大グループが発見 | NHKニュース

    南太平洋の海底を掘削した岩石の中に、微生物が生息していることを東京大学の研究グループが発見しました。この岩石の中では、これまで生物は生息できないと考えられていて、研究グループは常識を覆す成果だとしています。 バクテリアなどの微生物は、地下から見つかるケースが増えてきていますが、有機物を豊富に含む堆積物の中や熱水噴出孔など、エネルギーを得ることができる場所にかぎられ、玄武岩と呼ばれる地下に広く存在する一般的な岩石の中には、生物は生息できないと考えられてきました。 こうした中、東京大学の鈴木庸平准教授の研究グループは、南太平洋のおよそ5000メートルの海底から、さらに100メートル余り地下の玄武岩を微生物が混入しないように掘削し、生物がいないか調べました。 その結果、玄武岩の筋状の模様の部分に、1マイクロ程度の小さなバクテリアなどが多数生息していることを発見しました。筋状の部分は玄武岩の一部が

    「常識覆す成果」海底地下の岩から微生物 東大グループが発見 | NHKニュース
    ku-kai27
    ku-kai27 2020/02/16
    スゴイの一言。
  • 初期のヘビ、7千万年にわたり足があった 新化石から判明

    化石の分析によって、後ろ脚がヘビの祖先にとって役立っていた可能性が示唆された/Courtesy Ral Orencio Gomez (CNN) ヘビは7000万年にわたり後ろ足を持っていたが、その後の進化の過程で失われた――。新たな化石を分析した結果として、20日の米科学誌サイエンスアドバンシズにそんな論文が発表された。 ヘビは1億7400万年前~1億6300万年前に出現。その後の進化で手足のない生態に適応したが、これまでの限られた化石記録からは変化の様子が分かっていなかった。 従来の説ではヘビに手足があった期間について、四肢のない現在の体形に適応するまでの過渡期に過ぎないとの見方もあった。 しかし、新たに発見された保存状態のよい化石を分析した結果、長期間にわたり後ろ足があったことが判明した。 分析対象となったのは、ナジャシュ・リオネグリナと呼ばれる初期の種。研究者はアルゼンチンのパタゴニ

    初期のヘビ、7千万年にわたり足があった 新化石から判明
    ku-kai27
    ku-kai27 2019/11/21
    やだ、昔のヘビグロすぎ・・・。
  • 収斂進化で鳴く能力失ったコオロギ (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    ハワイのオアフ島とカウアイ島に生息するオスのコオロギたちは、10年前から不思議と沈黙するようになった。今回、その理由が研究で明らかとなった。 原因は、オスのコオロギの鳴き声に引き寄せられる寄生バエの一種(学名:Ormia ochracea)だった。ハワイでは比較的新しい種類のハエである。スコットランドにあるセントアンドリューズ大学の進化生物学者で研究を率いたネイサン・ベイリー(Nathan Bailey)氏は、ハエの到来後、二つの島のコオロギの翅に遺伝子変異が生じ、鳴く能力が失われたとしている。沈黙を守ることで、ハエのディナーと化すのを防いでいるのだ。 「Current Biology」誌オンライン版に5月29日付けで掲載された今回の研究によると、この変異はオアフ島とカウアイ島でそれぞれほぼ同時期に生じたもので、結果として珍しい急速な収斂進化が起きたという。 「このような現象を現地で

    収斂進化で鳴く能力失ったコオロギ (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース
  • ブラックバスの飼育観察トップページ

    ■2004年の飼育日 ブラックバスよ、ありがとう。とうとうお別れのときが..........(7月) 完結 ブラックバス、水槽の水質悪化で弱る(6月) 色んな餌をべるバスの勢いで水槽の水が.....。(6月) 当研究所で飼育歴8年目を迎えたバス君の様子(3月) バスタオルを除くと復活しているバスの姿が(1月) とうとう最後の時が?.........。(1月) ■2003年の飼育日記 刺身をもらって大喜びのバス君(6月) バスの病気全快、そして完全復活(5月) バスの体にカビが......そして、数箇所に出血が(5月) ミミズをたくさんべて満足そう(4月) シロウオを一日ですべてべてしまったよ(4月) シロウオの大群の中にブラックバスを...(3月) ■2002年の飼育日記 以前元気な6年目のブラックバス(6月) ■2001年の飼育記 ブラックバス、はや5年目の初夏(5月) デジカメを

  • 触れるものすべてが石に変わる湖

    触れるものすべてが黄金に変わるミダースじゃないけど、これは触れる生物すべてが石に変わる湖、場所はタンザニアです。 化石化した動物の写真を撮り歩いて最近写真集「 Across the Ravaged Land」を出版したニック・ブラント(Nick Brandt)さんによると、ここの水は水素イオン指数pH 9~10.5。極めて強い塩基性(アルカリ性)なので、こんな風に元のかたちのまま保存されてしまうのだとか。 こう話してますよ。 タンザニア北部ナトロン湖のほとりで、鳥、こうもりなどあらゆる種類の動物が打ち上げられている意外な光景を目にした。どう死んだのか、確かなところを知る人は誰もいない。だが、湖面は鏡のようなので、水面に映る風景を物と勘違いしたのだろう。ガラス窓にぶつかる鳥のように。 ここの水はソーダと塩分を大量に含んでいて、コダックフィルムの箱を漬けるとものの数秒でインクが剥げるほど濃い

    触れるものすべてが石に変わる湖
    ku-kai27
    ku-kai27 2013/10/04
    こんな場所もあるんだなあ
  • 地上最強の動物クマムシと人類 - クマムシ博士のむしブロ

    体長1ミリメートルにも満たない小さな体に4対の肢をもち、宇宙空間に放り出されても生存できる生きもの。それが私の研究対象、クマムシである。 ヨコヅナクマムシ (写真: 堀川大樹・行弘文子) クマムシは緩歩動物とよばれる分類体系上のグループに属しており、これまでに1000種類以上が知られている。クマムシのすみかは種類ごとに異なり、バラエティに富んでいる。 熱帯雨林の樹表にへばりついているもの、南極の氷河にできた水たまりに潜んでいるもの、深海の砂底に埋もれて過ごすものまでいる。陸に棲む種類のクマムシは乾燥すると仮死状態になり、極限的ストレスにさらされた後も、吸水すると復活する。 ヨコヅナクマムシの脱水と再吸水後の復活の様子(撮影:堀川大樹) 私たちの身近なところ、例えば、駅前の駐車場の隅っこにちょこんと生えた干からびたコケなどにも棲んでいる。日国にあまねく存在する八百万の神々と同様、いや、それ

    地上最強の動物クマムシと人類 - クマムシ博士のむしブロ
    ku-kai27
    ku-kai27 2013/05/17
    谷亮子に関する異議申し立てが続出すると予想
  • Sexが出来ないイカの精子は特殊な進化を遂げた - アレ待チろまん

    2013-05-09 Sexが出来ないイカの精子は特殊な進化を遂げた 科学 私達が刺し身や塩辛でよくべているヤリイカは面白い交尾をすることが分かっています。このヤリイカの精子について、お茶の水女子大学らの研究グループが興味深い発見をしたので、簡単にご紹介致します。 Sperm from Sneaker Male Squids Exhibit Chemotactic Swarming to CO2 (Current Biology, 2013) ヤリイカにはSexできるオスとできないオスがいるヤリイカのオスは身体が大きいタイプと小さいタイプの二種類に分けられます。この二種類のオスイカは、メスと交尾する様式が違うことが知られています。大きなオスイカは体を発光させて求愛し、メスと交尾します。一方で小さいオスイカはメスの口に精子を貯める器官を付着させることで交尾します。 Sexできないオスイカ

  • 性別が7つある生き物とその決定機構 - 蝉コロン

    2013-05-08 性別が7つある生き物とその決定機構 ヒトの性は2種類だ。集団に男女半々ずつとすると100人いたら交配相手の候補は50人ということになる。じゃあ7種類の性があったらどうなるのか!これも集団中に各性別が均等にいるとすると相手候補は100人中およそ85.7人になるのだ!!!!!!なんてお得!!!!!!よりどりみどり!!!!!!引く手あまた!!!!!!みどりあまた。 まあそれ言い出したら全員雌雄同体が一番お得かもしれないな……。なんかそれもつまらなそうだけど……。 テトラヒメナTetrahymena thermophilaには7つの性がある。「オス」と「メス」以外になにか名称があったら面白かったのにI,II,III,IV,V,VI,VIIと呼ばれています。味気ない。そのテトラヒメナの性決定の仕組みがちょっと明らかになったそうなので紹介します。 基礎知識 テトラヒメナはこう

  • 【閲覧注意】死んだメスで生殖を行うカエル『Rhinella proboscidea』 - アクアカタリスト

    アマゾン川流域の熱帯雨林に生息しているカエル『Rhinella proboscidea』のオスは、死んだメスに対して生殖を行っていることが、アマゾン川流域の生態系や生物などを研究している国立アマゾン研究所に所属するThiago Izzo氏らの研究グループの論文によって発表された。(論文) R.proboscideaは尖った鼻と、枯葉を思わせる体色が特徴。背中には白い葉脈のような模様のある小さなカエルである。彼らは繁殖期になると何百ものカエルが2~3日間繁殖地に集まり生殖を行う。 その生殖行動は、一匹のメスを数十匹のオスが奪い合い、メスの上にどんどん積み重なるような形になる。一匹一匹は小さなカエルなのだが、その積み重なった姿は大きなボールのようになり、一番下のメスは圧死または溺死することがある。Izzo氏はこの行動を、その激しさから『explosive breeding(爆発的な繁殖)』と

  • 1