Abstract InkdropというMarkdownノートアプリを一人で作っているTAKUYAと申します。 本アプリはデスクトップ(macOS, Windows, Linux)とモバイル(iOS, Android, 及びタブレット)で動作します。 クオリティにこだわり、マネタイズにも成功しています。 チームでクロスプラットフォームのアプリを開発する事例は沢山ありますが、一人で開発した事例は少ないと思います。 本セッションでは、このアプリを一人で効率よく開発するために工夫したことや学んだことをシェアします。 その話から得られることは、個人開発だけでなくチーム開発でも役立つプロトタイピング手法や改善アプローチです。 JavaScriptの特性を活かす フレームワークを学びながら最短でMVPをリリースする方法 工数を極限まで抑える方法 健康的なペースで好きなモノを作って生きる方法 JavaSc