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2024年2月25日のブックマーク (6件)

  • (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book

    稿は Yorick Peterse 氏によって書かれた次の記事の日語翻訳です。著者に翻訳の許可を得て公開しています。 yorickpeterse.com また稿は DeepL Pro を使って下訳したものに手を加えています。日語翻訳の不具合または誤訳については Yorick Peterse 氏ではなく、稿のコメント欄にお願いします。 ここから文です。 GitLab 社で働くのはどのようなものだったか 私は2015年10月に GitLab 社に入社し、6年あまり働いて2021年12月に退社しました。 前に GitLab 社を辞めて Inko に取り組んでいることは書きましたが、2015年から2021年までの間、GitLab 社で働いていたことがどのようなものであったのかについては触れませんでした。理由は2つあります。 燃え尽き症候群に苦しんでいて、(当時は) 自分の人生の最後の6

    (翻訳) GitLab 社で働くのはどのようなものだったか - forest book
  • 迷いに迷って歯列矯正を始めて1年経ったので経過を共有したい

    あくまでいち患者の感想でしかないのでほぼ役に立たんとは思うが、メモがてら共有したい(というか始めちゃったからあんまり意味ないけど意見も欲しい)。 0. はじめた理由まあまあなガチャ歯で磨きづらい+二重に歯が生えているところとかがあり、老後が若干心配だった。 逆に言うとそれくらいしか動機がないので長らく踏ん切りがつかなかった。 1. 矯正歯科医院の選定ここが一番面倒だった。周りで歯列矯正を受けてる人はおらず、ネットの評判見てて参考にならない感MAXで怖かったので10か所くらい選んでヒアリングを受けた。 以下の4点に分けて総合的に自分に合ってそうなところを適当に選んだ。 ※あくまで自分の例なので以下の基準が正しいという保証は全くありません。 即アウト項目セラミック矯正[1]やってるマウスピース矯正専門[2]減点項目この記事を参考にした。真偽不明。"絶対非抜歯が良い"、"非抜歯はありえない"等の

    迷いに迷って歯列矯正を始めて1年経ったので経過を共有したい
  • 小池百合子東京都知事に「差別やめろ」と叫んだ瞬間に強制的に連れて行かれた 排除したのは民間人だったという恐怖「ヤジのステルス排除」という指摘も | TBS NEWS DIG

    2019年に安倍首相(当時)にヤジを飛ばした市民を北海道警察が排除した問題を追ったドキュメンタリー映画「ヤジと民主主義 劇場拡大版」が全国で上映されるなか、1月に行われた東京の八王子市長選挙で新たなヤジ…

    小池百合子東京都知事に「差別やめろ」と叫んだ瞬間に強制的に連れて行かれた 排除したのは民間人だったという恐怖「ヤジのステルス排除」という指摘も | TBS NEWS DIG
  • ニュートラルに「遅らせる」ことを表現する日本語って「後ろ倒し」以外にある?

    物事を当初予定していた時期よりも後にすることを「後ろ倒し」と表現することが割と一般的になっている。 もともと「後ろ倒し」という日語は無く、「前倒し」からの派生として新しく出来た言葉らしく、それ故たまにネットで「後ろ倒し」に対する嫌悪感も目にする。 でも、ニュートラルに「遅らせる」ことを表する言葉として「後ろ倒し」の使い勝手が良すぎるんだよな。それでいて体言止めなど、見出し的な使い方にナンでも合うという極めて高い汎用性を持つ。 ニュートラルな後ずらしを表現するにはなんて言ったらいいんだろう。 ・延期→何月何日みたいにカッチリと期日が決まっていた事象にしか使えない感じ。 ・先延ばし→来は早急にしなければならないことをやらない感じで、ネガティブなことにしか使えない。 ・先送り→同上 ・遅延→物事に間に合わないという意味なので、使える場面が限られる。 ・繰り下げ→あらかじめ決まっている枠組みの

    ニュートラルに「遅らせる」ことを表現する日本語って「後ろ倒し」以外にある?
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2024/02/25
    ポジティブに延期する言葉がほしいな。明日できることは今日するな的な精神で
  • サイゼでの平均滞在時間が約3分にまで激減した話 / 店員に気を使わせても辞める気が無い利用スタイル

    低価格で高いクオリティの料理を提供してくれる、我らがサイゼ。もはや「サイゼリヤ(以下サイゼ)」みたいな説明なしに略称を使っても問題ない圧倒的認知度。 ホームシックの在日イタリア人を連れていくと、秒でマンマの味を思い出して症状が緩和するという噂がささやかれるほどだ。 私もかつては週1くらいでサイゼに通っていた。1時間ほど滞在して腹いっぱいっていたが……ここ半年ほどは利用方法が激変。滞在時間が平均3分くらいになっている。 ・炎上不可避 あまりに滞在時間が短すぎるからか、ついには初利用の店舗にて「何か不備が御座いましたでしょうか……?」と、店員から質問までされる始末。 完全に気を使わせている。この事態が常に正義を自認している系ネット民に知れたりすれば、炎上待ったなしだろう。 リスク回避のためにも、これは悔い改めて利用方法をあらためるべき…… だが断る。 辞めるつもりは無いし、むしろ加速させてい

    サイゼでの平均滞在時間が約3分にまで激減した話 / 店員に気を使わせても辞める気が無い利用スタイル
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2024/02/25
    6本は多すぎないか
  • ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景 京都大学人文科学研究所准教授・藤原辰史 | 長周新聞

    京都大学で13日におこなわれた公開セミナー「人文学の死――ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」【既報】より、藤原辰史・京都大学人文科学研究所准教授の基調講演「ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景」の要旨を紹介する。 □      □ 今日の問題提起は、ドイツ現代史研究者の一員である自分にも矛先を向けたものでもある。 ドイツ現代史研究者は、パレスチナ難民やイスラエルの暴力をまったく無視しているかといえばそうではない。批判も多々してきているが、当事者意識が欠落している。たとえば、パレスチナ問題を「生成」した問題として扱い、きわめて「他人事」として起きている「かわいそうなこと」という倫理的問題として捉えがちである。その「上から目線」がパレスチナ問題を見る目を曇らせているように思う。 そして、パレスチナとともに中東欧や南欧へも関心が低すぎる。ド

    ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景 京都大学人文科学研究所准教授・藤原辰史 | 長周新聞