額賀 澪 @NUKAGA_Mio 小説家。名前の読みはヌカガミオ。たまに大学で講師。『タスキメシ』『競歩王』『風に恋う』『世界の美しさを思い知れ』『転職の魔王様』『夜と跳ぶ』など。 ◆『転職の魔王様3.0』2/12発売 ◆『願わくば海の底で』2/19発売 nukaga-mio.work
komiru @komirustudy 私立高3の三菜👧+公立小4発達チビ👦の二児の母。👧:2026大受...その前に卒業できるの!? 👦:らしく生きられる道模索中&ゆる英語&公文。2031高受予定。母は中受未経験、お酒をこよなく愛する個人事業主。塾なし中受のblog書いてました。 #komiruのblog #冷食アンバサダー #komiruの本棚 komiru-study.com komiru @komirustudy いつも朝ごパンのkomiru家だが、今朝は私の気分が良かったので珍しく麦ご飯炊いて鮭なんか焼いて漬物つけたりして和の朝ご飯にしたところ、チビが「あっ!コレ『はじめての歴史えほん』にあったよ!」って見せてくれたのコレ pic.twitter.com/qCPX19FHvh 2023-11-12 15:27:01
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:餅つきにいってきた(デジタルリマスター) > 個人サイト >私的標本 >趣味の製麺 >ライターwiki 老舗パスタメーカーのニューオークボ 株式会社ニューオークボがあるのは東京の新大久保ではなく千葉の柏市。現在の本社工場から東武アーバンパークライン(野田線)で二駅ほど離れた増尾工場へ、引退を控えたレジェンドを見学させていただきに向かった。 1986年に建てられたという増尾工場は、学生時代にバイトをしたコンビニ弁当の工場を思い出させる、なかなか年季の入った外観だった。 ここに日本最古らしいパスタマシンがある。 旧ロゴに刻まれたプロスパゲッティという文字に誇りを感じる。 レジェンドはパスタの本場イタリアからやってきた レジェンドとい
ふるたか @furutakatoyo 幕末に日本から遣欧使節団が派遣されたときに一行は欧州でとうとう醤油禁断症状のような事態に陥ったそうで 「ヨーロッパに醤油などあるはずもない」 と諦めていたところ、オランダで醤油を売っている店を見つけ大いに驚き買い込むことに成功 これははるばる日本から輸出されたものだったようです 2018-06-24 21:57:56 にいがたさくら@小話する人 @monkey_across 日本を代表する調味料·醤油は江戸時代、上方から江戸に大量輸送されていたことは有名な話だが、実は長崎を通して海外にも輸出されていた。 長崎から欧州へ輸出するのだが、木製の樽のままでは長時間の輸送中に劣化し、醤油本来の風味が失われるのが問題だった。 そこで開発されたのがコンプラ瓶だ。 pic.twitter.com/GTYW2Wr5Ct 2022-07-10 12:24:50 にいがた
カール・ユーハイム(1886〜1945)は、木の年輪をかたどったドイツ菓子バウムクーヘンを日本に伝えたドイツ人。老舗洋菓子メーカー「ユーハイム」(神戸市)の創業者だ。株式会社ユーハイム提供/今から75年前、1945年8月14日の夕方6時前。神戸・六甲山上のホテルの一室で、ある菓子職人が59年間の生涯を静かに終えた。 「私は死にます……けれど、平和はすぐ来ます」 大きな安楽イスに埋まるように座っていた彼が、息を引き取る直前、妻に伝えた言葉だ。 まるで神のお告げを伝えるような、荘重かつ静かな口調だったという。 職人の名はカール・ユーハイム。木の年輪をかたどったドイツ菓子バウムクーヘンを日本に伝えたドイツ人で、老舗洋菓子メーカー「ユーハイム」(神戸市)の創業者だ。 2度の世界大戦と大震災——歴史の荒波に翻弄されても、職人たちは古きよきドイツ菓子の伝統を守り、安心・安全の菓子づくりを継承してきた。
驚くべき進化を遂げた「バターの代替品」の歩み マーガリンが植物性だということはご存じだと思います。 安いし植物性だからという理由でマーガリンを買う方もいるでしょうし、トランス脂肪酸が体に悪いと考えて意図的に避けている方もいると思います。 マーガリンは「バターの代替品」という出自もあって、長年酪農産業やバター産業からの攻撃や規制を受けてきたし、消費者からも疑惑の目を向けられてきました。 しかし絶え間ない技術革新と進化により、確実に消費者によって信頼され市場を形成してきた歴史があります。 1. マーガリンとは Photo by SpooSpa マーガリンとバターは見た目も味も似ていますがまったく異なります。 バターは乳脂肪を撹拌し固形化させたもの。一方マーガリンは植物性の油を練り合わせたもの。コーン油、大豆油、紅花油など食味に合わせて様々な種類の油が用いられています。 乳製品っぽい味がしますが
リンク www.tv-asahi.co.jp テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」公式サイト テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」公式サイト 2019年2月23日放送 消費税はそもそもどうして導入された?目的は一体何?解散総選挙まで行われた、郵政民営化。今振り返ってみると意味はあった?それとも・・・?民営化の背景にあったといわれるアメリカからの圧力とは!?意外と知らない平成の間の日本の決断を池上彰が徹底解説! ★私たちの生活を変えた「平成30年間 日本の決断」 テレビはどうしてデジタル化された?その背景には実は欧米との激しい競争があった!?小泉劇場と言われ、連日大ニュースとなっていた郵政民営化、実際民営化してみてどうなった?無駄遣いは減った?意味はあったのか、そして郵政民営化の裏にもあったといわれるアメリカからの圧力とは? そのほか「食品自由化」「消費税導入」「派遣
大手出版社やネットじゃ味わえない「濃さ」 最近、みなさんは本とか雑誌、読んでいるだろうか? ネットや電子書籍もあるから紙なんて。そんな人も多そうだが、やっぱり紙には紙の良さがある。ただ、ここで注目したいのは、書店や大手サイトで簡単に購入できる普通の本や雑誌ではない。 連載タイトル「ニッポン偉ZINE伝」の「ZINE」は、「同人誌」や「ミニコミ」、あるいは「リトルプレス」と呼ばれたりもする個人出版、もしくはそれに近い、作り手の思い入れがたっぷりこもった少部数出版物のこと。 最近は食ジャンルでも、気になる小規模紙メディアが目立つ気がする。自費出版から評価が高まりメジャーになる書き手や制作者がいるかと思えば、すでに広く名が知られたライターや編集者がWEB上ではなく、あえてZINE形式で個人出版するケースもあり、なかなか目が離せない。 パーソナルな独自路線を目指す「ZINE」には、大手マスメディア
1.はじめに 2.豚について 3.宗教的戒律と豚 4.反芻動物と豚 5.中東で豚を飼うベネフィット 6.終わりに 参考文献 1.はじめに 世界各国の宗教には色々なタブーがある。例えばユダヤ教やイスラム教では豚が禁じられた食材となっている。このようなタブーについてインターネット上では「豚は寄生虫(繊毛虫)がいるので食べてはならないと定められた」という言説が見られる。一方人類学者のマーヴィン・ハリスは全く別の理由で食べないのだとその著書で述べている。ここではハリスの意見を簡単に紹介し、豚のタブーについて説明していきたい。 2.豚について 豚は飼うのに実に合理的な生き物である。豚は餌に含まれるエネルギーの35%を肉に変えることができる。一方羊は13%、牛に至ってはわずか6.5%である。雌牛は一頭の仔牛を産むのに九ヶ月の妊娠期間が必要であり、また仔牛は400ポンド(180kg)に達するのに四ヶ月か
小麦は第二次世界大戦後に栽培方法の革命が起きて大量に収穫できるまで、かなり効率が悪かったという話。あとファンタジーで米が出る話って少ないよね。米の収穫量は基本的に高い。
窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 昨年、品薄になったバターがようやくちょこちょこと市場に出回り始めた。スーパーの棚に並ぶやすぐに売り切れて、「お一人様1個でお願いします」という張り紙もされている。 農林水産省は「猛暑や離農で乳牛が減って、牛乳優先でやっているもん
明治のロングセラー菓子「カルミン」が2015年3月末で販売終了となる。同社がJ-CASTニュースに2月2日、明かした。 「カルミン」は1921(大正10)年に販売開始。約90年の歴史を持つ文字通り「長寿商品」だった。 「味」「パッケージ」は90年前とほぼ一緒 ユニークな名前は「カルシウム」と「ミント」を由来にしている。甘さの強いお菓子が多かった当時、「ミント」の清涼感を味わえると人気を博した。「ミント」だけでなく「カルシウム」も添加、「栄養菓子」という位置付けで売り出したという。 明治によると「味」や「パッケージ」は90年前とおおむね変えておらず、現在では日本全国で販売、3世代、4世代にわたって広く食べられていたとか。 そんな「カルミン」も時代の波には抗えなかった。担当者は、「市場環境の変化」に苦しみ、販売終了という決断に至ったと話す。 ここ数日、「カルミン」販売終了の噂がネットで広がって
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22(火) 22:13:22.92 ID:wGB4KRcl0 1880年 アメリカ 安くておいしい改良型のマーガリンが開発される ↓ 乳製品業界「にせバター死ね!規制しろ!税金かけろ!」 農業「せ、せやな・・・よくないな・・・」 ↓ 政府「マーガリン1ポンドにつき2セントのマーガリン税を導入するわ」 政府「あとマーガリンの卸と小売を認可制とし、認可料が徴収するわ」 乳製品業界「ざまあ!」 お客さん「マーガリンください」 ↓ 政府「マーガリンはバターと同じ値段で売ること、安売りしちゃダメ」 乳製品業界「ざまあ!」 お客さん「マーガリンください」 ↓ マーガリン屋「これからは国産(アメリカ産)の植物油を使うよ!油売って!」 綿花農家「ありがてえwww」 大豆農家「ありがてえwww」 ↓ 農業「マーガリンいいやつだったわ 誤解
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