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2018年9月17日のブックマーク (3件)

  • 【選挙ウォッチャー】 北海道胆振東部地震のブラックアウトとハッタリの数々。|チダイズム

    9月6日午前3時8分頃、北海道胆振地方を震源とするマグニチュード6.7の地震があり、厚真町では震度7を記録しました。北海道で震度7を記録したのは観測史上初となります。今回の地震の特徴は、震度7という揺れの大きさに加え、北海道のほぼ全世帯で停電に陥ってしまう大規模な「ブラックアウト」が起こったことです。もし泊原発が稼働中だったら、まったく予断を許さない状態に陥っていたことは間違いありません。 ■ どうして「ブラックアウト」が起こってしまったのか北海道電力は、そもそも脆弱な送電システムを持っていました。というのも、電力を苫東厚真火力発電所に集約させて送電する仕組みになっているため、苫東厚真火力発電所が停止してしまうと電力のバランスが崩れ、ブラックアウトする設計になっているのです。これは火力発電所が悪いのではなく、送電網の設計が悪いという話なので、泊原発が動いていようが、風力発電や太陽光発電が発

    【選挙ウォッチャー】 北海道胆振東部地震のブラックアウトとハッタリの数々。|チダイズム
  • 平和条約締結、首相の説明と相違 ロ報道官「本人からの反応なし」 - 共同通信 | This Kiji

    【モスクワ共同】ロシアのペスコフ大統領報道官は16日放映のロシア国営テレビのインタビューで、プーチン大統領が12日に前提条件なしの年内の日との平和条約締結を安倍晋三首相に提案したことに関連し、安倍氏人からの反応はなかったと語った。 安倍氏は16日のNHK番組で、プーチン氏の提案があった後に2人でやりとりを交わし、北方領土問題を解決して平和条約を締結するのが日の原則だと直接反論したと明らかにしたが、ペスコフ氏の説明とはい違うことになる。 ペスコフ氏は、プーチン氏の提案後に「実際に安倍氏人から反応はなかった。東京と外交官から反応があった」と話した。

    平和条約締結、首相の説明と相違 ロ報道官「本人からの反応なし」 - 共同通信 | This Kiji
    coper
    coper 2018/09/17
    安倍政権の外交では、会談内容についての国内向けの説明を会談相手に否定されることがありがち。「バレないだろう」とたかを括ってウソをついていると見るのが適当。
  • 首相、プーチン氏に直接反論 - 日本の領土原則説明

    安倍晋三首相は16日のNHK番組で、ロシアのプーチン大統領が12日に極東ウラジオストクでの国際会議「東方経済フォーラム」で、前提条件なしの年内の平和条約締結を提案した後、2人でやりとりを交わし、北方領土問題を解決して平和条約を締結するのが日の原則だと直接反論したことを明らかにした。 首相によると、プーチン氏は自身の発言について、国際会議には中国の習近平国家主席が同席しており、中ロ間では平和協定締結後に未解決の国境線を画定したことから、首相にも同様の提案をしたと説明。その上でプーチン氏は、北方領土問題について「必ずこの問題を解決していく」と述べたという。

    首相、プーチン氏に直接反論 - 日本の領土原則説明
    coper
    coper 2018/09/17
    2015年の岸田・ラヴロフ会談の後の会見で、ラヴロフに「領土問題の話なんてしていない」と言われた岸田の取り繕いを聞いているようだ。https://youtu.be/mCwcjJetjoc