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financeとcybozuに関するteppeisのブックマーク (2)

  • 【財務】カンブリア宮殿感想 ~働きやすい会社サイボウズは数字もすごかった!~|濵口誠一(はまっち先生)@売上10億突破コンサルタント

    中小・ベンチャーの社外経営企画室長の濱口誠一です。日は、カンブリア宮殿で取り上げられた「働きやすい会社」サイボウズの財務面から分析します。 数値のすごさを見る前にその前に前提として、数字に強い人の条件。僕は数字に強いことをこの2つができること、と定義しています。 ・数字の「意味」がわかる ・数字の「つながり」がわかる 例えば、営業利益50%とか聞いて、すごい!と判断できるのは、数値の「意味」がわかる、ということです。売上が低下したら売上総利益が低下する、と考えるのは、数字の「つながり」がわかる、ということです。会社の数字をみて、 ・〇%変化しているから深刻だ(意味) ・営業利益がこれだけ変化するということは、〇〇、〇〇に要因があるはずだ(つながり) を瞬時に判断できる人は、数字に強いですよね? サイボウズの数字のつながりでは、まずは、サイボウズの数値の「つながり」を見るために、リバース財

    【財務】カンブリア宮殿感想 ~働きやすい会社サイボウズは数字もすごかった!~|濵口誠一(はまっち先生)@売上10億突破コンサルタント
    teppeis
    teppeis 2020/07/03
    へー
  • サイボウズの決算にみるソフトウェアベンダーの収益構造

    コラボリズム株式会社 代表取締役で文系プログラマー。超朝型へのスイッチで、仕事と家庭の両立を目指す二児の父。 当ブログ「当は面白い、BtoBソフトウェアベンダー生活記」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/collaborism/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 ソフトウェアベンダーの経営に関わっていると、自社以外のソフトウェアベンダーがどのような収益構造なのかが気になります。僕の場合はワークフローを開発する立場なので、気になるのはBtoB向けの情報系ソフトウェアを提供する企業の収益です。

    サイボウズの決算にみるソフトウェアベンダーの収益構造
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