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食と野菜に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 白菜がけっこう新しい野菜と聞いて衝撃を受けたあの頃

    いかにも昔からずっとわれてきた野菜みたいな面をして冬の卓に上がってたけど 大根みたいなベテランに比べりゃはるかに幼いルーキーだと知ってすごい衝撃を受けた。 うちは貧窮しているので冬の卓は白くなりがちなのだが、そのツートップの片割れが江戸時代には居なかったっていうね。 米すらろくにえなかったあの時代に大根しか頼るものがないってそれ貧乏人死ぬじゃん、と思ったのだが。 明日葉なんかは昭和から平成にかけてようやく定着してきたけど、先々「これがぜんぜん出てこない卓なんて想像できない」というレベルに成長するのだろうか。 キャベツも白菜もだいたい同世代なのらしいが、何故か白菜だけはずっと前からあるものだと信じ込んでいた。 名前がひらがなだからだろうか。不思議なこともある。

    白菜がけっこう新しい野菜と聞いて衝撃を受けたあの頃
    takeishi
    takeishi 2022/01/09
    新しいといってもアブラナの仲間。中国で出現した結球するアブラナって事になるのかな。他のアブラナと交雑してしまうので、近代まで大陸から日本に持ち込んで継続栽培するのが難しかったとの事。
  • 季節に関係なく安全に供給 「野菜工場」に海外から注目

    室内で安定して野菜を生産する「野菜工場」は国の支援が追い風になり、50~60カ所に広がっている。工場野菜は無農薬なので安全で、えぐみがなくておいしい、と外産業で評判がいい。海外では砂漠や極寒地でのニーズがあり、輸出に便利なコンテナ型も登場した。 野菜工場とは、施設内で光や温度、湿度といった植物の生育に必要な環境を人工的に作りだし、季節に関係なく連続的に野菜を生産するシステムだ。いろんなタイプがあるが、完全に密閉された空間で発光ダイオード「LED」や蛍光灯などの照明を使うものと、太陽光を併用するものがある。土を使わない水耕栽培が主流だ。どこにでも設置できるので、工業団地、オフィス、店舗、レストランなどに広がり、現在は全国に50~60工場あると言われている。 えぐみがなく、野菜来の味がしておいしい 生産者にとって野菜工場のメリットは、天候に左右されず、安定して生産できること。カゴメ、キユー

    季節に関係なく安全に供給 「野菜工場」に海外から注目
  • 青森産と中国産のニンニクはどう違うか :: デイリーポータルZ

    中国産のニンニクは三房で100円を切っていて、OKストア(とても安いスーパー)辺りだと68円で買える。一方、青森産のニンニクは一房で158円、高めのスーパーだと300円なんて値段で売られている。高い。 その価格差、実に7倍~10倍! あんまりにも青森産のニンニクが高いのでずっと中国産のニンニクばかり買ってきた。そこまでの価格差に見合う差はないだろう、そう思っていたのだ。 それが間違っていたことを知ったので紹介させて下さい。 (松 圭司)

    takeishi
    takeishi 2009/07/23
    まるまる太った青森にんにく/さくらんぼなんかでもあるけど、高品質にして差別化する戦略か
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