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2025年10月18日のブックマーク (5件)

  • 生成AIを利用したであろう「外国人アカウント」による日本の政治系などの動画が大量に出来ていた - 電脳塵芥

    題に行く前になのだが、少し前に「ミャクミャクカフェ オープン予定」というデマが流れていた。これは毎日新聞が取材を行ってデマである事は確定しているのだが、どうにもデマの出所はnoteの記事(現在削除済み)であり、このnoteを見る限り1日に数個の万博記事を書いているが(例えば10月15日8時30分~9時54分の間に8個の万博記事を挙げている)、頻度、文章量や内容から察するにおそらく生成AIを用いて大量に記事を書かせている様に見える。その大量の記事の中に「ミャクミャクカフェ」という嘘が混じっており、それを真に受けた人物がSNS上で呟いて拡散、という流れだったように見える。生成AIによって文章、動画などのコンテンツを作る手間がかなり軽減され、大量のコンテンツが流れているのが今現在のネット空間となる。 さて、以前に少し書いたが生成AIを利用した偽情報を含む動画も増えている。しかもそれはおそらく日

    生成AIを利用したであろう「外国人アカウント」による日本の政治系などの動画が大量に出来ていた - 電脳塵芥
    hateokami
    hateokami 2025/10/18
    ようつべより、文字の方の分断アカウントの方が怖いけどね。こっちはまだ生身の人間がやっていてそれも問題だが、これに意志を持ってAIスパムが暴れ回るとそれはもう電脳戦。時間の問題というか近頃はそんなイメージ
  • 戦時下のウクライナで絶滅危惧ハムスターを救え、ある学者の闘い

    ヨーロッパハムスターは、ペットショップで見かけるハムスターよりも大きく、気性が激しい。国際自然保護連合(IUCN)から近絶滅種(critically endangered)に指定されている。(Photograph By Mikhail Rusin) 2023年2月、ウクライナの都市ヘルソンやキーウが巡航ミサイルによる攻撃を受ける中、首都キーウに暮らすミハイル・ルーシン氏は、ほぼ1週間にわたって暖房も電気も使えない状態で過ごすことになった。夜間の最低気温は約マイナス10℃。これも戦争がもたらす苦難のひとつだったが、ルーシン氏には自分や家族のほかにも心配なことがあった。キーウ動物園のハムスターたちだ。ハムスターは暗い部屋に置かれた広いカゴの中で冬眠しており、一般的に寒さには強いが、体温が下がりすぎると回復できなくなる恐れがある。(参考記事:「ハムスターの爪、冬眠中は伸びが止まると判明、でも綺麗

    戦時下のウクライナで絶滅危惧ハムスターを救え、ある学者の闘い
    hateokami
    hateokami 2025/10/18
    体長3倍で気性が荒いとか、可愛さからは程遠いな。
  • 機械や電気、建築の人達って専門が違っても工学の基礎があるから、話が通じるが、ITエンジニアはマジで共通言語が持てない。彼らはエンジニア(技術士)ではなく、テクニシャン(技能者・作業員)に近いという話

    えむけ2 @M_K1102T 機械や電気、建築の人達って専門が違っても工学の基礎があるから、話通じるんだよね でもITエンジニアはマジで共通言語が持てない 彼らはエンジニア技術士)ではなく、テクニシャン(技能者・作業員)に近い x.com/ktgohan/status… 2025-10-16 21:45:59

    機械や電気、建築の人達って専門が違っても工学の基礎があるから、話が通じるが、ITエンジニアはマジで共通言語が持てない。彼らはエンジニア(技術士)ではなく、テクニシャン(技能者・作業員)に近いという話
    hateokami
    hateokami 2025/10/18
    単純にプログラマ、でいいのでは。未経験者を募集するときに何となく響きがいいから使ってるだけで。〇〇コンサルとかも同じだけど。もっと言うと肩書やCxOも同じだと言えば同じなんだろうけど。"部長ができます"
  • 芸術家向けベーシックインカム制度の正式導入をアイルランドが決定。実証実験で約140億円の経済効果 | ARTnews JAPAN(アートニュースジャパン)

    3年の試行期間を経て、アイルランドは2026年から芸術家向けベーシックインカム制度を正式に導入する。対象となるアーティストは、週あたり約375ドル(最近の為替レートで約5万6250円、以下同)、1カ月約1500ドル(約22万5000円)の給付金を受け取ることになる。募集枠は2000人で、応募は2026年9月に開始される予定だが、現時点では詳細な応募資格は発表されていない。また、アイルランドの主要放送局RTÉが報じるところによると、政府は今後、追加予算が確保されれば対象者を拡大する可能性があるという。 ポストコロナにおける芸術分野支援のために検討が始まったアイルランドのベーシックインカム・プログラムは、2022年秋に試験導入され、今年初めに決まった6カ月間の延長を経て、来年2月に終了する。コロナ禍ではライブコンサートや各種イベントが軒並み中止され、数多くのアーティストが大幅な収入減など、特に

    芸術家向けベーシックインカム制度の正式導入をアイルランドが決定。実証実験で約140億円の経済効果 | ARTnews JAPAN(アートニュースジャパン)
    hateokami
    hateokami 2025/10/18
    大学の研究者たちの芸術家版であってBIは全く関係なさそう…確かに売れるものだけという資本主義的な方針で作られると消費者的には萎える。なろう系とか。もっと自由に創造力を発揮してもらう方が良さそうなのは確か
  • 白髪が増えるのはがんを防ぐため? 東京大学などが老化とがん化の分岐点と仕組みを解明

    白髪が増えるのはがんを防ぐため? 東京大学などが老化とがん化の分岐点と仕組みを解明 大学ジャーナルオンライン編集部 東京大学の研究グループは理化学研究所、東京科学大学と共同で、幹細胞とその周囲の微小環境が、化学的・物理的な遺伝毒性のタイプに応じて拮抗的な応答経路を使い分け、個々の色素幹細胞の運命(増殖・枯渇)を決定していることを明らかにした。 研究により、DNA二鎖の切断を受けた色素幹細胞は、その活性化と共に老化分化と呼ぶ幹細胞老化プログラムを介して自律的に排除されていることを解明した。また、この損傷幹細胞を排除する仕組みは、色素幹細胞プールを枯渇させ白髪を引き起こし、メラノーマ(悪性黒色腫)のリスクを抑制していることを発見。 一方、発がん剤や紫外線などの発がんストレスは、幹細胞の微小環境(ニッチ)に由来するシグナルを介して老化分化プログラムを抑制し、DNA に深刻な損傷を負った色素幹細

    白髪が増えるのはがんを防ぐため? 東京大学などが老化とがん化の分岐点と仕組みを解明
    hateokami
    hateokami 2025/10/18
    白髪が多い人はがんのリスクが高い。反対に白髪が同世代に比べて少ない人はリスクが少ないってこと…でいいのか?あとハゲは?気になりますね