美容整形外科の高須クリニック・院長を務める高須克弥氏と漫画家の西原理恵子氏が、トークイベント「村西とおるのナイスな夜~男女のセクシーさ、とは何でしょう~」に登場。高須氏が考案した「早く美人にできる整形技術」が韓国に渡り、韓国の整形美人が皆同じ顔になってしまったエピソードなど、整形手術にまつわる出来事について振り返ります。日本の男性に対しては「包茎を治さない人は人間じゃない」という概念を流行らせた高須氏。多いときには1日に300人もの男性の包茎手術を行なっていたそうです。レーザーメスで包皮を焼いた煙で火災報知機が反応したり、同じビルに入っている会社から「人を焼く臭いがする」といった苦情が届くなどの珍エピソードについて語りました。 1日に約300人の包茎手術をした村西とおる(以下、村西):皆様、お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません。ご案内したいと思います。たくさんの拍手でお迎え