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科学に関するcad-sanのブックマーク (183)

  • 『参政党は非科学的な陰謀論ばかりで被害妄想を拗らせてる』というのはその通りだが、それは散々リベラル左翼(リベサヨ)が通って来た道でしかなく、その手法を応用してるだけだよね。という話

    事務カリー(大掃除垢) @zimkalee 自民党や日政府をsageるためなら、科学的に間違えていようが、情報がそもそも不正確だろうが、大問題があるかのように騒いでひたすら連呼しまくって大衆の意識に刷り込むのを野党やマスコミがやり続けてきた結果、その手法を上手く利用する新興勢力が出てきただけやな。 2025-07-07 12:48:30 𝒏𝒂𝒌𝒂𝒎𝒖𝒌𝒂𝒆 @komukaepapa 13年前、「卵子は老化する」というあたり前のことすら教えることができない社会で育った多くの日人女性がNHKの番組にショックを受けて阿鼻叫喚がネット上に渦巻いたんだけど、また歴史は繰り返すのかな。 pic.x.com/0nu7MmtPIV 2025-07-04 10:43:32

    『参政党は非科学的な陰謀論ばかりで被害妄想を拗らせてる』というのはその通りだが、それは散々リベラル左翼(リベサヨ)が通って来た道でしかなく、その手法を応用してるだけだよね。という話
    cad-san
    cad-san 2025/07/08
    3.11後やコロナ禍で直面した課題がいよいよ無視できなくなった。つまり現代の諸問題には知性的な対処が必要だが、それは複雑で直感的でなくて不確実性を排除できないので、多くの人はそんな事を聞きたくないのだ
  • 古生物学者の夫から「恐竜が絶滅した時、春だったという説があります。なぜ春だとわかったのでしょう?」と聞かれた話→「え、これ実話なの?」「面白い短編だなと思ったら実話だった」

    リンク 講談社の動く図鑑MOVE|講談社 恐竜はお花見シーズンの「春」に絶滅したって当? 意外なことからわかる大昔の季節 - 講談社の動く図鑑MOVE|講談社 「講談社の動く図鑑MOVE」より、古生物学者・相場大佑先生が見つけた、古生物のふしぎを紹介。今回は、大昔の季節の調べ方について相場先生が解説します! 1 user 11 リンク note(ノート) 夫は斜め上をゆく|長瀬ほのか ある日、夫が起きてそのままの状態でぐうたらしていたので、「顔くらい洗ってくれば?」と促すと、のそのそと洗面所に向かっていった。それを背後から尾行し様子を覗き見ていたところ、なんと、眼鏡をかけたまま顔を洗いはじめた。「眼鏡を外すのが面倒だった」と言う。まあそんな日もあるか、と軽く受け流せる話ではない。 いつだったか、顔を洗ったあと顔面ビチャビチャのまま辺りをうろついていたこともある。思わず「タオルって知ってる

    古生物学者の夫から「恐竜が絶滅した時、春だったという説があります。なぜ春だとわかったのでしょう?」と聞かれた話→「え、これ実話なの?」「面白い短編だなと思ったら実話だった」
  • 音楽はどんどん単純になっている 新しい科学的研究結果 - amass

    音楽はどんどん単純になっている。新しい科学的研究によると、クラシック、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロニック、ロック、ポップス、そのすべての音楽ジャンルにおいて複雑さを失い、単純化が増加しているという。 この研究はローマ・サピエンツァ大学で、Niccolo'Di Marco、Edoardo Loru、Alessandro Galeazzi、Matteo Cinelli、Walter Quattrociocchiという5人の学者グループによって行われました。 彼らは「ネットワークサイエンス」を用いて、過去4世紀に制作され6つの異なる音楽ジャンルを代表する2万曲のMIDIファイルを調査しました。ただし、エレクトロニック、ヒップホップ、ポップスなどは必ずしも400年間にわたって存在していたわけではないと想定しています。 科学者たちは「各楽曲は“重み付けされた有向ネットワーク”として表現し、その構

    音楽はどんどん単純になっている 新しい科学的研究結果 - amass
    cad-san
    cad-san 2025/02/12
    研究内容の概略見る限り、記者が自分でわかる言葉に要約しちゃってズレた説明になってる気がする。
  • NHKスペシャル史上最難解!? “量子もつれ”を紐解く拡大版、28日夜。ナレーションは宇多田ヒカル

    NHKスペシャル史上最難解!? “量子もつれ”を紐解く拡大版、28日夜。ナレーションは宇多田ヒカル
  • 実際の核融合炉と発電の仕組み

    自然科学研究機構 核融合科学研究所 教授の高畑一也氏が、核融合発電の基礎知識について解説する連載。第2回では、核融合炉/発電の基的な仕組み、核融合炉に使われる主要装置について解説します。 連載の第1回では、地上で実現可能な核融合反応を提示し、この反応を実現するための条件、核融合発電の優位性と安全性について解説しました。今回は、実際の核融合炉(核融合反応を起こす場所)と発電の仕組みを解説します。核融合にはいくつかのアプローチがありますが、今回は磁場閉じ込め方式、そして第1世代といわれる重水素-三重水素(D-T)反応炉に話を絞ります。その他のアプローチについては、連載第3回で触れたいと思います。 超高温プラズマを閉じ込める磁場の容器 そもそも核融合炉で作られる1億℃の水素ガス(プラズマ)を金属の容器で閉じ込めることはできません。1億℃に耐えられる金属がないのは確かですが、それより数グラム(

    実際の核融合炉と発電の仕組み
  • 重力とは?【前編】宇宙における重力の役割とニュートン力学

    「重力」はごく身近な力のひとつです。われわれ人間は地球上をふわふわ浮いているわけではなく、重力によって地上につなぎ止められていますし、どれほど高くジャンプしてもすぐに着地します。テーブルが大きく傾けば、その上に置いてあるものは床に向かってなだれ落ちます。 こうした現象はわれわれにとって“自然”なことであるため、ふだんから重力の存在を意識する人はあまりいません。しかし、重力は宇宙を形作る上で質的に重要な役割を果たしてきました。重力が存在しなければ、太陽や地球はもちろん人間も誕生せず、「重力とは何か」などと頭を悩ませる者も存在しなかったはずです。 では、重力とはいったいどんな力で、ほかの力とは何が違うのでしょうか? 重力についての理解は時代によって変遷し、現在では重力の存在そのものに疑問を投げかける研究者もいます。前編となる稿では宇宙における重力の役割とニュートン力学までの重力研究の歴史

    重力とは?【前編】宇宙における重力の役割とニュートン力学
  • 「しんかい6500」の老朽化問題をめぐる報道に寄せて、ほんとうに伝えたいこと – フカメディア

    「しんかい6500」の今後を報じた記事をめぐって昨夜、論争が巻き起こった。問題になったのは8月11日の夕方にデジタル版が公開され、翌12日の朝刊にも掲載された朝日新聞の記事だ。一体なにが起こったのか、事実はどうなのか、整理してみたい。 ことの発端は4月にさかのぼる問題の記事は、「しんかい6500」を含む深海探査システムについて、文部科学省が8月1日に今後の方針を発表したことを受けて公開された。有識者の発言として名前を挙げて掲載されたコメントに対して、名前を挙げられたご人が「発言を切り取って全く異なる文脈で使われたと理解している」と声を上げたのだ。その方の発言を過去に議事録で読み、大変な感銘を受けていたわたしは、記事に書かれている内容にそれはもう驚いた。 どうしてこんなことに……。題に入る前に、そもそもの背景を振り返っておきたい。この話を進めるうえで避けては通れないのが、2024年4月に

    「しんかい6500」の老朽化問題をめぐる報道に寄せて、ほんとうに伝えたいこと – フカメディア
  • レンチンした牛乳の上にコーヒーを注いだらなんか起きた!!→不思議な現象の理由をめぐって議論が巻き起こるも...「どう見てもイクラにしか見えない」

    リンク Wikipedia ライデンフロスト効果 ライデンフロスト効果(ライデンフロストこうか、Leidenfrost effect)とは、液体をその沸点よりも高温に熱した固体の上に垂らしたときに、液体の下部から蒸発した蒸気の層が固体と液体との間に介在して両者間の熱伝導を阻害するために、液体が瞬時に蒸発してしまうのを妨げる効果のことである。 この現象はライデンフロスト現象と呼ばれ、例えば熱したフライパンに水滴を落とした時に観察することができる。 固体の温度が液体の沸点以上であれば両者の種類は特に限定されないが、以下の説明を簡単にするためにフライパンと水を 40 users 11

    レンチンした牛乳の上にコーヒーを注いだらなんか起きた!!→不思議な現象の理由をめぐって議論が巻き起こるも...「どう見てもイクラにしか見えない」
  • 「伊能忠敬の日本地図は緯度よりも経度の誤差が大きい、なぜか?」…経度の誤差は時計の精度に大きく影響される。江戸時代は精度の高い時計がなく誤差が大きくでた

    南北(緯度)は北極星の高度だから、分度器で測る。 東西(経度)は南中時刻のズレだから、南中高度と時計で測る。 江戸時代の時計は精度が高くないのが経線の誤差が大きい原因 _(:3 」∠ )_

    「伊能忠敬の日本地図は緯度よりも経度の誤差が大きい、なぜか?」…経度の誤差は時計の精度に大きく影響される。江戸時代は精度の高い時計がなく誤差が大きくでた
  • どうすれば相手の意見を変えられるのか──『エビデンスを嫌う人たち: 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか?』 - 基本読書

    エビデンスを嫌う人たち: 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか? 作者:リー・マッキンタイア国書刊行会Amazonこの『エビデンスを嫌う人たち』は、『「科学的に正しい」とは何か』の邦訳が先日刊行された気鋭の哲学者リー・マッキンタイアによる「科学否定論者を説得するための方法」についての一冊である。科学否定論者とは、たとえば人為的な気候変動は起こっていないと主張する気候変動否定者に、反ワクチン、反コロナ、果てには地球は平面だと主張する地球平面説を支持している人らのことを指している。 こうした科学否定論者に共通点は存在するのか。また、彼らにエビデンスを提供することでその考えを変えることができるのか。エビデンスを提供するといっても、どのように提供するのが最も効果的なのか。エビデンスで人の意見が変えられないのだとしたら、他に変える方法はあるのかを、様々な研究をもとにして紹介する──だけでなく、

    どうすれば相手の意見を変えられるのか──『エビデンスを嫌う人たち: 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか?』 - 基本読書
  • 「なぜ時間は過去→未来にしか進まない?」を“量子もつれ”で説明か 未解決問題「時間の矢」に切り込む

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 普段感じている時間は、過去から未来へと一方向にしか流れていかない。このような時間が一方向に進む概念を「時間の矢」と呼び、物理学の未解決問題の一つとしている。この時間の矢を説明する新しい考え方を提案したのがこの研究である。 この論文では、宇宙が始まったときには「量子もつれ」は少なかったと主張(宇宙の初期状態が非常に低いもつれエントロピーを持つ状態であったという仮定)しており、これを「量子もつれの過去仮説」(Entanglement Past Hypothesis、EPH)と呼んでいる。 「量子もつれ」とは、2つ以上の量子がどんなに遠く離れていても互いに強

    「なぜ時間は過去→未来にしか進まない?」を“量子もつれ”で説明か 未解決問題「時間の矢」に切り込む
  • 博物館の虫カビ対策ピンチ、「燻蒸」用ガスの販売終了へ…関係者に広がる不安「代替策見つからない」

    cad-san
    cad-san 2024/05/23
    フッ化ガスはHFC-134aか。冷媒としてはGWPが高くて結構前から規制の対象だったっぽいし、代替もあるが、燻蒸用としては換えが利かなかったか、需要が小さすぎて開発予算が取れなかったか。
  • 全ゲノム解析で日本人の遺伝的起源と特徴を解読

    理化学研究所、静岡県立大学、東京大学の研究で、大規模な日人の全ゲノムシーケンスから日人集団の遺伝的構造などが明らかとなった。 これらの結果は、日人の祖先に関わる縄文系、関西系、東北系の三つの源流の起源を示唆し、「縄文人の祖先集団、北東アジアの祖先集団、東アジアの祖先集団の三集団の混血により日人が形成された」という三重構造モデルを支持するものである。 次に、現生人類(ホモ・サピエンス)の最も近縁とされる古代型人類ネアンデルタール人やデニソワ人から受け継がれた遺伝子領域を調べた。ネアンデルタール人由来の領域が日人集団における2型糖尿病、冠状動脈疾患、安定狭心症、アトピー性皮膚炎、グレーブス病、前立腺がん、関節リウマチなどの病気と関連すること、デニソワ人由来の領域も2型糖尿病と関連することを見出した。 最後に、日人の遺伝子において進化的選択を受けた可能性のあるゲノム領域を特定したとこ

    全ゲノム解析で日本人の遺伝的起源と特徴を解読
  • ミニチュアの世界でコップに水を注ごうとしても表面張力のせいでうまく流れない→有識者の助言で無事成功「借りぐらしのアリエッティのもっちりした水の描写は正しかったんだ...」

    ゆびさきが作るちいさな森 @yubisakichan ドール制作/シルバニアリペイント/YouTube🌿ドールはオークションにて不定期で販売しております All tutorials are available on YouTube youtube.com/@yubisakichan

    ミニチュアの世界でコップに水を注ごうとしても表面張力のせいでうまく流れない→有識者の助言で無事成功「借りぐらしのアリエッティのもっちりした水の描写は正しかったんだ...」
  • 矛盾に満ちた実在/科学者としてのオッペンハイマー | 科学史家による映画『オッペンハイマー』考 | 伊藤憲二 | WEBみすず

    クリストファー・ノーラン監督の映画『オッペンハイマー』は劇場で繰り返し鑑賞するに値する傑作だ。映像と音響による物理学的内容の表現、複数の視点の交差、時間軸を行き来する叙述、主人公の心象の映像化など、『メメント』『インセプション』『インターステラー』『テネット』といった作品でおなじみのノーラン監督の技法にいっそう磨きがかかっている。名優が次々と登場して繰り広げる印象深い場面の数々、多数の伏線が配置された複雑な展開、『ダークナイト』にも増して深刻な問いを投げかける重厚なテーマ。これらが合わさって感覚と理知の両方を刺激し、3時間の長さでも緊迫感が続く。 この映画を観たとき、筆者は不思議な感覚に包まれた。それはまず、物理学史上のさまざまな登場人物がこのように注目を浴びている映画の中に当たり前のように登場していることだ。現代物理学史というマイナーな研究分野にいて人知れず研究しているつもりだったのに、

    矛盾に満ちた実在/科学者としてのオッペンハイマー | 科学史家による映画『オッペンハイマー』考 | 伊藤憲二 | WEBみすず
  • 「ヤバイ」ではなくすごいコメ コシヒカリ環1号の実力

    コシヒカリ環1号を知っていますか? コシヒカリから生まれた新品種で、カドミウムをほとんど吸収しないという性質を持っています。このコメの血を引く「あきたこまちR」という品種も、2年後には登場しそうです。 実はこのコシヒカリ環1号、日のコメが抱える二大問題を解決できるかもしれないすごい品種です。ところが今、「放射線育種米」や「放射線米」などと名付けられ、SNSやYouTube、TikTokなどで情報が流されて「ヤバイ」などと言われ始めました。放射線という言葉が誤解につながっているようです。このままでは風評被害にもつながりかねません。 コシヒカリ環1号はどんな品種なのか? なにがすごいのか? 科学的に正しい情報を提供します。 カドミウムという負の歴史 コシヒカリ環1号のすごさを理解するにはまず、日のコメのカドミウム問題の歴史を知る必要があります。 重金属カドミウムは土壌や水、銅や亜鉛などの鉱

    「ヤバイ」ではなくすごいコメ コシヒカリ環1号の実力
  • 【識者の眼】「科学的であること 人道的であること」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社

    【識者の眼】「科学的であること 人道的であること」岩田健太郎 No.5173 (2023年06月17日発行) P.63 岩田健太郎 (神戸大学医学研究科感染治療学分野教授) 登録日: 2023-06-07 最終更新日: 2023-06-07 「終末期の患者でもコロナで面会できない。感染防御のことばかり考えていて家族が寄り添う時間が奪われてる」という批判を目にした。 事実はこれとはまったく異なる。 我々専門家はどのように家族が面会できるかを考え続けた。たとえば家族内クラスターから患者が発生したときには家族は全員、「今」感染する可能性はほぼゼロなわけで、なんならマスクなしで顔を合わせてお看取りだってできるのだ。実際、そういう提案をしたこともある。感染防御のことを科学的に考え抜くからこそ、合理的な「家族と寄り添う時間」が持てる。 しかし、こういうときに、けんもほろろに断ってくるのは感染症を専門と

  • ノーベル賞候補の柳沢正史教授が解説!心地よい眠りを得るための新常識5選 - クローズアップ現代

    ノーベル賞候補の睡眠研究者、筑波大学教授の柳沢正史さんが快眠を得るための新常識を伝授。柳沢さんはオレキシンを発見でGoogle等が創設したブレイクスルー賞を受賞

    ノーベル賞候補の柳沢正史教授が解説!心地よい眠りを得るための新常識5選 - クローズアップ現代
  • "室温超伝導" は幻?Nature掲載論文が編集者権限で撤回|彩恵りり

    この記事を読む前に今回のお話は史上初の室温超伝導の達成を主張した論文にまつわる撤回騒動を解説した記事だよ。このお話は、単なる研究の誤りだけでなく、場合によっては捏造かもしれないと、科学世界の闇に関わる話だから、私の普段の解説内容と比較すると、まったくワクワクもしない楽しくもない内容が約1万文字も続くので、そこは注意して読んでほしいんだよ。逆にこういう話に少しでも興味がある人にとっては知ってほしいお話だから、ちょっとまとめてみたという次第だよ。 このような話、前回は楽しくないので有料記事として内容を一部しか公開しなかった、というのをやったけど、今回は全部を無料公開としたよ。この記事を書いているのは10月2日の深夜。3日の夕方にはノーベル賞の発表が始まって、その解説記事にかかりっきりになるから、この記事を速く書き上げてしまいたいという気持ちが優先しているから、内容はだいぶ書き散らしっぱなし、読

    "室温超伝導" は幻?Nature掲載論文が編集者権限で撤回|彩恵りり
    cad-san
    cad-san 2022/10/03
    確かにシェーン事件を彷彿とさせるなぁ
  • 一時減光のベテルギウス、前例ない規模の「噴火」発生か 

    ベテルギウスから光球の塊が放出され、ちりの雲となる様子を表した説明図/NASA, ESA, Elizabeth Wheatley (STScI) (CNN) 一時大幅な減光が観測されたオリオン座の赤色超巨星「ベテルギウス」は、過去に例がないほど大規模な恒星の「噴火」を起こしていた――。天文学者らがそんな見解を明らかにした。 ベテルギウスが最初に注目を集めたのは2019年後半。オリオンの右肩で赤く輝くこの恒星は予想外に暗くなり、20年にも減光が続いた。 一部の科学者からはベテルギウスが超新星爆発を起こすと推測する声も上がり、以来、何が起きたのかを解明する研究が続いている。 天文学者らは今回、ハッブル宇宙望遠鏡などから得られたデータを解析。ベテルギウスは大規模な表面質量放出を起こし、目に見える表面のかなりの部分を失ったとの見方に至った。 米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのアンドレア

    一時減光のベテルギウス、前例ない規模の「噴火」発生か