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writingに関するteppeisのブックマーク (50)

  • 防御力の高い技術ブログを書こう - じゃあ、おうちで学べる

    はじめに ある日のこと、私はもしくはあなたは思いつきました。そう、自分の考えを発信してみようと。それはまるで、小さな紙飛行機を窓から放り投げるような、どこまで飛ぶかわからない冒険でした。そんなわけで画面に向かい、キーボードを叩き始めたのですが、すぐに奇妙な不安が襲ってきたのです。 ほら、誰かがそっと後ろから覗き込んで「それ、間違ってるよ」とか「それって昔の話でしょ」なんて言ってくるかもしれない。もっと恐ろしいのは「もっといいやり方があるのに」という呪文めいた言葉です。そんな呪文を浴びせられたら、私はきっと透明人間になりたくなるに違いありません。 でも不思議なもので、そういう批判の声が聞こえてくるのは、実は自分の頭の中だったりするんですよね。まだ何も書いていないのに、もうすでに架空の批判者と対話している。ある意味、私たちは常に誰かと対話している生き物なのかもしれません。 そこで考えたのです。

    防御力の高い技術ブログを書こう - じゃあ、おうちで学べる
    teppeis
    teppeis 2025/04/16
    これをAIに食わせてレビューしてもらうと良さそう
  • なんとなく使っていませんか? 括弧の種類と使い分け|モリサワ note編集部

    突然ですが、質問です! 以下の文章で、登場人物が実際に声に出して言っている部分と、心の中で思い浮かべている部分はどこでしょうか。 「みんなはね、ずいぶん走ったけれども遅れてしまったよ。ザネリもね、ずいぶん走ったけれども追いつかなかった」と言いました。 ジョバンニは、 (そうだ、ぼくたちはいま、いっしょにさそって出かけたのだ)とおもいながら、 「どこかで待っていようか」と言いました。 青空文庫 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』 https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43737_19215.html 答えは簡単ですね。 「 」の中の言葉が声に出して言っている部分、( )の中の言葉が心の中で思い浮かべている部分です。 前後の文章からも読み取れると思いますが、括弧の使い分けがされていることで、より分かりやすくなっています。 このように括弧類は主に文章内で会

    なんとなく使っていませんか? 括弧の種類と使い分け|モリサワ note編集部
  • Amazon.co.jp: 「させていただく」大研究: 椎名美智, 滝浦真人: 本

    Amazon.co.jp: 「させていただく」大研究: 椎名美智, 滝浦真人: 本
  • テクニカルライティングの基本

    テクニカルライティングの基を学べます。サイボウズの新入社員向け研修資料です。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 資料をもとにした書籍も発売中です:https://amzn.asia/d/2hQNEk2 Twitter:https://twit

    テクニカルライティングの基本
  • [リンギストの仕事]第2回:澤井真佑子さん ― 開発現場を巻き込んでローカライズ品質を高める | JTFジャーナル WEB版

    産業翻訳では、実翻訳作業に加えてさまざまな言語関連の仕事が発生する。たとえば言語品質保証、用語管理、TMやMTの整備などだ。連載ではインタビューを通じ、従来の翻訳者像に留まらない新たな言語専門家像を「リンギスト」という名前で提示する。 第2回目は、サイボウズ株式会社開発部のテクニカルコミュニケーションチームに所属する澤井真佑子さんに聞いた。同社は業務アプリケーション開発プラットフォーム「kintone」や、「サイボウズ Office」、「Garoon」といったグループウェアを提供するソフトウェア企業で、海外展開にも力を入れている。 (聞き手/執筆:西野竜太郎) 澤井真佑子 サイボウズ株式会社開発部テクニカルコミュニケーションチーム所属。ソフトウェアのUIやヘルプサイトの多言語化ディレクションを担当。現在、ストラスブール大学のオンラインマスターでコンテンツ設計やローカリゼーションの手法

    [リンギストの仕事]第2回:澤井真佑子さん ― 開発現場を巻き込んでローカライズ品質を高める | JTFジャーナル WEB版
    teppeis
    teppeis 2021/04/08
    サイボウズでの多言語化のお仕事
  • 技術文書の書き方 ・ゲスト:Web+DB Press稲尾さん

    技術文書 執筆技術は誰でも学習できる!仕事で、ブログで、記事執筆で技術に関するトピックについて文章を書くことが苦手な人、どうやったらいいのかわからない人、もう一歩上を目指したい人… そんな人に向けて編集側と執筆者側で色々話していきます 人と人が気軽に会えなくなった今となっては、文章で伝えなければいけないことが増えたため、これまで以上に文章を書くということが重要になってきました。 文書を作るということは質的には技術的な話題に限った話ではないけれども、今回は特に技術にまつわるトピックについて説明・解説したい時にどういうことを考えながら文を構築していくべきなのか、どういう文章を書くと伝わりやすいのか、そんなことを 長年WEB+DB PRESSに関わってきた稲尾編集長と、お互い技術関連記事の執筆・寄稿をしてきた牧・長谷川がいろいろ話します!

    技術文書の書き方 ・ゲスト:Web+DB Press稲尾さん
  • LINEの社内には「テクニカルライティング」の専門チームがあります - LINE ENGINEERING

    こんにちは、Developer Contentチームのmochikoです。LINE株式会社でテクニカルライターとして働いています。今日は「テクニカルライター」というお仕事と、LINEにあるテクニカルライティングの専門チームについてお話しします。 テクニカルライターという職種があります テクニカルライターって何をしてるの?何を書くの? ドキュメントはどうやって書いてるの? どんなメンバーで仕事をしてるの? ドキュメントを書く以外にこんなこともしているよ でもドキュメントを書くだけだと技術力が下がらない? どんな人がテクニカルライターに向いてるの? テクニカルライターという職種があります 私はもともとウェブ制作会社のインフラエンジニアでした。とある技術書を書いたことをきっかけに「テクニカルライターとして一緒に働きませんか?」と声をかけてもらい、LINE転職するに至ったのですが、実はお誘いをい

    LINEの社内には「テクニカルライティング」の専門チームがあります - LINE ENGINEERING
    teppeis
    teppeis 2020/06/17
    サイボウズにもあるよ!
  • Amazonの従業員が学ぶ伝わる文章構成の極意|Sangmin Ahn

    こんにちは、Choimirai School のサンミンです。 【主要なアップデート】 (2023.10.01)ベゾス氏がパワポを禁止した理由を語った動画を追加 (2020.05.11)Blitzscaling、ビル・ゲイツのコメントと英語版リンクを追加 (2020.05.11)知的生産の技術に関するコメントを追加 0  はじめに ▲アマゾンの社内プレゼンテーションで、パワーポイントの使用が禁止されているのは、かなり有名な話。 会議では、冒頭のおよそ15~20分間、参加者全員にドキュメントを読むための時間があてられる。ドキュメントは6ページと長い場合も多く静まったミーティングルームで参加者が黙々とドキュメントを読む雰囲気はかなり緊張感が漂っている。

    Amazonの従業員が学ぶ伝わる文章構成の極意|Sangmin Ahn
  • SlackのUXライティングの考え方|ふじけん / kenshir0f

    2020年1月に行われた Design Matters Tokyo のセッションでUXライティングについて学んだので記事にまとめます。 Slack社でUXライティングに取り組んでいるアンドリューさんのお話で、実際にUXライティングするワークショップも体験したので共有したいと思います。 Slack社のアンドリューさん UXライティングとはUXライティングとは、ソフトウェアやインターフェースを言葉で対話可能にすることを目的としたコピーです。 ユーザーの行動フローを理解し、専門用語を使わずに対話できるインターフェースを設計する職種のことを「UXライター」と呼んでいますが、まだまだ新しく誕生した職種のためいろいろと模索しているとのことです。 特にSlackでは人とのつながりの構築を意識してUXライティングに取り組んでいて、 どうやったら人と繋がれるのか。 どうやったら言葉で人と寄り添えるのか。 ど

    SlackのUXライティングの考え方|ふじけん / kenshir0f
  • 半角スペース入れてますか?

    ちょっとブログを書き慣れた頃から、悩むことがあるんですよねー。日語の文中で半角英数字を入力するとき、前後に半角スペースを空けるかどうかです。僕はあるときはスペース入れたり、あるときは入れなかったり。書体に一貫性がありません。でも他の人のブログを読んでいても対応は様々。スペースを入れる人もいれば入れない人もいるみたい。半角スペース入れるべき、入れないべき? 欧文では単語と単語の間にスペースを空けるのが当たり前です。一方で日語ではそういう習慣はない。むしろそんなことをやると文章が非常に見づらくなる。大学入学直後の初めてレポート書くとき、悪い例として教えられましたよね。全角スペース入れまくりで縦書きなのか横書きなのか判別不能な頭の悪い文章。こういう文章だと、音声読み上げブラウザなんかも正しく読み上げられないでしょうね。じゃあ日語と欧文が混在したときどうすれば良いのか。 欧文といってもですね

    半角スペース入れてますか?
  • 私がWindowsやめてAndroidに移行するようになった経緯についての覚書 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    先日からメインの仕事も出先の仕事Androidのみか、Androidと外付けキーボードの組み合わせというのを試しています。 今のところ大きな支障を感じていないのですが、忘れないうちにどういう経緯でそうなったかということを書きしるしておきます。 まず発端はなんといっても音声入力です。 リモートマウスというWindowsにスマホやタブレットから音声入力ができるソフトを発見して、最初のうちはiPhoneiPadで標準のiOSで音声入力を行い、そのうちGoogleの音声入力に移行して、最後はSimejiになりました。なぜそうやって入れ替わっていったかというと、なるべく変換効率が良い方向に、だんだん向かって行ったからです。 そして、家でSimejiを使う時にiOS系だとiPhoneSimejiの音声入力が使えるのですが、iPadではSimejiの音声入力が使えないので不便なので、Android

    私がWindowsやめてAndroidに移行するようになった経緯についての覚書 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    teppeis
    teppeis 2019/01/18
    やりこみすごい。音声執筆の様子を動画公開してくれないかなー。
  • Behind the scenes of my latest book on JavaScript

    2024-06-22: This book is now called “Exploring JavaScript”. This blog post takes you behind the scenes of my latest book, “JavaScript for impatient programmers” (which I’ll occasionally abbreviate as “Impatient JS”). It describes: How I chose what to write about. My techniques for explaining topics. Tools I used for creating ebooks and other artifacts. How I unit-tested the code shown in the book

    teppeis
    teppeis 2019/01/05
    Dr. Axelによる “Impatient JS” の執筆作業についての記事。教え方、文章構成やMarkdown内のサンプルコードのテスト方など
  • 京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)

    2018年6月2日に東京・下北沢の書店「屋B&B」で「[京極夏彦×装丁夜話]京極夏彦の版面」というイベントが開催された。このイベントを企画したのは、装丁家の折原カズヒロさんと坂野公一さん。今回は、坂野さんがこれまでに何冊もの装丁を手掛けた作家京極夏彦さんを呼んで、版面(はんめん、はんづら)づくりの詳細を語ってもらった。 今回はその後編である。 前編はこちら http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53511 ルビを振る基準のマニュアルを作成 版面をパッと見たときに、ルビの存在はかなり大きなウェイトを占めていることがわかります。傍点よりも存在感があるわけで。難読漢字には比較的画数の多い漢字が多いです。画数の多い漢字の横にルビがあるかないかは、大きな問題になります。 さらに、ルビには位置の問題があります。肩付き、中付き、3字ルビ(1文字の漢字に3文字のルビが

    京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)
    teppeis
    teppeis 2018/07/14
    京極さんとか荒俣さんみたいな人たちって頭の中どうなってるんだろう
  • GitHub - get-alex/alex: Catch insensitive, inconsiderate writing

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    GitHub - get-alex/alex: Catch insensitive, inconsiderate writing
  • Qiita:Team + Hubot + textlintで文章校正を自動で実行する - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、Androidエンジニアの堀江です。最近はiOSのプロジェクトに参加してSwiftを書いています。新しいことを始めるのは楽しいですね。 ところで今ご覧になられている弊社の技術ブログ「VASILY DEVELOPERS BLOG」は、VASILYのエンジニアが交代で更新しています。記事に何を書くかは各エンジニアの裁量に任されていますが、公開前に社内でレビューをするようにしています。 レビューをする際には、以下のような点に注意しています。 誤字脱字・文法上の間違いが無いか 間違った情報が無いか 文章中にわかりにくい表現や解説が無いか このうち、誤字脱字・文法上の間違いは、文章校正ツールを使うことで機械的にチェックすることが可能です。それによって、文章そのもののより質的なレビューに時間を割くことができます。記事はレビュー前に文章校正済みであるのが理想ですが、実際には忘れる事も多いで

    Qiita:Team + Hubot + textlintで文章校正を自動で実行する - ZOZO TECH BLOG
  • 【増席しました!】Tech Pub vol.1―あなたのヒット作を語るLT大会 (2017/03/06 19:30〜)

    参加者の方へ注意 3/6の朝9時ごろに、サイボウズ株式会社へのアクセス方法のメールをお送りしたので、参加者の方は必ずご確認下さい!! 更新履歴 2/22:一般参加者を30→40人に増席しました! 2/23:LT登壇を10枠まで増やしました! 2/23 13:45時点で申し込んでいる方は優先して登壇いただけるようにしたいと思います。 3/1:LT登壇の順番を決めました! Tech Pub = Tech + Publication Tech Pubとは、IT技術系のコンテンツ発信に関する勉強会です。 ITエンジニアが読むコンテンツ、例えば技術書や雑誌、技術系Webメディア、技術ブログ、技術同人誌などを書いたり編集したりしている方が どのようにコンテンツを作っているか? たくさん見て/買ってもらえるにはどうしたらいいか? などのノウハウを、会社や職種の垣根を超えてシェアできる場にしたいと考えてい

    【増席しました!】Tech Pub vol.1―あなたのヒット作を語るLT大会 (2017/03/06 19:30〜)
    teppeis
    teppeis 2017/02/22
    「IT技術系コンテンツの編集者・書き手のための勉強会」
  • 本音を建前に変換する「オブラート辞書」 | オモコロ

    Google日本語入力で使える「音を建前に変える辞書」を配布します。秘めた思いをこっそり解き放ちましょう。 読者さま いつもお世話になっております。恐山と申します。 社会人が常に直面しているジレンマ、それは音と建前です。 社会人のマナーとして、ビジネスマンはお決まりの言葉を交わし合いますが……。 心とは乖離していることがほとんど。 「社会人として言わなければならない建前」と「当に言いたい音」のズレは現代日人の心を苛んでいます。 この世界で自分に素直なまま生きるのはとても難しいことなのです。 定型文だらけのビジネスメール さて、建前文化の極みといえるのがビジネスメールです。 「お世話になっております」 「ご連絡ありがとうございます」 「取り急ぎ、ご連絡まで」 などなど、マナーを守るための「定型文」がたくさんあります。 LINEなら で済む内容のことが、メールだと「✕✕様。お世話に

    本音を建前に変換する「オブラート辞書」 | オモコロ
  • Markdown原稿をGitHubで管理して本にする仕組みが出版社で導入されないわけ

    これ、FAQっぽいんで、ちょっと私見を書いておこうと思います。 とくに技術書に関しては、Markdownで原稿を書きたいとか、修正はPull Requestでもらえると楽とか、そういう便利な世界を知っている人たちが執筆者なので、 「MS Wordで書いてもらった原稿を、こちらでDTPの担当者に組版してもらいます。修正は紙に赤字か、PDFをメールで送るので、そこにコメントを入れてください」という古き良き時代の出版社のやり方を目にすると、 「出版社って遅れてるよなー」という感想を抱かれることが多いのだと思います。 その結果、「自分たちはITのプロとして出版のためのプラットフォームを作れるだろうから、それを使ってもらえないものか」という方向の考え方に至るのはよくわかります。 しかし、これには、二つの面から「ちょっと認識が違うから待って」と言いたい。 まず「認識が違う」と思うのは、プレインオールド

  • JavaScript Plugin Architectureというプラグイン設計について学ぶ無料の電子書籍を書いた

    JavaScript Plugin ArchitectureというJavaScriptのプラグイン設計についての電子書籍を書きました。 この書籍はJavaScriptのライブラリやツールにおけるプラグインアーキテクチャについて見ていく事を目的としたものです。 以下の形式で読むことができます。 Web版 PDF形式 ePub形式 Mobi形式 GitHub上にソースコードも公開されているでので直接Markdownファイルを読むこともできます。 MarkdownよりはWeb版の方が見やすいのでそちらをオススメします。 Twitterのハッシュタグは#js_plugin_book 更新情報はRSSやリリースノートから見ることができます。 v1.0.0 最初に書くと決めたプラグインアーキテクチャが揃ったので1.0.0としてリリースしました。 JavaScript Promiseのの時と同じく、継

    JavaScript Plugin Architectureというプラグイン設計について学ぶ無料の電子書籍を書いた
  • アスキードワンゴ編集部 編集長 鈴木嘉平氏 『技術書を出版するには』

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    アスキードワンゴ編集部 編集長 鈴木嘉平氏 『技術書を出版するには』
    teppeis
    teppeis 2016/01/29
    Don't think. WRITE!