■編集元:ニュース速報板より「iPhone 4Sの目玉機能だったiCloud、日本では音楽や動画を使えないゴミに・・・」 1 名無しさん@涙目です。(神奈川県) :2011/10/10(月) 05:13:00.36 ID:2c/cpyI70 ?PLT(13128) ポイント特典 【ガラパゴスジャパン】日本版iCloudでは音楽がまったく使えない件、そして とても残念なお知らせです。日本版iCloudでは音楽が使えないことが決定しました。 その理由はやはり日本の利権がらみです。。。 アップバンクさん曰く、”何故扱えないのかというと、現在の著作権制度ではそれぞれの楽曲や動画の著作権者の許可なしに、これらのデータを Apple が管理することはできないからです。 ” とのこと iCloudに対応するとアプリと同じように”購入済み”のものも再ダウンロードできるはずなのに、そちらも封じら
通信キャリア各社がスマートフォンに注力し、モバイルビジネスの主戦場はスマートフォンへとシフトしている。スマートフォン向けアプリビジネスでは、「マーケットで容易にアプリを配信できる」「世界を相手にビジネスができる」といった魅力が語られてきた一方、「マーケットでアプリが埋もれる」「有料コンテンツが売れない」など、ビジネスの難しさも長らく指摘されてきた。 「ひとつ確実に言えるのが、App Storeはほとんど死んだということ」――。6月10日に開催された「Interop Tokyo 2011」で、ユビキタスエンターテインメント(UEI)の清水亮代表取締役社長と、クウジットの開発部 シニアアーキテクト、三屋光史朗氏らが「スマートフォンアプリ時代のビジネス戦略」と題した講演を行った。清水氏はアプリマーケットが置かれた厳しい状況を指摘し、その中で「小さい会社ながら億単位で稼いでいる」という同社流のビジ
昨日(米国時間6日)にアップル(Apple)が発表した通り、同社が準備を進める次期OS--「iOS 5」や「Mac OS X "Lion"」には、大小さまざまな機能が多数追加される。だが、アップル製品のユーザー、とりわけ「アーリー・アダプター」ともいわれる新しもの好きなユーザーには、すでに見慣れたもの、もしくは見覚えのあるものも少なくなかったかもしれない。iOS 5に限っても「200を超える」とされるこれらの新機能の一部は、すでにサードパーティの開発者らの手で実現されているものだからだ。 昨日すでに「Appleに殺されてしまうひと達まとめ、あるいはプラットフォームに依存するということ」という日本語のブログ記事が公開され、ツィッター(Twitter)の一部などで比較的大きな反応を集めていたが(新機能追加の影響を受けそうなアプリなどについて、具体的な事柄を知りたい方はぜひ同ブログ記事をご覧いた
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