映画ドラマアニメ漫画なんでもいいのでおぴえて🥺 バトルプログラマーシラセ攻殻機動隊serial experiments lainシュタゲマトリックスMr.Robotブラッディマンデイ王様たちのバイキングDNSポートにマルウェア仕込むやつ増田ってこういうの詳しいんでしょ?
情報処理における全国のエキスパートが一堂に会したリクルート主催の「春の情報処理祭」。HPC(High Performance Computing)研究分野の専門家である、京都大学の中島浩教授は、HPCの役割や速さの秘密について説明するとともに、HPCがビジネス全体にもたらす影響を語ります。コンピュータの性能を生かすために知っておくべき、HPCの基礎知識とは?(春の情報処理祭in京都より) ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)とは 中島浩氏:(BGM「Let It Be」を流しながら登場)さすがにビートルズの「Let It Be」ぐらいは知っているかな。皆さんが生まれるずいぶん前の歌ですけれども。 『アナ雪(アナと雪の女王)』というのがあって、あっちは「Let It Go」なんですね。こっちは「Let It Be」で、何が違うのか。英語のニュアンスはほとんど同じなんですけれども「L
魔法使いの弟子という、ライトノベルな入り口から、情報科学・数学・認知科学にわたる理論―――オートマトンと形式言語をめぐる冒険を堪能する。 見た目はファンタジー、中身はガッツリ計算理論をしながら、「計算とは何か?」、すなわち計算の本質に迫る。それは、与えられた前提とルールを組み合わせて解を導くこと。これは、人もコンピュータもできる。計算の量だとか、速さなどは、圧倒的にコンピュータの勝ちなのだが、「人にはできて、コンピュータにはできない計算問題」はあるのだろうか。この秘密は、計算式そのものではなく、計算を解釈する箇所に潜んでいると予想している。人を計算する機械と見なしたとき、問題を解釈する言語をどのように「計算」しているのか? このテーマについて、もっと具体的に「謎の提示→対決→解決」を繰り返す形で示してくれる。しかも、専門用語を本編から追いやって、魔法使いの冒険譚として読ませてくれる。○と●
この記事は「Theorem Prover Advent Calendar 2013」6日目の記事です。 http://qiita.com/advent-calendar/2013/theorem_prover 神田「野らぼー」にて、地下の薄暗い店内で… 「そう言えばこないだ隣で起こってたポインタオーバーラン、対応大変そうだったですけどちゃんと家に帰れてたんでしょうかね、新婚なのに…」 「ヌルポとかポインタオーバーランとか、どうして無くならないんだろうね。その時はみんな手を抜いてるつもりなんて毛頭なくて、一生懸命考えて大丈夫だと思ってるはずなんだけどね。レビューもして、それでも起こった後でみんなでソース見てみると、なんで気づかなかったんだよ!ってことになる。」 「人間って、そういうの苦手なんでしょうねきっと。ほら、『何かほかにありませんか』って聞かれても出てこないじゃないですか。静的な解析っ
「フカシギの数え方」おねえさんといっしょ!みんなで数えてみよう! ※LINEスタンプ「フカシギお姉さんと仲間たち」をリリースしました。※ "The Art of 10^64 -Understanding Vastness-" Time with class! Let's count! LINE sticker "Combinatorial Explosion!" has been launched! http://line.me/S/sticker/1143771 「フカシギの数え方」で紹介している、組み合わせ爆発の例です。 「それでもね。私はみんなに「組み合わせ爆発のすごさ」を教えたいの!止めないで!」 お姉さんと子どもたちが実際に数え上げる大変さを伝えます。 This is an example about combinatorial explosion. "I want to de
00:41 11/08/04 計算のきまり ( )を使った式の計算には次のようなきまりがあります。 (□ + ○) × △ = □ × △ + ○ × △ (□ - ○) × △ = □ × △ - ○ × △ ... たし算とかけ算には、次のようなきまりがあります。 □ + ○ = ○ + □ (□ + ○) + △ = □ + (○ + △) □ × ○ = ○ × □ (□ × ○) × △ = □ × (○ × △) この考えを使って、くふうして暗算で計算しよう。 小学校算数 5学年 - Wikibooks 分配法則・交換法則・結合法則。 とても当たり前で、当たり前すぎて、ほとんどの人は、もう特に意識することもない法則かもしれません。 でも、プログラミングを知っている僕らは、立ち止まってこの法則の価値に触れることができる。 末尾再帰化 最近のコンパイラは、こんな最適化をします。 i
スタートHaskell 第0回に行ってきました。 「初心者向けで環境構築から始まりハローワールド程度しかやらない勉強会、Haskellに多少触ったことのある人間が行く意味あるのだろうか……」と思いつつ行ってみたものの、予想以上に向こうの想定している「初心者」がハイレベルだったため行く意味大あり、TAPL読んでたのが役に立つくらいの内容だった(初心者の定義とは……)。 実際面白かったので、次回以降もぜひ参加したいですね。 LTの最後にやった、型から項を作る話についての解説 【注意】私はあの発表をした人とは関係ないです。しかも実際素人なので、間違ったことを書いている可能性があります!!【ツッコミ希望】 型から項を作る(@pi8027) 一部の人々のHaskellをストップしそうになったこの発表、実はそれほど難しいことはやっていない―― 正確に言うと、「何のためにやるか」「どうやってやるか」は難
型から項を作る 命題から証明を作る 坂口和彦 (@pi8027) 筑波大学 情報学群 情報科学類 B1 2011/07/24 型から項を 作る 坂口和彦 (@pi8027) 定義 アルゴリズム 実装 論理 自己紹介 名前 坂口和彦 所属 筑波大学 情報学群 情報科学類 (B1) 使用言語 Haskell, OCaml, Agda, Curry, PostScript, C, Scheme, Ruby, C# Twitter ID @pi8027 GitHub http://github.com/pi8027 関数型言語と型理論/型推論が好きです。 型から項を 作る 坂口和彦 (@pi8027) 定義 アルゴリズム 実装 論理 自己紹介 名前 坂口和彦 所属 筑波大学 情報学群 情報科学類 (B1) 使用言語 Haskell, OCaml, Agda, Curry, PostScript,
自然数が計算機の中で 2 進法により表現さ れていることは、みなさんご存じだろう。し かし、それ以外にも自然数の '0' と '1' の 列としての表現で有用なものが存在する。こ のコードは、グレイコードと呼ばれている。 2 進法は 0, 1, 10, 11 と始まる がグレイコードは、0, 1, 11, 10 と始まる。 一般に、2 進法では n 桁のコードを生成す るのに n 桁目を 1 にしてそこまでのコード を繰り返してたのに対し、グレイコードでは、 n 桁目を 1 にしてそこまでのコードを逆の 順番に用いている。つまり、新しい桁を 1 にしてそこまでのコードを対称に折り返す操 作を繰り返すことにより、このコードは生成 される。2 進コードからグレイコードへの変 換は簡単である。列を右に1文字シフトして、 元の列とビットごとの排他的論理和(異なれ ば 1、等しければ 0)をとればよ
■ [prog] 正規文法、文脈自由文法、解析表現文法 について調べたのでまとめ。それぞれ Regular Grammer(RG), Context Free Grammer(CFG), Parsing Expression Grammer(PEG)とも。 解析表現文法はPEGって呼ばれる方がずっと多いよね。てかPEGが「文法」の一種であることを今まで分かってなかった(^^; 「パーズ関係の新しいやつでしょ」みたいな。 正規文法 < 文脈自由文法 =?< 解析表現文法 の順で、表現できる言語が増える。 (追記:CFG<PEGであるとはまだ証明されていないそうです(コメント欄を参照)) 正規文法はいわゆる正規表現のもとになったやつ。(現在のLLのRegexpは拡張されまくりなので正規文法以上のものも解析できる) 文脈自由文法はBNF記法で書けるやつ。 文脈自由文法(のサブセット)の解析方法と
2025年9月12日(金)、13日(土)に栃木県総合文化センター(宇都宮市)で開催される日本デジタルゲーム学会 2025年夏季研究発表大会のCFP、ならびに大会のWebページを公開しました。 CFP: https://digrajapan.org/?page_id=10535 大会Webページ: https://digrajapan.org/?page_id=10532 また、発表申込の受付も開始いたしました。詳細はCFPをごらんください。 皆様の発表をお待ちしております。 このたび、当学会の論文誌への投稿について、これまで使用されてきた「日本デジタルゲーム学会論文テンプレート及び執筆マニュアル」と「投稿規定」について追記・修正を行いました。 日本デジタルゲーム学会論文テンプレート及び執筆マニュアル 「5. 参考文献・資料について」の項目における「5.4 文末注」を中心とした追記・修正 本
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50958771.html うーん、本当に任意の自然数nについてfib(n)を求めるのであれば、通常の意味での計算量*1はO(n)未満になるわけがないのですが(自然数mを出力するだけでO(log(m))の時間がかかる)、 一定の有限範囲内のnについて、 fib(n)を定数桁近似して出力する と問題を変更しているのでしょうか?*2 それはそれで、入力が有限なので、「計算量」の定義が成立しないと思うのですが… 追記:ツッコミだけでは何なので、私はunion-find(の計算量にアッカーマン関数の逆数が出現すること)の直観的説明が知りたいです(←無理)。 追記2:私ごときが首をつっこむことではなかったらしい(はてなブックマークの「このエントリーを含む…」のあたり、特に http://d.hatena.ne.jp/
「ウルフラム氏のチューリングマシン」を20歳の学生が証明 2007年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年10月26日 複雑系理論の権威であるStephen Wolfram氏が、あるチューリングマシンを提案し、これが考えられるありとあらゆる計算問題を解く能力を持つ、考え得る限りで最も単純なコンピューターであることを証明するよう呼びかけた。 それからわずか47日後、イギリスのバーミンガム大学コンピューター科学部の学生Alex Smithさん(20歳)が、見事にこれを証明して見せた。 チューリングマシンは、コンピューターの世界に偉大な貢献をした数学者、アラン・チューリングが1936年に提案したものだ。 今ではハードウェアをソフトウェアと切り離すことは当たり前になっているが、チューリングはこれを理論として考え出した最初の1
http://www.radiumsoftware.com/0707.html#070713 全体の是非はさておき(問題自体が古典的&哲学的で、現時点でこれ以上の抽象的な議論をしても生産的かどうか疑問なので)、Coq云々のあたりはテクニカルな誤解(ないしミスリード?)があるような… Coqなどの定理証明器は(論理学としての)いわゆる型理論にもとづいていて、(通常は)人手による証明より、Coqによる証明のほうが信頼できると認知されている 一般に定理証明器によるプログラム検証では、「紙面」はあくまで単なる「解説」に過ぎず、数学的/形式的証明は定理証明器だけで完結している(Coqなどの定理証明器が信頼できると仮定すれば、ユーザは証明の中身ではなく、定理のステートメントだけ確認すればOK) あと、平方根は特にややこしい数学的なプログラムの例で、普通のプログラムはもうちょっと簡単なことも多いのではな
2006年07月31日16:15 カテゴリMath URR = Universal Representation of Real numbers Matzさん経由。あ、あったまいーっ。 Matzにっき(2006-07-26) 浮動小数点表現といえばIEEE754と言われるようになって久しいわけだが、 これが最良であるというわけではない。 というわけで、日本発の浮動小数点表現URRの紹介。 万能数値表現法 URR その優れた数値表現法は、日立中央研究所の主任研究員だった浜田穂積氏によ って提案されました。その算術的特徴から、万能数値表現法(URR: Universal Representation of Real numbers)と呼ばれています。数学界で著名な一松信教 授も天才的と評したという逸話も残るこの数値表現法は、「実数をある規則で次 々に 2 分し続けることですべての実数を表現する
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